PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#4 part4

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矢部「続いてはボーカル部門の練習生たちです」

岡村「課題曲はドラマ主題歌としても話題になりました backnumber HAPPY BIRTHDAYでございます」

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矢部「それでは、バトルする2組ステージへどうぞ」

グチェレス「チーム」

5人「(?)です!よろしくお願いします」

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「みんなの幸せを祝いたい!僕たちハッピーハッピーセットです よろしくお願いします」

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岡村「木原くん Fクラス?」

木原「やっぱFに落ちた時すごい悔しい思いしたんで ここでちょっと、僕がアピールできるように頑張りたいと思います」

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矢部「みんなで練習したから大丈夫そうですね」

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木原「もうここまでずっと頑張ってきたんで」

岡村「そして岩崎くん」

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岩崎「自分が一番得意なのバラードなんでこれで勝負しようって思いました」

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岡村「なるほど、練習かなりしてきたんや」

岩崎「揉めて揉めて今があります」

岡村「揉めた」

矢部「ではHAPPY BIRTHDAYに挑戦する2組のステージをご覧頂きましょう」

 

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祐輝「ハモリは他にどっか入れたいところある?」

北岡「何かの手違いで」

グチェレス「めっちゃ進んでる〜!」

祐輝「一番志音がでかい声じゃん でかい声で一番目立つ」

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北岡「次の日の朝、喉が完全に潰れちゃってたんですね」「ちょっと痛くなってきたとは聞いてたんですけど」

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菅井「床波自分の歌うとこちょっと歌ってみて」

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「というところだよね 今ここがこういう風に上がったんだけど、空気入れてなきゃいけないの それは変なやり方してるから3回目で多分喉潰すよ」

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祐輝「とにかくマジでね、喉を休ませないと本番前に治らないとやばいから」

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グチェレス「5人で一つのチームなのにずっと4人で練習してるので…やばいです ピンチです、はい」

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木原「もう嫌」

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「一番のサビがやりたいっていうのを希望して、まあそこでみんなの期待を込めてでもそこを選ばれたっていうのもあって、これから頑張ろうっていう気持ちだったんですけど」

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北岡「いける!いけるな 志音いけるな」

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祐輝「なんか久しぶりに聞けて嬉しかった 感動」

床波「前より声量落ちた?って聞いたらそんな落ちてなかったよって言ってくれて、急に下手になったりとかはしてなかったから少し安心しました」

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木原「ごめん」

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床波「『君を抱きしめていい理由』のところが最初からキツそうで」

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グチェレス「強っ!」

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祐輝「俺はこの構成でいきたい」

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北岡「汰一くん…」

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祐輝「いい?」

木原「僕のためにすみません…」

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「なかなか高音が出ずに苦しい感じになってたので…なかなか頑張っても出なかったんでしょうがないです でも僕の今あるパート本気で全力で歌おうと思ってます」

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西山「お互いにもうちょっとだけを歌い方を寄せた方がいいと思う」「とりあえず練習しとこう」

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「練習の方針をもっと決めておけば良かったんですけど なんかイマイチぬるっと始まっちゃってみんなここでバラけて練習するようになっちゃって」

磨田「順調ではないって思います」

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安慶田「4人はなんかポジションがボーカルなのでやりたいこととか…自分もラップで出たくてラップでアピールしたいっていうのがあった」「いや、バラードも歌えないといけないんです…2行に懸けます この2行だけは誰よりも負けないっていうスタンスで行くしかないかなって俺は思う」

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菅井「てか、それめっちゃ見てるのそれ何」

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「昨日の夜眠らないで自分で書いてきたんだけどあんた達書いたことあるの?この詩を書いたことあるの?」「素晴らしいじゃないですか、ただ私と違うところが」

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安慶田「縦書き」

菅井「なぜ手書きにするかわかる?行の気持ちが縦にすると分かってくれるからなの、横だとわかんないの、気持ちって 英語を縦に書かれたらわかんないの気持ちって」

「みんな喉で歌ってるのなんでか知らないけど」

「お腹広げるんだよ自分の手で抑えなさい」

「これが基本なんだよちょっと背筋も使えてるけど、ここを使えばすごい高いとこ行く」

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安慶田「菅井先生めっちゃかっこよかったですよね、音楽に対する気持ちだったり熱さだったり、あんなにかっこいい人マジで見たことない」「初心忘れないでなんか曲を、歌を歌うのを楽しんでやった方が自分もみんな自分自身楽しくできていい音楽できるかなと思います」

 

西山「琉斗のパートは歌い始めなんで一番大切にしたいところなんですよ、そこで一気に引き込んでほしいし…琉斗はあんまり多分歌を経験してきてないので練習しても練習しても他の子たちとの溝が埋まってなくて」「ヤバい…」

 

「アタマは琉斗が頑張っているのもちろんわかってるし 言いたくないけど ここは変えるべきだと思う」

「このままでは他のチームに負けてしまうなって部分があるのでそこを勝つためにどうするのか」

「ここは安慶田が行けそうだったから安慶田に変えた方がいいかなと思う」

「普通に言おうと思ってたけど言えなすぎて…」

岩崎「逆に言ってくれてありがたい」

「そこが歌えなくても他のパートで見せるしかないなっていう思いには今なってきてます」

西山「絶対に勝とう」

 

 

 

矢部「さあ北岡くん」

北岡「はい」「リーダーも頑張ってくれたし、5人でのチームワークをすごく大切にして…気持ちが1人でも多くの方に届いていれば嬉しいなと思っています ぜひ1チームに投票をお願いします」

矢部「はい よろしくお願いします 浦野くん」浦野「今のステージ、僕の中では後悔……ないです」「本当に最高のパフォーマンスになったと思います、ぜひ投票お願いします」

「5 4 3 2 1 終了」

矢部「投票を締め切ります」

磨田「最後の志音の歓声やばいな」

グチェレス「うん」

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木原「やっぱりこれが僕の実力なんだなって思ってすごく…悔しいです」

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岩崎「やっぱり相手のセンターの床波志音くんには勝てなかったのがちょっと心残りかなと思います」

床波「みんながおめでとう!って言ってくれてとっても嬉しかったんですけど、何か僕だけが目立った、っていうか大サビも全部1人で歌っちゃって…嬉しいと同時に結構…申し訳なさも結構きました」

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安慶田「シンプルにこっちも嬉しかったですね、まぁこう自分はポジション希望がラップでラップをやりたい気持ちもあったんですけど、ボーカル経験者の4人に支えてもらいながらここまでやってきたので ありがたいって感じですね」

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西山「最初は本当バラバラでもうどうしたらいいかわからなかったんですけど 色んなことを思い出して…感情迷子になって涙が出てきちゃいました」

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岡村「かなりの接戦と聞いております」

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矢部「それでは、発表します」

 

 

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瀧澤「心臓バクバクしてきた」

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矢部「さあ、皆さん ボーカル部門4位はこちら」「3167票、瀧澤翼」

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岡村「おめでとうございます」

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矢部「3位はこちら!3217票、床波志音くん」

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「さあ、残るは1位と2位ですね」

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岡村「どっちなんでしょうか」

矢部「さあ與那城くん心境いかがですか」

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與那城「手が震えてます」

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矢部「1位の自信は?」

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與那城「あります」

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矢部「さあ男澤くん」

男澤「現実かっていうくらい緊張してて…すみません、何もIKKOとかやらなくてすみません」

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矢部「自信は?」

男澤「自信はあります」

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(拍手)

矢部「ボーカル部門1位になった練習生には1万票が与えられます 大きいですね、これは非常に」「ボーカル部門1位は こちら」

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男澤「うわ〜!!」

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矢部「4224票 男澤直樹くんです!そして1位の男澤くんにはボーナス1万票が加算されます」

岡村「でかいですね、かなりでかいですよね」

矢部「男澤くん!お気持ちは?」

矢部「ゆっくりでいいよ」

男澤「僕ずっとAに上がれなくて悔しくて…ずっとBだったんですけど、ここで努力が報われたなと思います」

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矢部「よく頑張りました」

男澤「チームのみんなに感謝してます」

矢部「努力の成果が出たんですよ」

「そして惜しくも2位でした與那城くん、いかがですか?お気持ちは」

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與那城「めちゃくちゃ悔しいです」

矢部「票がデカいからねちょっとね、うん」

與那城「でもこの悔しさをバネにもっと成長していけるように頑張ります」

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岡村「頑張りましょう」

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矢部「さぁ、続いてはダンス部門の練習生です」

岡村「さあ 課題曲ですけれども K-POP SEVENTEENのHIGHLIGHTでございます」

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矢部「さあ、バトルする2組ステージにどうぞ」

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川尻「僕らが今日の」

6人「HIGHLIGHT」

宮島「あなたの光になりたい!」

6人「YOURLIGHTです」

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「僕たちは せーの」

6人「NINETEENです!よろしくお願いします」

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矢部「Aが3人もいるんですね」

中林「Aクラスが3人で他はBクラスで僕だけDクラスだったので、それでも選んでくれた蓮くんに感謝ですし、恩返ししたいです」

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矢部「楽しみです」「さて、こちらのグループどういうチームですか」

佐野「えっと…残り物なんですけど」

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岡村「残り物って言いながらも?」

佐野「仕上げてきました」

矢部「さあそれではハイライトに挑戦する2チームのステージをご覧頂きましょう It's Showtime」

 

 

 

木全「かっこいい!かっこいい」

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「キメ顔でHIGHLIGHTって言う」

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大平「蓮くんが先頭に次揃えるよ!みたいな 引っ張ってくれて…優しいですね」

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中林「結構なんか周りの人見てるので蓮くんは、すぐパーって来て できひんとこある?とか聞いてくれて 今ここわからんくて…って言ったらすぐ教えてくれるみたいな かっこいいって思いました」

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中里「頼りやすいっていうのと、実力も持ってるんで 1日目くらいでサビ前ぐらいまでできてたんで…他のグループよりは早いんじゃないですかね」

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川尻「おはようございます」

WARNER「おはようございます」

「じゃあ早速見させてもらっていろんなアドバイス等していきたいと思います」

 

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「ちなみにこれ作ったのは?」

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川尻「はい」

WARNER「これ1人で作ったの?」

川尻「このパートは…」

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WARNER「サビをもっと振りを詰める この感じで見てるとABサビっていう同じテンションになりかねないなって思うの すごい見飽きる

そのサビでっていうのは、やっぱり何回も繰り返しがあって一番曲の中で推したい場所 そこ意識した方がいいかなぁっていう」

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川尻「登生 こうなりすぎてる 手が」「声出そう」

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大平「優心とか蓮くんとか登生くんにめっちゃ喋ってて…自信が持てないってずっと言ってます …なんか最近ずっと悔しいです。できるのにできないんですよ 自分でもわかってるんですけど、自信が出ないんですよ やばいよ…やばい」

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中里「急に暗くなるんですよ、だから「えっ!?」ってなって 強い気持ちを持って自分で頑張れば多分出来ると思うんですよね 祥生くんも」f:id:FORELSKET:20200404085018p:image

