PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#3 part2

 

鶴房「正直負けたなと思いました」

内田「まあ唯一の希望っていうか やっぱりAチームが2人いてくれてるっていうのがめちゃくちゃでかいと思うし チームのバランス的にみると もちろんあっちの方が上手いんですけど 全然 なくはない かなって思いました」

 

 

 

五十畑「7時…7時10分前」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「公約を聞いて その中から」

「うんうんうん」

「このグループでリーダーをさせてもらうことでちょっと自分の中の殻を破りたいなって思いと絶対負けたくない気持ちで みんなを引っ張っていけると思うので…頑張ります」

寺師「リーダーに応募して みんなを引っ張って行きたいと思います 以上です」

 

吟亮「寺師くんがいいと思う人」「今回の投票では寺師くんがリーダーになりました よろしくお願いします!」

寺師「リーダー頑張りたいと思います よろしくお願いします!」

吟亮「1組は歌って決めてるけど こっちもそえする?」

?「あ〜」

「せーの」

?「西野くんに決まったということで」

来良「やっと自分の見せ場ができるかなって思って Aに選ばれんくて その瞬間に1番に思い浮かんだのはBでメインを務めるってことしか思い浮かばなくて 先が見えなくなった感じはしましたね」

 

「Wherever〜?」「you are!」

 

寺師「頑張ろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公貴「ちょっと 帰ってからめちゃくちゃ考えたんですよ自分の個性を出すところはどこなんだろうとか それを考えて今回臨んで リーダーも頑張って立候補して」

今西「お願いします!」

公貴「お!マジっすか」「精一杯頑張ります」

今西「向こうのチームとは真逆の感じを なんか このメンバーやったら出せるかなあっていうのも今想像ついてるし この中でのセンターやって行ける自信はある」

「お〜」

公貴「僕は正彦くんを推したんですよ」

青木「やっぱヒコくんですかね」

優「まぁ…やっぱりヒコ」

聡「今西正彦くん」

中野「やっぱりヒコくん」

「お願いします」

?「頑張って!」

 

今西「チームでも1位なって ダンスでも1位になりたいなっていう…もう 欲しかない」

 

 

 

川尻「とりあえず」

中里「リーダー リーダーから」

 

「いっせーので はい」

川尻「まあお兄さんなんで」

大平「そうだね」

宮島「お願いします」

 

大平「蓮くんで誰も文句は言わないと思います」

中里「やっぱ蓮くんはやっぱりリーダーにふさわしいですね」

宮島「かっこいい!」

 

 

川尻「…したい」

「僕はテーマ曲のツカメのときにセンターを務めさせていただいたんですけど みんなを引っ張っていけるセンターっていうのを実現したいっていう気持ちからセンターにも立候補しました」

大平「えっ」

中里「えっどういうふうに決める?」

木全「キメ顔でHighlightって言う」

「わぁ(笑)恥ずかしいね 恥ずかしいね」

中里「行きます」

川尻「おぉ セクシーセクシー」

大平「あははははは」

大平「いいよいいよ」

「おお〜」

?「なんか普通に良い」

川尻「うん」

大平「最後出た!最後素出た」

川尻「せーの」

中里「なりたかったですね これ センターはやっぱ目立ちたいっていう気持ちもあるし」

大平「蓮くんで」

 

 

 

草地「絶対勝ちたいです」

 

川尻「楽しみです」

 

矢部「こんにちは」

(拍手)

矢部「国民プロデューサー代表のナインティナインです」

岡村「よろしくお願い致します」

(拍手)

岡村「ありがとうございます」

 

A-NON「頑張れ〜!」

 

岡村「流石に我々の名前持ってる人誰もいないですね」

矢部「いるいる」

岡村「あ いました!」

矢部「あなただけすぐ帰ってください」

(笑)

矢部「いきなりボケられても」

「世界で活躍するボーイズグループを目指す練習生たちの夢を叶えるのは?」

「国民プロデューサー!」

矢部「あなたがたですよね」

岡村「そうですよね皆さんですよね」

矢部「それでは今回の課題を発表します」「ポジションバトルです」「9曲の課題曲18チームでバトルが行われます」

(どよめき)

矢部「披露したあとに皆さんに投票していただきます まず2チームのうち良かったと思う方に投票してください 次にひとつの曲の1組目と2組目で良かったと思う練習生に1人ずつ投票してください 投票したいと思う練習生がもしいなければ 棄権しても構いません 岡村さんに入ります 勝利チームのメンバーに与えられる特典は 勝利チーム全員に1000票」

岡村「ひとチーム全員ですからね」

矢部「曲で1位となった練習生には3000票が与えられます」「さあ それだけではございません各ポジションで1位となった練習生には 10000票が与えられます」「さあ 国民プロデューサーの皆さん 準備はよろしいでしょうか?」

国民プロデューサー「はい!」

矢部「お、素晴らしい!PRODUCE101JAPAN 初めての評価試験 ポジションバトル さっそく始めましょう」

(拍手)

 

岡村「まずは」

矢部「ダンス部門の練習生たちです」

A-NON「頑張れ!」

Bose「勝負だからね」

安倉「緊張するから」

 

矢部「はい 黄色い声援ありがとうございます」

岡村「ありがとうございます」

 

 

