PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#3

 

(#2予告分・既出再評価シーン省略)

 

 

 

 

金城「とりあえずもう努力して頑張るしかないです」

 

草地「評価見てFだったんですけど」

A-NON「なんか…ふくらはぎ」

Bose「リズムが良くない」

A-NON「筋力が 基礎力が」

WARNER「もっとこう 表現力が」

A-NON「足りない」

草地「悲しいっていうよりも こっからやっと 這い上がる立ち位置になれたなという スイッチの切り替えができました」

 

 

 

 

 

ミンヒョク「ちょっと予想はしてなかった評価だったので 言葉が出なかったです ほんとに ショックというか びっくりというか… 何も聞こえない 何も見えない状態になっちゃって まあ声帯結節のせいで高音が全く出なくなってる状態で まあ 下がるかなとは思っていたんですが…」

 

WARNER「イ ミンヒョクくんは声帯を壊して」

菅井「高い声がもし出てたとしても 今のでおぉーとなったかというと全然思えないから そこをやっぱり基準に考えると Dくらいでいいのかな」

A-NON「本当ですか」

菅井「この子は例え声帯が治ったとして」

A-NON「まあ確かに」

ミンヒョク「応援してくれてる人に申し訳ないです 本当…」

 

 

Bose「踊りがやっぱ初めてすぎてね」

WARNER「そうなんですよ」「F…Fでしょ」

菅井「Fなの?歌的には全くFじゃない」

A-NON「そうなんですよ、そこなんですよ」

WARNER「あ〜」「体は完全に使いこなせないから」

安倉「この身長でこれ出るのすごいからね」

菅井「なんとかDにしといて」

A-NON「なんとかD なんとかDで」

WARNER「はい」

 

 

米原「本当に頑張って行って 歌は絶対歌いたいので 歌を歌えるように頑張りたいと思います」

 

 

 

菅井「今Bですよね」

WARNER「はい」

A-NON「んー」

菅井「私 Cに落としたくなってきちゃったなあ」

A-NON「そうですね良いと思います」

WARNER「Cですね」

 

ヨンフン「1番 上の兄貴のくせに ちゃんと出来ないことが ちょっと…恥ずかしかったんです」

「まあ もう終わった結果だから 今から頑張って もっと頑張りましょう」「今から頑張りましょう」(拍手)

 

 

 

本田「おーヒコ!」

(歓声)

 

今西「自分がしたいことが 出せてBやったから全然後悔ないしこの子が1番輝いてるなあって思われたいです」

 

晨順「息が詰まるような 頭が真っ白になる瞬間があって開けた瞬間時が止まりました 開けてすぐ閉じて すぐもう待機してたんですけど 持ってる手がブルブル震えちゃって 頭の中でたくさんこうBだBだって自分が思い描くのが精一杯で」

 

小山「正直 ちょっと まあ この評価見た時に結構びっくりしてるところもあって やっぱ自分が実際テストした時に結構失敗してるところとか声が出ないところとかあったのでそのままFなんじゃないかとすごく思ってたところがありました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寺師「ちょっと気持ちが入ってきました」

 

 

雅「かわいい あっ自分で言っちゃった」

勝就「オネエみたいじゃないですか?」

スタッフ「ううん」

勝就「よかったです」

 

 

熊澤「カワイイ2人です」

 

宮島「楽しみです テンションあげないと」

 

 

矢部「すごいやん すごい すごいすごい2週間やんな」

岡村「1番上のセンターの子ちょっとソロっぽいのも先行で踊り出したりとかして」

矢部「すごい かっこええ」

 

 

 

川尻「ここまで支えていただいた スタッフの皆様 練習生全員より お礼を申し上げます」

 

ユンドン「お疲れ様でした」

 

大澤「楽しかったです本当に ありがとうございました」

ミンヒョク「まだまだこれからだから 頑張ろう」

青木「また日本で会いましょう」

 

?「これからやろ〜?」

安藤「港人〜!」

 

 

 

矢部「こんにちは」

(拍手)

矢部「今日からはですね 新たな課題が与えられます」

 

岡村「今西くんちょっと嫌な顔したね今」

今西「ちょっとドキドキしてます」

岡村「ドキドキしてる」

矢部「胸触んのやめて」

(一同笑う)

 

矢部「さあ次の課題は ポジションバトルです」「ボーカル・ラップ・ダンス この3つのなかから 本人がデビュー時に希望するポジションを選んで挑戦していただきます」「与えられる課題曲は全部で9曲です」「今回はひとつの曲を2つのグループで対決していただきます」