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WARNER「なんかこれさ、なんかほら 振りをもっと詰めた方がいいんじゃないって言ってたじゃん あれって詰めたの?」

川尻「後半は少し詰めて、前半はアクセントを強くしたんですけど」

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WARNER「やっぱりね、テンションがずっと同じになっちゃってる だから飽きてきちゃう」

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「そうそうそうそう!今ので全然違うからさ 頑張ったね」

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川尻「どう?変わってない?」

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本田「もっと自信もって踊った方がいいと思う、Bは崖っぷちから来たっていう その疾走感みたいなのがあるからさ こっちに伝わりやすいんだよね」
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「だからそれがAにはなかったっていうか、みんなが焦りをまだ持ってないっていうか 蓮くんがいるから大丈夫って思いがみんなにあると思う それじゃ勝てない 蓮に申し訳ないみたいな気持ちがあるのか分からないけど 全部聞いた方がいいよ。蓮はそのためにリーダーとセンターやってる」f:id:FORELSKET:20200404090206p:image

川尻「ありがとう」

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宮島「なんか…もしかしたら勝てるかもしれないっていう余裕があったのかもしれないです」

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木全「Bが急に上手くなって、蓮くんがいないチームなのにすごいっていう風になってそれで盛り上がってるっていうのも多分ある」

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川尻「いや、Bは凄いよ うまいよ」

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木全「うまいですよね」

宮島「1日前まではすごいもう…1位か2位いけるんじゃないかって思ってたんですけど、今じゃ全然もうビリになってもおかしくないって思います」f:id:FORELSKET:20200404084118p:image
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木全「さらにレベルアップしたんで…これ負けるかもしれないなってちょっと思うところがあって 蓮くんも結構焦り始めてたんで」

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川尻「サビ感がね、あんまりない 俺が作っちゃったの綺麗めな感じじゃん」

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中里「いつも通り俺らを出して ちょっと変えて ちょっとすればいいだけなのに…考えすぎちゃって…多分こうなってる 振りのことは頭から外して構成だけ決めて…絶対変わるしかない」

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川尻「曲を聞いて、ここ こういう感じじゃない?みたいな意見がすごく一緒と言うか 空と一緒に作ったら多分ぽんぽんぽんってできちゃうんじゃないかなって」

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中里「合うんですよね 本当に蓮くんと 俺が言ったことを分かってくれますね」

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大平「やばいやばい、マジ調子いい」

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WARNER「素晴らしい!基本的に全体的にすごい良くなってるから 自信もって とにかく あの出し切るように」

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川尻「僕が勝てると思ったメンバーを選んで どれだけ魅せられるかを目標に余裕と楽しむ気持ちを持って頑張ります」

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Bose「いやー揃ったよ」

A-NON「まあ安定感ありますよね やっぱ蓮くんは」

 

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川尻「文哉はすごく近くでダンサーとしてお仕事してきた子で ちょっと彼が作るものを見たいなっていう考えがあって 違うチームでやってみたいなという気持ちがあったので」

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佐野「蓮くんからの挑戦状みたいな感じなのでここで僕を敵に回したたことを後悔するような結果を残したいなと思っています」

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古屋「すごい人だなと思います 構成とかも凄い発想だなって さすがだなって感じています」

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佐野「とりあえず行けそう?」

西「とりあえずやっちゃいましょう」

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佐野「何回もやるしかない」

田口「細かく見ると個々のスキルとかが…全然足りてないのかなって思います」

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西「ダンスも僕はどちらかというと癖がちょっと強いので…差があったのかなって、実力かなって思いました」

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駒尺「圧倒的にちょっと力が足りないなという風に感じました」

佐野「トレーナーさんに見せる時に そう 振りも途中まで構成も途中までだったら…あれだからせめて途中まででも不利と構成ができてるところを作っておいた方がいい」

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WARNER「相当頑張らないと…大丈夫かなって心配してます 表現力が足りない 佐野くんの場合は技術に伴う表現力がないの」

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佐野「ショックでした…バックダンサーやっていたので淡々とこなすような踊り方をしちゃうので ほら見ろよ俺をみたいな感じがまだ掴めてなくて」

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WARNER「あの田口くんとか古屋くんとか西くんもそう、ただ踊ってるだけに見えちゃうんだよね そういう風に見えてるっていうのは何かしら自分の中で迷いがあったりとか、それって分かるの だから見てると 踊りって不思議で だからチームワークっていうのが大丈夫なんだからね そこを意識しないと非常に難しいと思うよ。うん」

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佐野「表情は?表情」「表情、表情」

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田口「着地もバラバラですね」

西「もうちょい綺麗にしたらめっちゃいいと思う」

古屋「触れないでこう…そのもう一回こうなってくるからこう」

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西「なんかみんなあんまり喋らずに暗い雰囲気だったんですけど、思ったことは言えるようになったし、チームでダンスを練習する時にも声かけとかができるようになったのですごい良い雰囲気になりました」

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福地「昨日やった振りは使わないの?」

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佐野「レベルが高くなるのはこっちじゃないですか、こっちから崩していく」

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福地「コピーをしてしまったら…自分たちのオリジナル感が出ないから」

佐野「でもこっちだけオリジナルでやっちゃうと 時間的に みんなのキャパ的に考えたら不利になるじゃないですか」

福地「なんか…同じ土俵に立つと勝てないんじゃないかなって…昨日作ったまでのでもいいから、そこだけはオリジナルで勝負して」

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佐野「同じ土俵で戦っても意味ないから」

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古屋「ないものを作ろう、うん」

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佐野「あの2人が俺を挟んで入ってきて…」f:id:FORELSKET:20200404081031p:image

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WARNER「そうそうそうそう!全然違うからさ こないだ会った時と 頑張ってね」「もう一回行きますね」「表情が全然違う!」

 

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佐野「Aが自分たちのを見て焦ってる感じは伝わってきて そこで浮かれたら終わりだと思うので…雰囲気はこのままを保って本番に挑めば良い結果が出せると思っています」

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A-NON「バウンドしましたね」

Bose「頑張ったんじゃないの、やりきった感が」

A-NON「最後の表情はいいですね なんかみんなやりきった後の」

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大平「僕、始まった頃は全く自信がなくて…こうやってステージに立てたことが本当に嬉しいです これからも国民プロデューサーの皆さんにたくさん成長した姿を見せたいので…よろしくお願いします!ありがとうございました」

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古屋「今こんな大勢に見ていただいて楽しかったし、僕のあれ作ってくれて本当にありがとうございます」

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矢部「ね、嬉しいよね」

古屋「泣き顔とか恥ずかしいから…見せたくないから…だからずっと笑ってたいので投票してください!」

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矢部「はい、よろしくお願いします」

岡村「ありがとうございました、さあ皆さん1組目2組目、どちらの組が良かったかを投票していただきます 投票スタート」

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「5 4 3 2 1 終了」

矢部「はい投票を締め切ります、はい」

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佐野「いや…もうめちゃくちゃ悔しいですけど…それが現実なのかなって思います」

 

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福地「1位になれたのは、文哉くんのおかげ、感謝してます」

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川尻「悔しいですね…ここで1位を取った自分と事で1位を取れなかった自分とで何かが変わってくると思うし、この悔しさをバネに上に登っていきます」

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佐野「もっとこう…僅差の戦いを思い描いたんですけど 結構圧倒的な差だったのでめちゃくちゃ悔しかったです」

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矢部「さあダンス部門です」

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(拍手)

「誰が1位になるんでしょうか?心の全部はよろしいでしょうか、それでは発表します ダンス部門4位はこちら!3141票 佐藤景瑚」

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「第3位はこちら3178票 福地正くん」

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「さあ、残るは1位と2位です さあ本田くん心境を教えてください」

本田「『OVER THE TOP』という曲を踊ったので ここまで来たらOVER THE TOPということで トップを狙っていこうかなと思います」

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矢部「はい 今西くん」

今西「頑張ったから…」

矢部「頑張ったね」

今西「1位になりたいなって…思ってます」

矢部「自信は?」

今西「ちょっと…あります」

矢部「ちょっとある」

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岡村「それではいきます!ダンス部門1位は こちら!」

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(拍手)

矢部「1位の本田くんにはボーナス1万票が加算されます」

岡村「ちょっと正直今西くんがいくのかなと思いきや 本田くん気持ちを教えてください」

本田「もう本当に…報われたなっていう気持ちです」

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岡村「ちゃんと伝わったよね」

矢部「そこね、やっぱり大変やったことがね」

本田「まあ本当にメンバーが来て頑張ってくれたのが結果に繋がりました ありがとうございます」

矢部「はい 素晴らしい」

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本田「俺より泣いてどうするよお前!」「蓮の分まで頑張りました」

川尻「マジで良かった…めちゃめちゃ悩んでたのに…めちゃめちゃ大変だったのを…話聞いたり」

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本田「めっちゃ相談乗ってくれて」

川尻「見てたりしてたので…報われて本当に良かった」

本田「やったぁ〜!」

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#4 part3

岡田「いっちゃん最後の余り物メンバーみたいな感じでなんかもう絶望しかなかったです」

松倉「何とか勝ちたいと思うので…見てろよって感じですね」

瀧澤「リーダーやりたい人って言いますか、逆にみんなやりたい?」

 

松倉「なぜ自分がリーダーに向いてるのかっていうことを1人1人喋っていて」

健太郎「リーダーっていう嫌われ役みたいなものもすんなりと受け入れてくれるようなタイプなので、松倉くんにしました」

松倉「自分たちの希望になれなかった人達が集まってて さらにはその中で選ばれなかった6人が僕らなんで そういう気持ちの面で支えられるかどうかっていうのは大事だと思います」

「とりあえずやってみて、この人いいんじゃないかなみたいな 理由とかも喋りながら」

瀧澤「サビのワンフレーズを、えっと…歌って高音が出せてたっていう理由で松倉くんがセンターになりました」

「お願いします!」「お願いします」

 

松倉「歌いたいポジションとかある?この歌詞歌いたいとかでもいいし」

古賀「みんなわかんないこととか思ってることがあっても言えないのか 考えが固まってしまう、停止してしまう」

高野「とりあえず松倉くんの聞いてもらった方が早いかなって」

松倉「そういう自己主張の少なさとかがあるので、この曲でこの6人でステージに向けてやっていこうというモチベーションが やはりあまり高くない」

「よろしくお願いします」

「はーい!じゃあいきましょう」「1回歌ってみましょう」「OK!はい やろうとしてる事は悪くないんだけど 何をやっていいか分かんないから困ってる感じだよね」

 

松倉「ボーカル経験者が1人もいない…」

安倉「ちょっとそうだね ここみんなダンサーなの?」

 

岡田「歌は全くです」

安倉「の割には結構良かったよ?」

「なるほどよかったよ、未経験でガチで歌えてしかも松倉くんよりなんなら鳴りはこっちの方がたまたまだけど良かったよ どうしたら面白くなるか考えたら、まぁ歌い分けも含めて そこは本当に美味しいのか?それを少し考えれば楽しくなるんじゃない?もうちょっとみんな」