「せーの」「デビュー掴みます!初めましてDTSです!投票してちょうだい♪よろしくお願いします!」

「あれ?」「あれ?まおは?」「まおは?」

佐々木「はーい!ここにいます!GPSです!よろしくお願いします!」

鶴房「こんにちは BTSの DNAを披露する GPSです」

景瑚「いやややこしいな」

「よろしくお願いします!」

 

岡村「内田くん!」

内田「はい」

岡村「元々あの1O1好きなんですよね」

内田「はい 結構本当にK-POPオタクでここまで来ました」

岡村「はい ねえ 実際ここまで来てステージ立ってみてどうですか?」

内田「もう震えてます」

岡村「震えている!」

矢部「さあそれではDNAに挑戦する2組のステージをご覧頂きましょう」

2人「It's showtime!」

 

A-NON「頑張れー!」

 

 

東郷「右を 強く! 強く」

 

豆原「えっと…東郷くん」

東郷「よっしゃ〜!」

豆原「東郷くんはもう普通にダンスが上手くて振りが作れるので 入れたかったので東郷くん」

「やっぱり僕もそのレッスンとか普通に通ってますけど 結構普通にすんなり入ってくるので 分かりやすかったです」

ヒチョン「1ついい?」

東郷「うん」

ヒチョン「これしてすぐ行くのより もうちょっと待ってみるのが良いと思う」「一応ここはオリジナルの振り付けを6人でやる感じ?」

東郷「はい」「あじゃあこのまんま?」

ヒチョン「うん」「元々…」

東郷「元々はここ こういう状況だけど」「ここがあの しゃがみになるから」

ヒチョン「あ だからこれで パート変わって次が豆だから 豆がこうなったときに ここ こうなって」

東郷「こっちやって こっちで終わる」

ヒチョン「うん こうなるから うん」

東郷「ですです」「足どっちにする?」

ヒチョン「ちょっと待って」

東郷「体重方向右か左か合わせよう」

ヒチョン「こっち こっちに立って うん」「僕があれを整理して作る感じ」

 

 

小山「もう30分しかないよ」

ヒチョン「ほんと?ほんとだね」

川西「あーもう合わせます?」「頑張ります」

「本当になんか何回もやるしか もう方法がなくて レッスンとかに通ったことがないので 勉強してるんですけど」

ヒチョン「拓実のパートの時に本当に拓実に集中できる振り付けを作ろうとずっと考えて」

「拓実がちょっとこっちかな」

 

川西「こう!」

ヒチョン「うん!体 ここ」

小山「表情がすごくかっこいいんですよ 本当に 1番体から溢れてる感じがあるんじゃないかなとはありますね」

 

川西「僕はダンスでそんなすぐ追いつけないと思うんですよ 表情とかで それをカバーできるように したいなって思って 鏡の前で表情の練習とかするようにしてます」

 

ユンドン「やってみて DNA」

 

豆原「かっこいい顔できねぇ 俺」

川西「いやかわいい顔してるから」

豆原「かっこいい顔できない!」

 

鶴房「やっぱり向こうは やっぱりダンス結構強い…っていうかめちゃめちゃ強いんで 進みが早くて 焦りはありました」

 

 

東郷「お願いします!」

WARNER「はい」

 

「はーい」「ちょっとソロ踊ってもらいたいですよね」「BTS見てる人はわかると思うんだけど 彼らの良いところっていうのは抜きなの それがすごいラフでオシャレでかっこいい」

「じゃあお願いします」「パワーだよね パワー」「最後のハメ音のところね」「今のフリースタイル?」

 

ヒチョン「はい 一応ですね」

WARNER「パワーが足りない」

ヒチョン「分かりました」

WARNER「体大きいのにちっちゃい もっともう 使い切れないと めっちゃカッコよくなるから」

ヒチョン「本当に何も出来なかったんです 韓国で活動する時に みんな僕より やっぱり…ちっちゃいから 目立つからもっと小さくやって下さいヒチョンさんをいっぱい言われてちっちゃくやるのが癖になって」「頑張って直しますって思いました」

 

豆原「練習…いいやって思っちゃうところもあると思うんですけどやっぱりそこは詰めて行かないと みんなに負けるかもしれないんで やっぱりそこはこうやりたいなって思いました」

 

ユンドン「リーダーなんで来ない」

豆原「遅刻です」

ヒチョン「任せてくださいって言ったから任せたのに」

 

東郷「遅くなりました すみませんでした」

 

ヒチョン「正直言うと 1時間半遅刻するのはありえないと思って個人的に」

「どんな考えでここに来たかわからないけど ユンドンと僕は本当は人生変えたくてきてる」

ユンドン「これは絶対に僕の最後の運命

なチャンスかなって思って」

ヒチョン「韓国に僕の全てを捨ててきました」「人生懸けて死ぬ気で頑張ります」

ユンドン「まだ 僕たち6人が完璧じゃないし イライラです本当に」

ヒチョン「正直今の僕の気持ちは リーダーも変えて欲しいね」

東郷「本当に反省してますし 今後同じようなことがないように」

豆原「頼みましょう」

ユンドン「頼みましょう」

ヒチョン「みんな頑張ってしたから この中で勝ちたいです 今は 本当に 中途半端に勝ちたくないです もし勝ったら」

 

安倉「これはいい!」

Bose「これは相当頑張った」

 

矢部「それでは 続いてのチームお願いします」

「頑張るぞ よし!」

豆原「よし!」