 

 

上原「マジで!?」

勝就「わぁ〜ヤバイ」

(拍手)

 

 

「さあそれでは みなさんも気になっている課題曲を発表します」

 

「こちらです」

 

勝就「セブチ!?」

中里「セブチ」

?「あ!WILD WILD WILD!」

?「オリジナル!?オリジナル!?」

 

中西「課題曲がバッて出た時に ダンスの方に あの K-POPの曲が2曲 あったじゃないですか で ちょっとそれでちょっと迷って 一瞬」

 

河野「最初に あの ONE OK ROCKさんの曲が目に入ってこれ歌いたいって思いました」

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「ゆっくりなバラードが 好きだったので あの4曲の中で ほんとに迷ったんですけど」

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優「あっどうしようと思いました なんか知ってる曲なんにもないってなって 困りました」

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矢部「ラップはPRODUCE101JAPANのオリジナル曲です」

岡村「オリジナル曲」

矢部「だから自分たちで作詞をしてもらうことになります」

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上原「どれだけ印象残せるかだなって…結構やばいですね」

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安慶田「リリックだったりも書けるし 自分の伝えたいことも1番伝えられると思ったので ラップの楽曲をやりたいと思ってました」

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矢部「およそ500人の国民プロデューサーたちの前で課題曲を披露していただきます」「そして 国民プロデューサーの投票が行われ その結果勝利チームには全員に1000票が与えられます」「さらに 曲で1位となった練習生にはなんと3000票が与えられます」「さらにまだあります ボーカル ラップ ダンス 各ポジションで1位となった練習生」

岡村「1位の方」

矢部「1万票が与えられます」「すごいね 14000獲得できたら」

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中林「めちゃくちゃでかいですよね 欲しいですね全部 14000ポイント欲しいなぁ」

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 宮島「自分の長所を出して しっかりアピールしていきたいと思います」

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吟亮「絶対にチャンスはあると思うし3000とか10000とか そっちも目指したいと思ってます 吟は」

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矢部「そして今回 初めて脱落者が出ます」「オンライン投票も含めた評価で脱落となるのは61位以下の練習生」

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「これは…ハードル高いなと思いました」

「まだ全然チャンスはあるんだなと思いました」

磨田「難しいなって…思いました」

 

 

 

岡村「この世界運も大事です」

練習生「はい!」

佐々木「いやもう 選び方が酷すぎるなと思って 一応評価はBクラスだったので 次には選べると思ってたんで」

聡「自分はFクラスで しかもや行で Fの中でも1番最後だったんでこれもしかして1番最後なのかな選べるのというか もう残り物なのかなと思って」

中野「チャンスがあるとやっぱり希望ジャンルにも入れるチャンスが余計でてきたなって思って」

大澤「この間あの…そのたまたま神社に行ってくじ引きしたら大吉だったんですよ だから今は運いい方かなって」

 

矢部「さあ緑」

「誰!?」

「やば!これやばいわ」

岡村「岡野海斗」

矢部「はい岡野海斗前へ」

岡野「岡野海斗って呼ばれて もうなんか…え?現実?と思って やった!と思って」

 

 

矢部「さあ 誰が運を持っているのか」

岡村「あ!また!」

矢部「あ!D!またDです もうほんま運やからな」

岡村「Dからです 中林登生」

矢部「中林くん」

岡村「中林くん」

中林「ずっと頼む!ってやってたら まさかの2番目で 自分の行きたいところにも行けて めっちゃラッキーでしたね」

 

岡村「F」

矢部「F」

岡村「F お 大水陸渡」

矢部「大水陸渡」

岡村「Fから来たよ アピールできます」

大水「早い段階で引かれたんで どれにでも行ける!と思って で Lemonを歌おうと思って」

 

岡村「Bまだ出てませんね B欲しいねBもCも出てない」

今西「マジで ほんまにオレンジ入ってんの?って思うくらいそこにおったから半分諦めてたし 半分 っていうかもうほぼ泣きかけてました」

上原「悲しかったですね でも希望のところ行けなくなっちゃったらどうしよう…それしか頭になかった」

岡村「さあ次!まだBもCも出てない!」

「オレンジ!オレンジ!」

岡村「F!寺師敬!」

?「寺師さ〜ん!」

岡村「さあ次!どんどんいきましょう!」「きたB!」「小山省吾!」

大澤「なんだとぉ!?」

岡村「はっ!」

矢部「あ!またB!」

岡村「Bクラス!」「佐々木真生!」

矢部「いいよ」

 