松倉「正攻法ででやっても勝てないよねって言われてる気がして…何とかしなきゃダメなところはなんとなくわかるけど、じゃあどうやって改善していけばいいのかがわからなくて」

「難しいと思ってるのはタケの入れるところが結構難しいんだと思ってるんだよね、AメロBメロだと全部フルで結構出てくるじゃんか、歌ったら全部強だからだから使いにくかったりして…でもどっかに入れないといけないから」

高野「あ、ちょっと松倉さんその重圧っていうのが…1人で抱え込んでると思って」

瀧澤「リーダーを変えようという風に話し合いをしました」

松倉「みんなの中にどうにかしなきゃいけないっていう気持ちがあってみんな1人1人が変わっていかないとやっぱりリーダーの力だけで引っ張っていくには限界があるので センターとしてはそれを伝える手助けをしたいなって思います」

 

瀧澤「今日チームがすごく活気があって、やっとまとまって 本番までみんな気合が出てきたかなって」

 

古賀「チーム一丸となって」

瀧澤「良いものを作り上げるために、前に前に」

松倉「選ばれなかった6人は僕らの中では本当に下の下という気持ちが凄くやっぱり根強くて、その点でモチベーションが上がらなかったけれども、そういう逆境の中から下克上してやるという歌だと思うので」

 

 

矢部「1組目の皆さん 聞いていきましょう」

誠明「さっきちょっとハプニングもありましたけど それも凄い自分の中で楽しめて、あのキーでも歌ってやるぞくらいもう絶対練習してあのキーでも歌えるように してまた皆さんに見せます」

 

矢部「はい、よろしくお願いします」

健太郎「僕はダンスも歌もやったことがなくて…でもみんな1人1人が僕に寄り添ってくれて、みんなと一緒に楽しくできたことがすごく嬉しくて またいつかみんなでファミレスとか行きたいと思います」

岡村「いい思い出になったよな」

矢部「それでは皆さん、投票してください 投票スタート」

「5 4 3 2 1 終了」

 

 

瀧澤「やばいやばいやばい、本当に待って待って待って」

「6 5 4 3 2 1 」

「お!」「おおお!」「え!?」

「1位!翼!」

玄「おめでとう、頑張ったもん」

瀧澤「チームのメンバーがいてくれたからこそ やっぱり1位取れたんじゃないかなっていう風に思うので 本当に感謝しかないです」

宮里「玄!玄!ああ!おめでとう!」

玄「ありがとう!」

松倉「メインボーカルとして選んでもらったのに…この順位っていうのはちょっと悔しいですね」

岡田「勝つしかないですもう、勝てると思います」

 

「わあー!よかった!」

 

 

松倉「やっぱり結果は残酷ですよね、誰よりチームのこと考えて頑張ってきたとは思ってますけど」

誠明「チームで勝つことを目標にしてたからすごい嬉しかったです 自分らのチームは仲良くて、その仲の良さがそういうステージでは生きてきたなと思います」

 

 

 

 

 

矢部「さぁ続いてはラップ部門の練習生たちです」

岡村「はい このラップ部門の課題曲 PRODUCE101JAPANオリジナルでございます」

矢部「バトルする2組 ステージへどうぞ」

 

「国民プロデューサーの皆さんはじめまして」

岡野「僕はお絵かき大好き岡野海斗です」

上原「国プの皆さんの心を潤す上原潤です」

稲吉「稲吉ひかりです。1744、エリアシ長い稲吉ひかりです よろしくお願いします」

勝就「僕は笑った時にえくぼができる中川勝就です よろしくお願いします」

 

 

三井「4人それぞれの色を持った僕たちを国民プロデューサーの皆様、pick meしてください」

「僕達はピックミンで〜す」

 

 

矢部「さあラップの2チームがそれぞれの思いを歌詞に綴ったということですね」

 

岡村「オリジナルやから自分らで作ったっていうことですもんね」

矢部「それではね 2チームのステージをご覧頂きましょう It's Showtime」

 

 

 

 

上原「ラップしかないんじゃね」

勝就「どういう?」

上原「自分のラップをなんか」

「せーので指差しましょう、せーの」

勝就「マジで?ちょっと待って怖い、逆にプレッシャーやわ」

稲吉「ありがとうございます!よろしくお願いします」

勝就「いや、選ばれたからにはもうこのシールを奪われないように頑張ろうっていう気持ちです」

上原「負けました、なれるんだろうなぁってなぜかわかんないですけど思っちゃってたので…すごいショックでしたね」

 

勝就「とりあえずもう30秒ずつのリリックを書いて」

上原「4時5時くらいにはやって お互いの韻踏んでるところを一緒に言ってあげようくらいのやつで行きたい」「勝ちましょう」

岡野「憧れで このステージに上がるっていうのを未来想 やっと叶えられる意味を込めて」

稲吉「フレーズとかはこのラップここ良かったよねって思ってもらえたら勝ちだと思ってて、何かそういう歌詞一つでも入れたいなって」

上原「終わった!」

岡野「はっや」

上原「終わったぁ〜!」

 

 

「お願いします」「お願いします」

サイプレス上野「それでは一組目!ぶっかませ〜!」

「おお〜」

Bose「全然そのすっごい外してるとかではなかったし」

サイプレス上野「安定してました」

Bose「作ったやつをすぐってわりには相当いいと思うよ」

サイプレス上野「すごいものの誕生を見てしまった感じ」

上原「全員集合」「結局俺はセンターをやりたいわけだし何か公平な場でもう一回挑戦したいみたいな」

「今しかないと思って我慢できなくて言いだしましたね はい」

勝就「潤くんが特に…みんな狙ってたと思うんですけどまあ特にその気持ちが強いのかなっていう気がしました いつか来ても大丈夫なようにしとこうっていう気持ちではいました」

 

 

瀧澤「あ、やっぱ表情だと思うんですけど、目線もそう目で人を殺してた」

與那城「それでは発表します 潤くんです」

(拍手)

上原「マジで嬉しい…」

與那城「目で人を殺しに来る感じ 潤くんの方がやっぱり自信を持ってやってたんで一番のポイントでした」

「ありがとうございます」

勝就「泣くと思ってなかったです 正直なんかこんなに悔しいって思えるってことは 僕は良かったなと思いました センターは奪われてしまったんですけど 潤くんに劣らずパフォーマンスをしていこうと心掛けて潤くんに勝ちたいと思います」

上原「センターまで変わって勝てなかったら本当にダサいし絶対一位、と次のステップにしたいです」

 

 

Bose「めっちゃイケてたじゃん やばい」

サイプレス上野「すげえ良くなってる」

Bose「めちゃくちゃ伸びた」

 

 

 

 

三井「…まずは何をすればいいですかね?」

雅「ちょっと待ってな、これが2個サビで」

「言ったら23秒くらい書いてみましょう」「時間はかかりますね、初めて携わる子が多いんで」

森「ラップにいい言葉が思いつかんかったりしてみんなで歌合わせに入るまでが結構時間かかりました」

山本「ラップ志望で来たんですけど 自分でリリック書くことをほとんどしてこなくて 大変ですね、リリックを書くのが」

 

サイプレス上野「まぁ、とりあえず無理してやろうとすると全然できないから 自分を出すのがHIPHOPであって その表現方法がラップだから 第1段階だったら俺はどういうヤツなんだっていうのをちゃんと言えた方がいい」

雅「やっぱ自分らしさを入れろとかユーモアさが大事とか気づかせてくれましたね はい、新しい発見は健太が意外とハングリーなことですかね、思ったよりミスって悔しがってたんで 可愛いなぁってなりましたね」

「全員が若干自分を出すとか」

山本「少しフロー変わったところに自分のことを入れたり、また早いラップに変えたりするのはしてるので改善はできたかなーっていうのは」

三井「僕の中で恩返しっていう言葉を僕は常々大事にしてて、夢をもう少しだけ追わせてほしいっていうのを頼みに頼んで出てきてるので頑張ります」

雅「相手は元々スキルある子らばっかりじゃないですか なんで僕らはそれらがないんで 何で勝負するかっていうと1人1人のキャラクターとか 後乗せサクサクで」

山本「ちゃんとやれば勝てるでしょうっていう そこはみんな信じて信じあってやれたら勝てるのかなっていうのはあります」

三井「リーダーの言うことをちゃんと聞いて頑張ったら本当に大差ない勝負ができるんじゃないかなっていうのは僕はすごく思います」

 

 

 

 

矢部「さあ、まずは1組目 稲吉くん」

稲吉「はい!稲吉ひかりです、僕のこの低い声でGAP RAPの名に恥じぬようなラップができたのかなと思います 投票よろしくお願いします」

矢部「さあ森くん」

森「歌もダンスも素人で何もできなくて迷惑ばっかりかけてたんですけど、毎日夜遅くまで一緒にやってくれて」

三井「一緒に鏡見ながらこんなことやってて 深夜の3時に基礎練とかやってたんですよ」

矢部「努力してきたんやな」

三井「それがすごい…やっぱね?」

矢部「ありがとうございます」

「さあ、それではみなさん投票していただきます、投票スタート」

「3 2 1 終了」

岡村「さあ投票締め切ります」

 

 

上原「頼むもう早く終わらせてくれ」

 

 

「おし!」

 

 

雅「僕のせいで全部崩れちゃった気がします。噛んじゃって他の子達もちょっと動揺しちゃったのかなっていうのはありますね 悔しいですね勝たせてあげたかったです」

勝就「悔しかったですね、チームの中で一番低かったっていう風に考えるともっと練習が必要なのかなっていう風に感じてきますね」

矢部「ラップ部門1位になった練習生には1万票が与えられます 残っているのは岡野海斗 上原潤 三井瞭」 「それでは発表します ラップ部門 こちら」

 

「1084票、岡野海斗、岡野くん」「残るは1位と2位 上原くん 心境を聞かせてください」

上原「とにかく1位になりたい、です よろしくお願いします」

矢部「自信ありますか」

上原「パフォーマンスで自分をうまく見せられたと思うので、後は国民プロデューサーの皆様に委ねます」

矢部「さぁ三井くん 自信ありますか」

三井「僕は結構期待しすぎると落差で結構辛くなっちゃうんであんまり期待はしていないんですけど、でも本当に歌詞に恩返しって入れたように国民プロデューサーの皆様にもチームのメンバーにも恩返ししたいので、いい結果だったら嬉しいなと少しの期待をしてます」 

矢部「1位と2位、同時に出したいと思います ラップ部門1位は こちら」

「おお〜!」

矢部「3185票 三井瞭!」

「1位の三井君にはボーナス1万票が加算されます さあ三井くん喋れるかな?いかがですか」

三井「えっと本当は…あのなんか…終わってチームの投票数を見た時に差がすごくて すごい辛かったんですけど 僕が一位になることが 支えてくれたメンバーにお返しになるのかなって なんか少しだけだけど、お返しになれたなら良かったです」

矢部「嬉しいね」

三井「はい」

矢部「ありがとうございました」

#4 part2

矢部「続いてはダンス部門の練習生たちです」

岡村「課題曲 Hey!」

(えーっ!?)

「Say!」

(えーっ!?)

「JUMP」

(えーっ!?!?)

OVER THE TOPでございます」

 

矢部「バトルする2組ステージへどうぞ」

 

 

「せーの!」

「僕は君たちのほっぺほっぺ!」

小松「こんにちは!」

大川「国プちゃんのほっぺでーす!」

「よろしくお願いします!」

 

熊澤「僕たちが!」

「ホップ!」「ステップ!」「ジャンプ!」

「令和ジャンプです!お願いします!」

 

大川「ヨンフンくんが決めゼリフみたいなのががある」

 

矢部「おーヨンフンくん 見せて見せて」

 

 

ヨンフン「国プちゃんが 僕たちに落ちる 4分前」

 

小松「かっこいー」

 

矢部「さて井汲くん赤ちゃんみたいやって!すごく話題みたいよ」

井汲「ありがとうございます」

 

矢部「さあ二組目リーダーの本田くんアイドルの振り付けも」

本田「はい、そうです」

矢部「実際振り付けをね」「今回はどうでした?チームに教えるという」

本田「そうっすね、今回Fが今回僕たち4人いるっていう」

岡村「Fが!」

本田「最初に同じチームになった時にはどうなるかと思ったんですけど 今日の精一杯やれるパフォーマンスを僕ら6人披露しますので皆さん是非どうか僕達の応援よろしくお願いします」

矢部「はい OVER THE TOPに挑戦する2チームのステージをご覧頂きましょう It's Showtime」

 

小松「先リーダー決めますか?」

ヨンフン「リーダー  リーダーを」「したい人自分の意思が一番だから」

小松「行きたい人いますか?」

大川「役割を何かしたかったので リーダーしてみようかなと思って行ってみました 経験者としてうまく引っ張っていければいいなと思いました」「やったあ!」

小松「良かった」

井汲「センターは ヨンフンくんです」

小松「フォー!」

(拍手)

井汲「ヨンフンくんがかっこいいキャラクターで 元々デビューしてただけあって 華もあるので」

ヨンフン「こっちから 5 6 7 8」「5年4年ぐらいずっとリーダーをしてて練習をしたから多分その癖が出たかなぁと考えます 澪哉にごめんな気がありました」

大川「僕がリーダーなんですけどまあ 一番年上なんでヨンフン君が みんなを引っ張ってくれてるなって思います」

井汲「日向くんの口の中入ってもうた」

ヨンフン「ちっちゃい3人には僕が年上ですけど ただ可愛いです」

「大翔がちょっとかぶるから もっと」

井汲「はい」

ヨンフン「左 右 うん」

大川「大翔が一番移動しなあかんねん 前行きつつ斜めに」

ヨンフン「うん、みんないい感じ」

大川「まあ、あとは固めるだけだよ」

A-NON「うん、いいねいいじゃん、うんうん、いいじゃんいいじゃん」

「構成もしっかりしてるし キャラクターがね 生きてるし すごいじゃん作ったねあれ 素晴らしい」

ヨンフン「僕がお父さんになった感じがして気持ちいいです」

井汲「家族みたいでもう 一緒に夜同じ部屋で喋ったり仲がいいんで ずっと一緒にいるんで 勝てると思います」

大川「セクシーな方は僕とかセンターのヨンフンくんに注目していただいて 可愛いとこは可愛いメンバーが多いんで 大翔とか倖真とか玲叶 可愛いところどっちも楽しめるんじゃないかなと思ってます」

中谷「僕たちなら勝てると思います」

井汲「絶対に勝ちます」

 

 

 

 

本田「最初のチーム決まった時に終わったなと思ったんですよ あっちのチームの人はダンス経験者が多くてこっちはダンス未経験者っていう分類が多かったっていうのもあって 不安でしたね」

「自分しかやれる人がいないっていうか まとめてあげなきゃいけないなぁって 思いました」

「ちょっと早い」「1個で行く こう そうそうそう」「今へっぴり腰なってる」

A-NON「じゃあ みます」「はぁ…心配 出来るかが 大丈夫?」

本田「頑張るしかないです」

A-NON「ね」

本田「他のメンバーも巻き込んで上に行かないとダメだなって思ったんで 嫌われてもいいから鬼になってチームを引っ張ってこうって その時に決意しました」

「行き過ぎ、ここはそのまま あんまり行かないようにする」

草地「足手まといと感じてるんですけど…それはあんまり出さないで頑張ってくれてる感じがすごく伝わってくるんですよね 無理させちゃってるなっていう負い目は感じてます」

 

白岩「練習の指示したりっていう感じの性格じゃないから 同じチームに本田くんがいたんで 任せたいと思ってて」

本田「まだ時間あると思ってやってたことが これ本当に焦らないとやばいと思って 絶望を感じてました」「もう1回 草地早い ちゃんと聞いて」「もう一回ここやって」「違う」「引いて、横 後ろ向いて横 昨日言った場所は昨日のうちに治して 今日やってる時間マジでない」

「毎日同じ所ミスってるけど みんな練習してるって言うけど、そこが出来てないんじゃしてないのと一緒なんじゃないのっていうことを言って…その場で言っちゃいましたね リーダーがそういう行動して雰囲気壊しちゃったかなと思いつつ みんなこれでもっとやる気出してくれたらいいなってことも考えてました」

白岩「もう1回やるよ」「まあ 本田くんの負担がなるべく減るように協力したいっていうのもあったし チームとして一丸になって勝ちたいなっていうのはありますね」

本田「もう…やってくれてるなって思ったし なんならちょっと揃ってて やればできるじゃんっていうのが一番最初に思って」

本田「できる?」

白岩「いけるっしょ 力強くなって」

本田「いける?」

白岩「いけるでしょう」

本田「間違わない?」

「本当に心の支えだったし…なんなら瑠姫がいなかったら俺ここまでやれてなかったです」

熊澤「本当に今は勝つことが 本田くんに出来る一番の恩返しかなって」

西尾「勝って 本田君を泣かせてあげたいですね」

本田「やっぱ憎まれ役に徹してでもチームが勝たなきゃいけないっていう自分の思いの方が強かったので 勝つことしか考えてないです」

 

 

 

Bose「頑張ったじゃんめちゃくちゃ」

WARNER「指先も全部調整したから」

岡村「Fクラスが多いとは思えなかった すごかった」

矢部「かっこよかったよ」

 

 

 

大川「可愛いメンバーや頼れるヒョンとメンバー同士 精一杯頑張って それを出し切れたじゃないかなと思います」

本田「こうやって見るとすっげえアウェイなんですよ ヨンフンヨンフンしかいないんですよ…そうなんですけど 本当にもし良かったら僕らのダンス良いなと思ったら投票してほしいです よろしくお願いします」

矢部「さあ はい、投票スタート」

 

岡村「見て頂いてどう感じたか」

 

矢部「あ、急にきた 苦労したんでしょ 本田くんもね」

岡村「そう思います、はい 頑張れ」

「3 2 1 終了」

井汲「個人?個人?」

?「個人個人」

「わあー!きたー!」

 

西尾「え!」

「おおお!」「お!」「すげえ!」

(拍手)

井汲「本田くん1位!」

本田「瑠姫ありがとう」

「お疲れ」

小松「なんで泣いてるの?」

玲叶「こんな順位なると思わんかったもん」

小松「んはは!嬉し泣き?」

 

「おわ!」「え!」「えええええ!?!」

本田「うわあああ〜!!」

(2班、声を上げて泣きながら抱き合う)

 

ヨンフン「一緒にもっと練習を頑張れば結果が違うかなって考えるし メンバーの皆さんに本当にごめんな気があります」

 

 

本田「…ありがとう」

白岩「ごめんね 役に立てなくて」

本田「いやお前 何…何言ってんだよ」

 

本田「最後みんなの涙見れたんで みんなわかってくれてたかなって思いました」

 

 

 

 

 

 

 

矢部「さぁ続いてはボーカル部門の練習生です」

岡村「ボーカル部門で唯一 女性アーティストの Superfly タマシイレボリューションでございます」

矢部「バトルする2組ステージへどうぞ」

岡村「どうぞ」

 

宮里「We are?」

「Strong voice」(?)「よろしくお願いします!」

 

岡村「よろしくお願いします」

 

岡田「どうも!」「メボ6で〜す!よろしくお願いします!」

 

岡村「よろしくお願い致します〜」

「1組目の人はセンターが変わった?途中で」

 

誠明「はい、そうなんです 任されたからには全うするしかないので全力でこの日まで取り組んできました」

 

矢部「さあ2組目 チーム最年少リーダー瀧澤くん」

 

瀧澤「はい!日プ最年少の瀧澤翼です えっと僕達は下克上という意味で、僕たちも楽しんでお客様達も楽しませられたらなと思います」

 

矢部「タマシイレボリューションに挑戦する二組のステージをご覧頂きましょう!It's Showtime」

 

隆士「まじかぁ…って思いました」

誠明「余ってしまったメンバーで選ばれてるんで すごい他のチームよりもっと団結力あると思います」

 

「多分一番経験があるのって玄くんなんですよ、俺経験1回もないんすよなんも」

 

隆士「アドバイスできる人をリードボーカルっていうかセンターに」

 

玄「経験があって 皆さんをリードできるような人になろうっていうことになって センターに自分をしていただきました」

 

「よろしくお願いします!」

 

 

安倉「お疲れ様で〜す!」

「お願いします」

安倉「お願いします」

「どうしたんですか2人は マスクしてる理由は?」

宮里「ちょっと合宿に来る前に喉をこっちらへんやってしまいまして」

安倉「何度あるの?」

宮里「7度5分です」

安倉「あ〜ヤバいね」「君はなぜ?声帯が?」

玄「炎症が起こったらしくて、あの ドクターストップというかあんまり大きな声を出さないようにっていう指示をいただいてるらしくて 極力 小声で」

安倉「ちょっと座ってた方がいいかもね ぶっ倒れちゃうかも」「じゃあ皆さん 元気な皆さん行きますよ」

 

 

誠明「あんまりその…この歌をしっかり歌ったことのあるメンバーがいなかったから、もう全部難しかったんですよ サビから始まる歌だし、もちろんキーも高いし しっかりそのキーをコントロールできるかっていうすごい課題がまず一番最初にあって」

安倉「キーが色々だな どうしようかな…キーが取り扱えてるのが安藤くんしかいないね」

 

「鈴木くんはちょっとね、喉を振りすぎてるせいで範囲がなくなっちゃってるのね 手前でちょっと掘っちゃってるから上がらなくなっちゃってて」

「そうちょっと鈴木くん歌ってみよう ここアカペラでどうぞ」

「あの…そもそも間違っちゃってるかも かなり彼にとっては苦しいキーから始めちゃってるのね それ一番ド始まりきついかも」

 

玄「センターとして、メインとして みんなに引っ張っていく存在としてやっていってる自分がひっくり返ってしまっていて…もう本当に途中でなんか…止めたいぐらいすごい悔しい思いをしました」