岡村「中西直樹!」「東郷良樹!」「古屋亮人!」「上原潤!」

 

 

岡村「定員残り 1名の曲が出始めました」「これでもしかしたら終わってしまうかも分かりません」「2曲あるよ」「D!」

矢部「D」

岡村「渡邉公貴」

矢部「さあ なんと定員に達した曲が出たそうです」

岡村「定員!1曲減ります!1曲減りますよ」

矢部「DNA」

 

中里「いやもうなんかもう 心臓に悪いですあの瞬間」

井上「僕が本当に狙ってたのはDNAだったので」

 

岡村「B!」

矢部「B」

岡村「佐野文哉!」「さあ出ました」

矢部「定員に達した曲が出てきました」

岡村「また曲減ります!」「さあダンスはもう2曲になってしまいましたね」

 

本田「希望の曲が2曲あって まあそこ狙ってたんですけど結構序盤の方になくなっちゃったんで あまじかと思って 結構焦りました」

 

岡村「本田康祐!」

 

 

?「先生!」

本田「名前呼ばれた時はほっとしました いや入ってないやん!ってずっと思ってて まあ結果入ってたんでしょうけど呼ばれたんで」

?「マジで!?」

?「これはマジで強いわ ダンス強いわ」

 

 

 

矢部「ボーカルの曲が1曲 定員に達しました」

 

床波「なんか声的に一番出やすいのが Wherever you areだったのでその時は正直焦りがめちゃくちゃ強かったです」

 

 

岡村「Bクラス」「今西正彦!」

 

今西「廉くんと同じ土俵で同じ曲で戦いたいっていうのもあったから 悔いっていうか 残ってるかなって すごい尊敬してるから センターやったから ね 踊りたかったなあみたいな 感じです」

 

岡村「ダンス!」

滝澤「あぁもう!」「なんかたとえしょうがないことだとしても本当についてないなっていうふうに思いました」

岡村「ダンスなのか!?…ダンス!」

矢部「ダンスがなくなりました」

渡辺「ダンスがなくなった時点で結構メンタル的にやられていて」「本当に考えが最後までいって このまま落ちてしまうのかなと 結構マイナスなところまで いってしまいました」

「やっぱもう…最悪ですね もう なんかもう絶望しかなかったです やっぱ運も実力だなって思いました」

岡村「さあいきます!ボーカル2曲になりました」

矢部「さあボーカル曲2曲残っております」

「もうみんな周りキーが高い 難しいっていうのは口々に言われてたので」「Superflyさんのタマシイレボリューションっていう曲はもともといい曲なんですけど 高いので 自分が歌えるのかっていうのはすごい不安な曲ですね」

 

岡村「D!渡辺龍星」

矢部「さあ 定員残り1名の曲が出てきました」

 

 

片上「埋まっちゃった?埋まっちゃった!?」「埋まった埋まった!」

?「わー龍星くん!ダンス?」「ダンスないの ダンスしか取り柄ないのに」

長谷川「大丈夫大丈夫!」

 

 

岡村「Lemon!」

矢部「Lemonです」

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?「頑張ろう!」

「やろうやろう!」「頑張ろう頑張ろう」

安藤「頑張ろう頑張ろう!」


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「まあ…これちょっと挑戦だなって思った曲になっちゃったんですけど その挑戦だなって思った曲になったのはなんかまあ自分に壁が与えられてる…課題が与えられてるかなと思って まあそれはそれで僕的には嬉しかったです」

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矢部「さあまだ楽曲が決まっただけで チームが決まったわけではございません」

岡村「そうですね」

矢部「そのチームを決める人はその曲を最初に選んだ人です」

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タマシイレボリューションの12人の方 最初に選んだ方がいないですよね なのでもう一度このボックスから岡村さんに1名引いて頂きます」

岡村「その人がチーム決められます」

安藤「違うやん」

「はっ!佐藤隆士!佐藤くん!佐藤くんがチーム決められます!」

隆士「はい やらせていただきます」

岡村「お願い致します!」

矢部「その選ばれた人が好きに作れるわけですよね チームを だからドリームチームを作ることも出来るということですね」

内田「その DNAを選べたって点で言うと正直嬉しかったんですけど 後々のこと考えずに行ってしまったので その もちろん強い人がいるっていうのも想像してたし 自分が行った時にもう何人もいたんですけど 強いメンバー勢揃いしてる中で戦うっていう事を考えるんだったらもうちょっとボーカルとか行っても良かったのかなっていうのは今1番思ってる感情です」