「このキーが出せないんだっていうこの悔しさが、時が経つたびに悔しくなっていって…なんか言葉が詰まりました」

 

「メインでやるってことよりも、みんなでいきたいってことの方がやっぱ強いので 違う人に託そうかなと思って」

隆士「サビは安心して任せられる人がいいと思って」

アルジャマ「トモくんが一番似合ってると思う センターとして」

金城「音楽面で引っ張っていくんやったら、玄くんかなって思ったけど この人の声を軸において頑張るんやったら玄くんよりは誠明くんの方が声的には良かったかなって思ったんです」

 

玄「チームにとって、そうやって考えた時に今は安藤くんがセンターだと思います」

 

誠明「高音のサビはメインボーカルとして僕に任せて 歌うパートしっかり考え直した方がいいかもっていうのを意見で言ってくれて」

 

「あぁ〜って上がってくるけん」

 

玄「あ!じゃあ俺下がります」

 

金城「いいっすね、めっちゃいいっすね」

 

宮里「ボーカルの中で一曲だけアップテンポのやつで一番盛り上がると思うし一番かっこいいと思うんですよ だからそこでどれだけ実力が出せるか」

 

誠明「サビが高いとか 音が高いとかってところに凄い目が行きがちと思うんですけど 元気よく歌わなくてどうするんだと思ってて 盛り上げながら歌えるように 発信していきたいと思ってます」

 

松倉「キーが違う キーが違います」

 

スタッフ「キーが違ったので」

誠明「そうですよね…焦った!無理無理無理無理怖い怖い」

スタッフ「のど飴舐める人いる?」

金城「大丈夫です 大丈夫です」

誠明「めっちゃびっくりした」

安倉「みんな切り替えよう 喉大丈夫?」

玄「はい、はい!大丈夫です」

安倉「2回できるからラッキーだと思って もう切り替えようぜ」

「はい」

安倉「びっくりして飛んできちゃった、本当は向こうにいなきゃいけないんだけど」

誠明「ありがとうございます」

安倉「逆に落ち着けるから逆にさ、雰囲気もわかったし」

 

(頑張れ!の歓声)

 

矢部「ね、ちょっとね、キーが原曲が流れたようで さあ行きましょう それではお願いします」

 

 

 

 

 

 

#4

矢部「さぁ次は」

岡村「はい」

矢部「ボーカル部門です」

岡村「ボーカル部門でございます」

矢部「NHK紅白歌合戦での中継も話題となりましたこの曲」

2人「Lemonです」

 

矢部「バトルする2組 ステージへどうぞ」

「1組目から 国民プロデューサーの皆さんにご挨拶をお願いします」

「せーの」

5人「スウィートボイスで1pick」

大水「We are」

5人「Lemomen!…よろしくお願いします」

矢部「ありがとうございます〜 さあそして2組目」

菅野「今も未来も 私たちは皆さんの光!」

渡辺「こんにちは!」

5人「Lightsです!よろしくお願いします!」

矢部「よろしくお願いします」

岡村「よろしくお願いします」

 

矢部「中本くん 聞いてみようかな」

中本「はい」

矢部「どんなチームですか?」

中本「まあお互い尊敬しあって教え合うっていう仲間だったんですけど …その…唯一大水陸渡くんのリズムだけが…」

大水「言ったらダメ!内緒にしとかんと〜」

矢部「致命的やんな リズム」

大水「それは言わないでくださいよ」

矢部「言うたらダメなの」

大水「言ったらダメです」

矢部「でもみんなでね カバーしながら」

米原くんは幼稚園の先生辞めたんや?」

岡村「ほんなら本当にこれに懸けてるっていうことやね」

米原「そうですねもう…懸けまくりですね」

岡村「そうなんやね みんな懸けてるからね」

矢部「懸けてるから」「それではLemonに挑戦する2チームのステージをご覧頂きましょう It's Showtime」

 

中本「リーダーから決めましょう」

大水「リーダーから決めましょう」

與那城「決めます?」「めっちゃ見るやん」

秦「普通に 最年長とかなしにしても 奨くんだし」

中本「指名制にします?」

結城「言わんでもわかる」

?「まあまあまあ」

秦「一応言っておく?」

中本「一応 指さして」

「3 2 1 はい」

結城「もう自分指した!」

與那城「リーダーで」「リーダーになったんで  まあ引き締まったって感じはしますね そこで逆に何も無かったらちょっと ダラけてたと思うんでリーダーになったからこれちょっとやっぱり ちゃんとしなきゃアレかな…?っていうのがありました」

「じゃあセンター…やりたい人!」

與那城「じゃあ最初の出だし1番重要だから 最初だけ ちょっと1人ずつ歌って みんな聞いて」「せーの ドン」

?「2人に割れた」

?「おお〜」

 

結城「わぁ〜! 本当に!?」

「僕たちが作りたいLemonのコンセプトを考えて樹くんの歌い方だったり 声質を尊重し

て」

(拍手)

與那城「でもまあ安定しなかったら横取んで」

結城「わぁ怖い怖い怖いやめてくださいすみません」

中本「樹くんは1人じゃ出ないの?」

結城「出ないです 僕は高音が苦手なんで」「メインを決める時に サビで決めたわけじゃないんで」

中本「そのすべてを愛してたあなたとともに〜を練習してセンターに託したいと思います」

結城「自信を持ってる人の歌い方と 自信を持ってない人の歌い方でだいぶ 表現とかも変わってくると思うんで」「コレを付けたんで コレを付けたことの自信もプラスして 本番できたらいいなと思います」

中本「そっちの方がリズムも取れるし」

大水「みんなよりリズムが出来てないっていう 早取りしてしまうっていう」

中本「それこそ僕は 仲がいいので本当にここでつまずいてほしくないなって 思ってて」

「そんな感じかな?出るなら…」

 

菅井「ちょっとひとつ聞いていい?」

「はい」

菅井「なんでこれレモンだかわかる?」

「っていうこと考えたことあって歌ってるのかなって思うような見事なハーモニー オーケストラでしたっていう感じです 僕にとっては」「レモンって 花言葉あるんだけど レモンに『情熱』っていう」「っていうこととか 俺だって書いてんだよ 自分で書いてきてんの この人この行間ってどんな気持ちなんだろうか そこまで歌わないと お客さん感動させられないじゃない それが上手く歌えることと関係あるかっていうとそうじゃないよ 下手でもいいからそれに取り組むことでしょうが その 気合が 感じられないのですよ うまく小さくまとめるな今のうちは そんなのは12月におやりなさい」

與那城「何が足りないかを僕たちは知りたかったんで そこか!みたいな感じでみんなで思いましたね」

中本「今回の歌詞の主人公の気持ちの」

與那城「あの時あなたはなんて思ったか」

?「そうだね」

 

 

大水「めっちゃ緊張してきた ヤバい」

與那城「おい〜 今更緊張すんなよ」

大水「マジでヤバい…泣きそう」

與那城「だいじ」

大水「マジでヤバい」

與那城「あのさ零しすぎやって!」

結城「俺が1番緊張してたわ」

與那城「1番緊張してるやん」

 

「そうですね しっかり この場で見せられるように頑張ります 行ってきます!」

 

 

 

 

長谷川「まず俺」

米原「俺センターやりたい」

長谷川「リーダー」

米原「リーダー!?はい」

渡辺「俺 やりたいです」「メンタル的にリーダーやってないとやってられないかなっていう」「このままだと終わってしまうって 自分ダンス得意で臨んだんですけど…」「メンタルを維持するためにもぜひリーダーをやらせてほしいっていう風に 言わせて頂いて」

渡辺「俺が仮にリーダーやったとしたら 歌のこと全然わかんないから それは歌の人に聞くし でも まとめる自信はある」

菅野「ちょっと戸惑いました 自分もやりたかったので まあでも強い気持ちが 見えたので じゃあ任せよう!って思いました」

 

「どうですか?」

米原「どうでした?」

菅野「そんなに?」

渡辺「うーん…」

「立ち直れてない自分がいて 変に仕切れないし もう歌の話にはついていけないし リーダーとしては 全然仕事できてなかったなって」

「ダンスの踊れる部屋に 行ってしまったというか ここだったら勝てたのかなとか いろいろ発想が出てきちゃってて」

 

長谷川「なんかほんまにこれでいいんかなって 不安っていうか 龍星くんダンサーやから まあ自分の中のイメージでキャラ的に楽しい感じなので これで 相手チームに勝てるのかな?って」

 

 

菅井「ちょっとこの歌のところに 不本意だけど来たっていう人 手挙げて」「大丈夫です そんな感じはするわな 本当はなに?ダンスがやりたかったの?」

渡辺「はい」

菅井「でもダンスは得意なの?」

渡辺「はい 希望ポジションがダンスです」

菅井「なるほどね 希望ポジションはダンスだけど他のことできたらもっとすごいよね 欲はあり?」

渡辺「あります」

菅井「でもやっぱダンス行きたかったってすっと思ってんの?」

渡辺「…そうですね で1日目はなかなか切り替えることができなくて」

菅井「あっそう 全て顔に出てる おもしろい 分かりやすい」

渡辺「はい」

菅井「でも 私は逆に良かったと思うんですけどラップ?ダンス」

渡辺「はい」

菅井「今じゃないとやっとけないと思うよ たぶんやらないと思う えーとちょっと来てもらっていいですか?全員」

?「失礼します」

菅井「全員聞きますここから」「歌が得意なんだよね だから歌にこれてラッキーって思ってんだ」

菅野「はい」

菅井「それは危機に思った方がいいと思うよ 一生Aクラスにいて 歌が上手い子より メチャクチャになってもいいから 何かに挑戦している人の方が俺は全然熱量を感じるし そうじゃない人たちが11人選ばれたとしてそんなの売れないよ多分 どんなに頑張ったって売れない」

 

渡辺「むしろプラスだよという あの一言で立ち直ることができましたね」

 

米原「本当に悔しくて なんか 何に腹たってるのか分からなくて チームでやってるから迷惑かけちゃうなと思って でも歌いたい 絶対歌いたい だから… どうしようかな」

 

スタッフ「あれ、米原くんはまだ戻ってきてない?」

長谷川「まだ戻ってきてないです」

スタッフ「あっほんと」

長谷川「休憩してるみたいです」

「尚平くんも 何を思ってるのか マジでわからないってもうみんな感じてたと思います」

渡辺「1人1人コミュニケーションとれてた自分がいたと思ってたんですけど とれてないし 結構ヤバいですね」

「どう思ってるか聞きたい チームに」

「チームに対して何も思ってないのかなって思っちゃう ただ歌って 本番終わらせればいいのかなっていう風に思っちゃう」

米原「歌うために 休みたいです 正直 喉」

長谷川「歌うために休みたいっていうの すごくわかるんですけどでもそれと 何も言わず出ていくとか っていうのはまた別の話 やと思いますよ 歌えないけど やれることっていっぱいあると思うし 耳は 聞けるし もっとこうした方がいいんちゃうとかっていうのも言えると思うし」

菅野「休むのは全然本当にいいから 休むけど一緒にやりたいなって」

片上「できる できるぞ」

?「できるできる」

米原「ありがとう」

?「うん」

渡辺「腹割って喋ってなかったし 尚平くんのお陰で話すきっかけにもなって ストレートに言えるっていう空気が いいなって思いました」

 

米原「『胸に残り』ごめん 全部ここ届いてなかったと思う レモンの匂い 『苦いLemonの匂い』も全然届いてなくて」

渡辺「苦い思いを思い出してよ」

米原「はい」

長谷川「今日も またゆっくり喉休めて明日に」

米原「はい!」

渡辺「今はチームワーク状況も良くなってきて 他のボーカルチーム 8チームあって その中で1位取りたいよねっていう気持ちまで今持ってけてるので 勝ちにはこだわりたいです」

 

 

 

 

矢部「え〜秦くん」

秦「はい!」

矢部「秦くん どうでしたか?」

秦「これからもっともっと頑張ろうと思うし ここにいる人たちだけじゃなくて 今日来れなかった人たちの 国民プロデューサーもみんなのためになろうとこれから努力するのでぜひ投票してください」

矢部「さあ菅野くん」

菅野「はい!本当に大変だったんですけど でも この『Lemon』という曲を嫌になることはなくて 本当にずっと成長できるのが楽しくて 今日もその成果を みんなで一緒に出せたと思うので ぜひ投票してください よろしくお願いします!」

岡村「はい よろしくお願いします」

矢部「それでは1組目2組目どちらが良かったかを投票して頂きます 投票スタート!」

岡村「どっちのLemonが良かったですか?」

「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1  終了」

(拍手)

矢部「さあ続いてですね Lemonを歌った1組目と2組目の中で1番良かったと思う練習生にそれぞれ投票してください 投票スタート 」

「5 4 3 2 1 終了」

 

與那城「わあ もう嫌だ〜」

米原「すげえ」

片上「わあもうこんなん…」

 

片上「気持ち新たに こうやって プデュに出てるので もっともっと…全力で頑張ろうと思いました」

?「え?同率5位?」

大水「納得はしてないです もっと成長してから歌いたかったです」

 

菅野「まあ わからないですけどまだ脱落が決まったわけじゃないし これから頑張ろうって前向きな気持ちが正直 強いです」

與那城「個人的に1位も狙っていたのでやっと安心した気持ちが大きいです」

 

大水「よっしゃ〜!」

結城「個人での結果が 10位だった メインのお陰で勝てたというわけでもないですし逆に僕がみんなの足を引っ張ってしまって 本当に申し訳ない気持ちで…」

渡辺「自分はダンスっていうところからきてて足引っ張ってしまうのは見えてたと思うんですけど リーダーとしての気持ちとしてはまだ受け止められてない自分がいます」

#3 part4

安倉「ちょっとみんなあれだな 線が細いよねちょっとここね 細さをみんなおびき出しあって ちょっと寄っちゃってるから」

晨順「あの状況で言葉言われたら普通に落ち込んじゃいましたね それを逆転の発想でそこを強みに変えていけたら 線が細いからこそ出せる繊細さとか 重なった時の強さとかを出していけたらいいのかなってちらっと方向性は見えたんですけど」

来良「声が 細いって言われたのが 自分の中で悔しさはありましたね」

 

河野「ヤバいっす 正味ヤバいっす」

林「本当にマジでヤバいって思ってたらすぐ練習しよって言いません?」

 

晨順「もう普通に印象悪かったですちょっと 俺ら隣で必死こいて練習してたのにそれ言われては?となりましたけど逆にそこで火がついたのかなっていう 絶対負けたくないなって思いましたね」

吟亮「勝つ気でしかないんだろうなと思って 逆にかっこいいなと思って いいなぁと思って 吟も絶対負けねえよ!って心の中で思いながら」

来良「すごく 余裕 を感じました 今のうちやなっていうのは思います」

吟亮「練習は結構遊び心満載でやってみた方がいいかなって 試しで そしたら意外とあ!ってなるかもしれないから 誰かが良かったらそれを見逃さんようにして」

来良「音色感とか 声質はめっちゃ いいんで そこはほんまに いいところを自信もった方が絶対良い」

「レッスンを受けたことによってみんな心に刺さった部分があったので よりみんなの意見も聞けるようになって」

 

安倉「うえ〜い!ほら〜!これがショーなんじゃないですか!? え!めっちゃ良いじゃん」

「ありがとうございます!」

安倉「めっちゃ良いじゃん!」「激変したで賞をあげましょう!」

(拍手)

「西野くんすごい良くなったけど!?」

西野「ありがとうございます!」

安倉「やればできる子かな?」

西野「素直に嬉しかったなって思いがあります 上手くなったねって素直に言われたので そこはちょっと自信はつきました」

来良「安倉先生の反応も 思った以上に良かったので めちゃめちゃ嬉しかった」「楽しみになってきた 目標が見えたというかそれに向かって頑張って行ける感じがみんなあって みんな自信がついてきたので みんなが納得できるように歌ができてきたというか 気持ち的にも みんな 揃い始めてます」

晨順「まだまだ向こうは余裕持ってる雰囲気ありますね」「絶対に勝ちたいですし 勝つってここで宣言してもいいんじゃないかって思います」

 

 

 

 

 

 

西野「メインとかやるのは 本当に初めてで 本当に色々辛かったんですけど みんな支えてくれて ありがとうございます えっと またこうやって皆さんの前で歌うことがしたいので 投票のほうよろしくお願いします」

矢部「はい」

男澤「えっと僕たちのチーム全力で頑張ったので 僕たちの チームに 投票してくれなかったら」「背負い投げ〜!」「ありがとうございます」

矢部「さあ皆さん あなたの推しメンに投票してください まずWherever you are 1組 2組 どっちの組が良かったか投票して頂きます 投票スタート」

岡村「どっちですかね」

矢部「どっちも上手かったもんな」

岡村「ほんまやね」

「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 終了」

矢部「さあどっちやったんでしょうか 投票締め切ります」

岡村「はい」

矢部「さあ続いての投票です 1組目と2組目の中で1番よかったと思う練習生にそれぞれ投票してください 良かった人がいない場合は危険しても構いません はい投票スタート 1番良かったと思う練習生ですよ」

「5 4 3 2 1 終了」

(拍手)

矢部「さあ投票締め切ります 皆さん投票ありがとうございました」

ミンヒョク「本当にお疲れ様でした!」

「お疲れ様でした」(拍手)

寺師「よっしゃ!」

男澤「今気合入れるんですか」

来良「よっしゃ!よっしゃ!」

 

男澤「本当に…信じられなくて 1位とりたいとは思ってたけど本当に取れるとは思ってなかったから 発表されたときは反応できないくらい ちょっと…びっくりしました」

 

林「個人としては全然ダメダメで あと結構練習の段階だったのでネガティブなメンバーが多かったので 絶対勝てるよとか調子乗ってたんですけど 今日 センターとして僕が全然いいところを見せれてなくて 1番ダサいやつだなみたいな感じになっちゃって…チームの力にそんなになれなかったんじゃないかなっていうのが1番悔しいです」

 

ミンヒョク「男澤くんにずっと教えてもらいながら毎日朝から晩まで寝る直前までずっと練習して 本当に本当に成長したい一心でずっとやってきたので 本当に1票でも貰えたことがすごく嬉しかったので ただただ 感謝の気持ちでいっぱいです」

 

寺師「努力 をして自分が背中で見せるっていうのが足りなかったなって思います 悔しい…ですね」

 

ミンヒョク「本当に…本当にありがとうございます」

西野「全然関係ないです」

来良「ありがとう 一生のもの作りあげた 最高の思い出です」

 

男澤「お疲れ様です」

?「ありがとうございました」

 

 

 

 

 

矢部「さあ 続いては」

岡村「はい」

矢部「ダンス部門の練習生たちです」

岡村「課題曲の方 EXILE THE SECOND」「WILD WILD WILDでございます」

矢部「…いいでしょう バトルする2組 ステージへどうぞ」

岡村「どうぞ!」

 

矢部「まずは1組目から」

池本「国民プロデューサーの皆さん こんにちは!」「ジャスティス正義です」

大澤「セミダブル駿弥です」

恭「迫りくるぶし山田恭です」

田中「Crazy Boy田中雄也です」

井上「八重歯港人です」

暉「ホワイト暉です」

恭「僕たちは国民プロデューサーの皆さんの1番になりたい」

全員「THE FIRST!よろしくお願いします!」

大貴「国民プロデューサーの皆さん 初めまして! 7 8」

全員「パワフルで セクシーな」

優「We are」

全員「チチーター(?)」「よろしくお願いします」

岡村「よろしくお願いします」

矢部「さあ 大澤くんはなんか 1分PR動画でラーメン食べただけやって」

大澤「1分PRでちょっと芸人さんじゃないかって間違えられるくらい コメント欄もすごい『なんだコイツ!?』みたいな『頭おかしいやろ』みたいな多かったんですけど」

岡村「でもインパクトあったってことやね」

大澤「ちょっと手加減してくれるかなと思ったんです アイドル目指してる子たちだから」

岡村「うん」

(笑)

大澤「ほんとに熱くて ほんとに熱かったんですよ」

矢部「強烈に残ってると 皆さんの中でね」

岡村「そう」

矢部「さあ2組目 どんなチームですか?」

公貴「そうですね もうひまわりがいるんで うちの太陽がいるんで こいつを活かして でも1人ずつ個性が立つように はい」

矢部「何巻いてんの?それ」

今西「かわいいバンダナです」

矢部「かわいい」

岡村「かわいい」

矢部「さあそれでは WILD WILD WILDに挑戦する2チームのステージをご覧頂きましょう それではいきましょう It's Showtime」

 

 

池本「ここを2人が こう入ってくるんですよ」

 

田中「ああ〜!」

池本「だから でこの2人が この4人がなにかしかして」

大澤「やっぱ雄也くんはダンス歴も長いし すごくこの曲にも合ってるというか」

A-NON「じゃあ 見せてください まずは」

「はーい!OK なるほど え〜 振りの方向性も構成も良い気がする うん めちゃいい うんうんいん」

田中「本当に 絵に書いたように順調に進んでるなって思います」

恭「港人くんがサビ前で真ん中でガって踊るって言ってたら 雄也くんが いやでもこれセンター張ってる意味ないじゃんって でそこでちょっとなんか雰囲気がちょっとピリッとなって」

田中「まあなんか1回センター決めた時に 納得してくれてないんだろうなっていうのは 結構顔に出てたので」

井上「やっぱ諦めきれなくて 雄也くんがセンターなのはちょっと嫉妬というか 僕もセンターやりたいなって気持ちはあります」

田中「今日 あの決定打を食らって おぉこいつ言うなと思って いよいよ勝負してやるよと思って」「で 今日 センターをまた決めるみたいな話になって 決めたんですけど 改めて」

井上「やろうや」

大澤「どうやって決める?」

池本「僕が他のじゃあメンバー見て 話し合って決めようっていうふうにしました」

田中「最初センターで でなんかやってくうちにセンター取られてってめっちゃダサいなと思って これ絶対負けるわけにはいかないなと思って」

井上「1度も挑戦しないのは嫌だったんで」

池本「2人ともダンスから かなり強い想いは感じましたね」

大澤「外?外」

井上「緊張する…待ってる途中なの嫌やわ」「本番より絶対緊張する」

田中「ね なんかあれだよね 知らない人500人に見られてるのと知ってる人何人かだったら知ってる人何人かのほうが嫌だよね」

井上「はい 俺も知ってる人嫌だ…」

恭「なんか僕すっごい迷って んー… 」

暉「個人によって得意な場所不得意な場所も違うので そうですね まあそこを色々見た上で」

 

井上「来た」「ありがとうございます」

田中「本当に下手したら取られるんじゃないかって内心ビビってて そしたら僕を選んでくれたので 本当に みんなのこと裏切らずに これからもまとめていけたらなと思ってます」

井上「しっかり1対1で勝負して 負けたんで 妬みとか全然なくて まあ普通に上手いと思ってたし…普通に頑張って欲しいです はい」

 

恭「最初の 始まりの振りがあるんですけど そこだけ正義くんが 浮いてるって言うか悪いように目立ってたから みんなでちょっと指摘しちゃったら…」

池本「僕は結構構成と隊形を重視する人なので そのクオリティに自分で疑問が出てきてしまって このままでみんなを勝たせられるのかっていう 結構1人でだいぶ思い詰めてたところがあって」

田中「裏方に回ってる気がする 俺はね」

大澤「チームのダンスのディテールを見るために 正義が1人で見てるじゃんハイ踊ってくださいって」

池本「チームのみんなを引っ張ってきたのに 自分の技を磨く事に 時間を割けなかった」

A-NON「弱いなやっぱり」

「池本くんが多分田中くんと並んだ時にあのパワー負けしちゃってるから…なんか リーダーやんね? リーダーが1番弱い この中だと そこがどうなのかなって思ったよね まあ田中くんが特にパワーがあるからこう並ぶところあるじゃん あそこで一気にバレるよ」「自分で感じてたところあるやん ただそこを この短期間でやんないといけないから」

池本「はい」「言われて 普通に悔しかったっていうか 周りに比べて 練習量も劣るとか 疲れてるとかは正直自分でも思う」

田中「結構落ちちゃってるなっていうのは みんな思ってて このままじゃまずいな〜っていうのは 思ってるから ちょっと立て直さないといけないなって思ってます」

暉「正義くん以外の5人の中では リーダーを変えようって話で固まった上で 相談をしたんですけど」「ほんまに本番近いのに下がられると 俺らのモチベーションも下がる」

正義「みんなで勝ちたいと思ったから俺がリーダーになった なんていうかそれができる自信があったし」

暉「まあ向こうが頑ななのと こっちの意見もあるしっていうのがぶつかっとって」

正義「自分は割とこのステージに懸けてるところがあるから…うん…どう言われようと 俺はリーダーを続けるっていうふうにメンバーにもまあ強く言ったところはあるんで そこは譲れなかったです」

暉「その後に変わってくれて本人もしっかりと で切り替えてやってくれたので まあ丸く収まってくれたかなと思ってます」

井上「さっき話し合ったんでそれがやっとやまばというか乗り越えられたなって感じがします」

恭「人生でこんなステージ 立ったことないし多分こんなお客さんに見られたこともないっていうぐらいの緊張すると思うんですけど」

池本「hicoは ライバルにしても良きライバルになるからこそ 外しましたね 戦った方が面白い 多分」

WARNER「全体的にはすごいまとまってるから 自信もって 頑張ってください」

「はい!ありがとうございました」

田中「自分で言うのもなんですけど イケてました」

池本「いやもう120%僕らが勝ちますね」

 

 

 

今西「こうしたいから 寄せるだけでいいかも」

大貴「PVが…」

今西「編集されてんのかなぁ」

「ゴリゴリ男の 曲選んだら なんか 国民の皆さんもなんかまた違うヒコを見てもらって いいな〜って 思ってもらえるかなと思ったんで WILD WILD WILDを選びました」

大貴「頼りきりではなく みんなで考えながらなんですけど 正彦くんがベースを作りつつ龍之介くんが構成を…とか立ち位置とかを作ってくれて みんなで意見出し合いながら作ってる段階ですね」

田中「おはようございます!」

大澤「お疲れ様です」

大貴「結構振りが出来上がっちゃってたので 早いなというか ちょっと先に行ってるなというのか感じたかも知れないです 焦りとか」

優「田中雄也くんが作った振り付けが バシッと曲に入ってて 羨ましいなっては」

今西「すごい…めっちゃオラオラの曲で作るから振り付けに対しての想像がつかへんくて いつもよりかはちょっとなんか自分のアイデアが全然出なかったです」

大貴「最初のほうだけしか出来てないんですけど」

A-NON「うん 了解」

「お願いします!」

A-NON「はい はーい」

「あぁ…OK! はっきり言うと 今西くんと青木くんが目立ってるイメージ みんながちょっとキャラクターが弱いかな 1回なんか出来ること1回1人ずつ なんかないの?なんか出来ること」

中野「はい クランプ」

A-NON「はい うんうん はいはいはいはいはいはいクランプ 他は?」

「おー はあはあ あーダブルシスト」「うぇーい うあー とか 絶対やった方がいいよ」「ワオ!やば!これであっちからこう見せ場にしちゃうとかもう 絶対使ってあげた方がいい 絶対やった方がいい」

青木「曲で 振りが作りづらいところとか で僕も入れちゃえば盛り上げられますし 逆に盛り上がったところで入れたら もっと盛り上がりますし」

今西「まあアクロバットできる 2人 優くんとマサが まあなんか助かったなみたいな」

中野「バク転バク転バク宙で どこに」

今西「真ん中」

大貴「センター トーンって」

 

今西「内!前!ストップ!ドーン!もう1回」

 

優「ヒコがうますぎて浮いちゃってるので 自分たちちょっと追いつかないと…ダメなんで」

大貴「逆に僕たちがヒコくんに追いつくことが大事なのかなというか」

聡「キャラクターだったり カラーを存分に引き出せればと思ってます」

中野「振りを全員が揃えてやって 明後日本番を はもう一個のチームに勝ちに行きます」

今西「グループでまず勝たないと 意味がないと思うから グループがまず勝つような構成をみんなで考えたつもりです」

「お願いします」

「お願いします」

 

スタッフ「大丈夫ですか?OK?」

青木「怪我は大丈夫です」

WARNER「怪我は大丈夫なんだけど出来んの?」

A-NON「できる?」

青木「モノ自体はできます」

WARNER「出来るって言うんだったら真ん中でちゃんと決めてもらわないとそれ いいのそれで?」

青木「よくないです」

WARNER「そうだよね」

青木「はい」

WARNER「ちゃんと本番出来るように裏で練習しといてください」

青木「はい」

WARNER「ここでやる事じゃないから今その練習は」

青木「はい」

大貴「なんかまだ本番に行きたくないなという気持ちがありますね」

 

 

 

 

池本「僕は一応まだこのチームの中で17歳で カッコイイお兄さんたちをまとめるリーダーとして自分で えっと 頑張って来たんですけど やっぱり迷惑かけてしまうことも多かったんですけど ここまでやってこれて良かったんで ほんとにもう 僕と このカッコイイ5人のお兄さんたちに ぜひ投票してくださいお願いします!」

今西「このボードが ヒコのがあんまり少ないな〜って思ってたんですけど 悲しかったんですけど でもなんか今ヒコのダンスとかみんなのダンス見てもらって みんなが 織姫になったんやろうな〜!って!思います ぜひ投票お願いします」

矢部「さあ あなたの推しメンに投票してください」

岡村「はい」

矢部「まずはWILD WILD WILD 1組目2組目 どちらの組が良かったかを投票して頂きます 投票スタート」

「好みかなぁやっぱ」

「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 終了 さあ投票締切です」

「さて続いての投票です 1組目と2組目の中で 1番良かったと思う練習生に1人ずつ投票してください それでは投票スタート」

岡村「ここはでかいですよ」

「5 4 3 2 1 終了」

矢部「はい 投票締め切ります」

 

 

?「最初チーム?」

?「おー!」

?「ヤバいヤバいヤバいヤバい!」

?「神頼む 神頼むよ」

 

 

大貴「正直悔しいです 悔しいですけどまあチームのためならと思って 自分を消したところは 正直あるかも知れないですね」

 

優「あーー!!!」

?「あ!ヒコ!」

?「よう頑張った!」

?「お前も2位」

?「いいよいいよ」

?「1位2位 1位2位とった」

 

 

「うわあああ!!!」

「よっしゃ!」「よっしゃ!」

?「ありがとう」

今西「ありがとう」

「なんかみんなでめっちゃ楽しめたし もう最っ高の思い出になったし すっごい嬉しい」

大貴「ありがとうほんとに!お疲れ!」

今西「ありがとう」

 

田中「ダンスは誰にも負けたくないですし 7年やって来て 全部を捨てて この場所に来て なのに…本当に 完全否定されたなって思って どうしましょう…ダンスどうしようかなって思ってます正直な話」

#3 part3

景瑚「選ばれなかったことはちょっと悲しい」

 

鶴房「右手で 右足ってことですか?」

景瑚「で そう こっちで左」

鶴房「右手で?」

景瑚「左 左手で」

鶴房「左手で?」

景瑚「1回こういう感じになるんだけど」

 

 

鶴房「僕の最後の振りでこうつけばいいって事ですか?」

 

景瑚「ちょっとヤバいな」「チームとしても成り立ってなかったっていうかまとまってなかったんで もう構成とか振りとか以前の問題ってか 相手があんなに強いですから やる気がなかったって言うか いや僕もそうなんですけど」

 

WARNER「佐藤くんは 1回ちょっとソロで踊ってもらうかな フリースタイル」「はーい OKです」「なんでこの佐藤くんを今 1人で踊らせてるかっていうのもちょっとあって」「何笑ってんの」「ん?なんかおかしい?今真面目に喋ってんだけど」「見てすぐわかるからそういうの 俺1番嫌いなんだよねそういうやつ  やる気がないなら辞めれば?って話じゃん みんなの迷惑だから」

 

景瑚「できない自分に ちょっと 笑って誤魔化しちゃったのかもしれないです」

WARNER「やる気出さないとダメだよ」

景瑚「はい すいませんでした」

WARNER「うん」

鶴房「その時に多分結構気づいて もうなんか振りを考えるときも 景瑚くんがもう じゃあ俺考えるわって」

景瑚「本当にそれは チームに申し訳ないなって思いました 引っ張っていきたいんで 自信もってダンスしたいです」

 

景瑚「ここちょっと間がある」「あ〜今誰か変だった ここマジ揃えたい」

内田「もうその練習に対する意欲っていうか その姿勢が本当に結構みんなも僕らチーム以外にも変わったって言われるくらい感じます」

「一緒だから…1…」

 

五十畑「やっと…いい雰囲気になってきました」

 

景瑚「大技最後に入れたい ここも大技だけど」

佐々木「まさかの」

公貴「アクロバットできる人」

鶴房「あ 綺麗」

公貴「ごめん!ごめんごめんごめんごめん!」

「せーの 1 2 3」

 

 

 

佐々木「戦えますよね?戦えますよね」

WARNER「戦えるよ全然 今のちゃんとやれば」

佐々木「はい」

五十畑「頑張ります」

WARNER「あの ビシッとしてるところはそんな変わってないから」

佐々木「今回やっぱり お客さんが生のステージを見るってことなんで どんだけ上手く見せるか どんだけ魅力的にアイドルっぽくやるかが僕は得意だと思うので そこで僕が『こんな子いたんだ』っていってバズったら 多分勝てると思います」

鶴房「これやったら勝てるぞ ってその時思いました」

景瑚「奇跡を起こしたいです」

 

 

 

矢部「ちょっともう会場も興奮してましたけど じゃあ最後にご挨拶していきましょう」

 

川西「これからも 応援…してください よろしくお願いします」

2人「はい」

矢部「よろしくお願いします さあ続いて」

ユンドン「まず本当に このメンバーで練習して本当によかったし 今日皆さんと出会って 本当に嬉しくて 本当に 嬉しいです これからほんとによろしくお願いします」

 

矢部「はい よろしくお願いします」

 

鶴房「まあ最初このチームになった時は 負けるかなと思ったんですけど 初めほんとにチームワークも悪かったんですけど まあ最後の方にドーンって来たんで はい 頑張りました」

岡村「ドーン来た?」

鶴房「はいドーンって来ました」

矢部「さあ!それでは皆さんの推しメンを投票していただきたいと思います」「まずはDNA1組目2組目どちらの組が良かったかを投票して頂きます」

岡村「投票 スタート!よく考えてくださいよ脱落者出ますからね」

 

「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 」

2人「終了〜」

岡村「投票締め切ります〜」

矢部「それでは続いての投票です DNAを歌った1組目と2組目の中で 1番良かったと思う練習生にそれぞれ投票してください 投票スタート」

「5 4 3 2 1 」

2人「終了」

岡村「投票終了致します」

矢部「さあ 2組の結果は別の場所にある発表ルームでお知らせ致します」

ヒチョン「わぁ〜!お疲れ様でした〜」

「お疲れ様です」「イェーイ!」

ユンドン「心の準備ができない」

「わあ〜やば!」「ダメだ〜!」

ユンドン「わあ!」

豆原「わ!6だ俺 え!拓実くん4」

ヒチョン「きついっていうか厳しいっていうか苦しいっていうか悲しいっていうか そうですね それがなんか…やだです 本当に」

川西「本当に出し切った…つもりだったんですけど 結果が 4位 でも本当に高い順位だと思うんですけど 自分はなんか これで満足したくないというか なんか 1位になれるような実力を付けたいです」

鶴房「うお!」

内田「お!」

公貴「景瑚!けいご」

?「景瑚ヤバ!ヤバ」「良かった」「良くやった マジで」

景瑚「こんな出来になると思ってなかったので すごい良かったと思います お客さんがワーワー言ってくれるんで カッコつけられたかなって思います」

 

 

東郷「おおおおお!」

 

五十畑「いや…もっとこうリーダーとして出来たことあったんじゃないかなっていう 後悔がすごいあります」

景瑚「勝てると思ってました 勝てると思ってましたね」

 

東郷「良かった良かった」

川西「とりあえず安心しました」

豆原「これがひとつのスタートかなって思ってるので いいスタートが切れたかなって思いました」

 

 

 

矢部「さあ続いては ボーカル部門の練習生たちです」

 

岡村「課題曲は ONE OK ROCK Wherever you areでございます」

矢部「バトルする2組 ステージへどうぞ!」

岡村「どうぞー」

 

男澤「福岡県出身 男に澤で男澤直樹です!」

中西「奈良県出身 中西直樹です」

林「大阪府出身 林龍太です」

河野「奈良県出身 河野純喜です」

ミンヒョク「韓国出身イミンヒョクです」「皆さんのハートを掴みます!」

全員「ONE (?) ROCKです よろしくお願いします!」

岡村「ハモリから始まりましたけどね!」

 

晨順「皆さんこんにちは 鈴木晨順です 明日はきっと輝く!」

西野「実はガテン系 西野友也です」

寺師「バイリンガルサブマリン!(?)寺師です」

来良「チャームポイントは八重歯!佐藤来良です」

吟亮「浴衣サイレン男 福岡県の吟です!」

寺師「みんなを笑顔に!」

全然「make you smile!」

(拍手)

矢部「はいありがとうございます」「ミンヒョクくん」

ミンヒョク「はい!あ!ありがとうございます」

矢部「どういうチームですか」

ミンヒョク「あ 僕達のチームは 一応僕がリーダーをやらせていただくんですけど いや あの上手いからとかじゃないですよ 全然 もっと上手い人達はいっぱいいます はい 本当に実力がすごい方々と一緒のチームになれて僕自身もすごく勉強になりましたし きっと素晴らしいパフォーマンスを見せられると思います」

岡村「おお」

矢部「なるほど さて2組目 リーダー」

寺師「たくさん練習してきたのであのメインボーカルの西野くんにも助けてもらいながら西野くんの力を借りて 頑張りました」

矢部「さてそれでは Wherever you areに挑戦する2組のステージをご覧頂きましょう」

2人「It's showtime!」

 

 

 

河野 (歌う)

林「そう イメージイメージ」「結構経験はあるんで 僕が大体の声にあってるところとかみんなにあってる所を決めてって 進めました」

 

河野「不安です 5人揃った形で本番見据えた練習っていうのを何回もやりたいんですけど 何もしない時間があったりしました 本当に不安ですね」

 

安倉「一旦何も言わずに見せてもらおっかな つべこべ言わずに …はい!」

 

林「ちょっと喉をずっと…なんか多分病院行けてないんですけど」

 

安倉「おかしいね!ウーってやってみ」「ちょっとこうやって ウーウーってやってみて はいはい もう1回」

林「上に当たんないんですよ」

安倉「いつもみたいに歌ってるとそのカスカスがどんどん酷くなっちゃうから」

林「ただ枯れてるとかじゃなくて何かしらなってるんで…まあでもプロの世界って…それを言い訳にしてるようじゃ通用しないと思うんで ちゃんとできる所までクオリティできるだけ高いところ求められるように 本番までに調整していきたいなって思ってます」

安倉「一旦みんなの…構成力的なところを見てみましょう」

林「はい OK!いくよ」

「ボーカルアベンジャーチームじゃないですけど ちょっと他のチームを圧倒できるようなチームを作りたいなと思って選びました」

安倉「OK!うわ!ちょっといいんじゃない?」

林「うわ!」

河野「お!」

 

来良「最初のパフォーマンスを歌を聴いた時に多分 僕ら自身が萎縮したというか みんなの不安が伝わりますね」

安倉「OK!ここ大事だな ちょっとごめんごめん ここ止めるね」「林くんからやってミンヒョクくんになるとちょっと落ちちゃうかな今 ここを持っていきたいっす 美味しい人が歌った方がいいと思うよ 交換って手もあるな 試しに歌ってみてくれる?」「OK お あ いいよ」「基本的にはちょっと任せたいな」「そこをどうしたら効果的に聴こえるか ちょっと考えてみたらいいかも」

ミンヒョク「個人の気持ちとしてはすごい悔しいですけど チームのためを思うと 龍太くんとチェンジの方がいいかなって思いました」

 

「そうそう そういう風にしたい」

林「『な』が早かったら ちょっといい」

ミンヒョク「他のみんなはもう 完成形に近づいてて 僕だけちょっと たりてないのでそこを埋めない限りみんなも多分不安だろうし」

男澤「ヒョクくんの声好きなんですよ個人的に あの優しくて だけど その曲的に最初のAメロとかは全然良いと思うんですけど その なんだろう みんなと比べたら 優しいから…ちょっともうちょっと…僕が力になって太い声に出来たらって思います」「今は裏の方が出やすいですか?」

ミンヒョク「無理なくできるけど…」

男澤「これ食べます?」

ミンヒョク「あ!何味?」

男澤「味とかはないっすよ もう」

ミンヒョク「おえ!」

男澤「んはははは」

「カバーしなきゃなって気持ちが1番ですね 負担かけたくないから カバーできたらいいなと思ってます」

ミンヒョク「声が…広がっちゃう癖があって それをどうにかこう前に集中して出す練習すればする程声が前にもっと前に大きく出てるって感じた時は 新しい発見でした」

男澤「ヒョクくんがどんどん歌えるようになってきてるから だからやっぱ…ね 練習やってる分だけは変わるんだなって思いましたね リーダーとしてもいいし 努力してる だから…大好きです」

河野「おった!おった!やりましょう練習 練習時間です」「チーム全体の練習量があまり取れてなくて 林くんが喉痛めてて 1回も出してないパートがあったり…するのはほんとに不安ですね」

林「練習優に超えちゃうタイプですよ僕は」

?「それは良い事だ それは良い事」

ミンヒョク「今その龍太くんは 個のスキルの面で 自信が多分満ち溢れていまして チーム戦ってことをまだ意識しきれてないのかも知れませんね どうしてあそこまで自信を持てるんだろう…僕はちょっとくらい分けて欲しいくらいです 僕は自信がないので…」

林「結構ネガティブな子が多いのでチームメイトに まあ建前でもそういう自信っていうのは大切だと思いますし 声出せないぶん多少は気持ち的には引っ張っていけたらなって思って みんなの自信をつけさせるための…こう…虚勢じゃないですけど…みたいな感じでやってます」

ミンヒョク「はあ むずいな ここが直樹だっけ? もうほらほら似てる似てる!龍太くんそんな似てないかもしれないけど」

 

中西「相手チームよりかは まあ僕のほうが

歌に自信があるので そこは負けたくないですね 気持ち的には自分ではポジティブなほうだと思ってるんで 焦ってはないです まあ 負ける気はないんで」

男澤「あんまりミスはしないほうだと自分で思ってるので いいステージになりそうだと思ってます今のところ! かませる自信は…あります」

林「絶対1位とれますもんこのチーム 頭1つ抜けるんじゃないかなくらい歌える自信はあるんで」

ミンヒョク「リーダーである以上 チームを勝利に導くのも役目だと思うので やるだけちょっとやってみようと思います」

 

 

 

安倉「よく頑張った」

#3 part2

 

鶴房「正直負けたなと思いました」

内田「まあ唯一の希望っていうか やっぱりAチームが2人いてくれてるっていうのがめちゃくちゃでかいと思うし チームのバランス的にみると もちろんあっちの方が上手いんですけど 全然 なくはない かなって思いました」

 

 

 

五十畑「7時…7時10分前」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「公約を聞いて その中から」

「うんうんうん」

「このグループでリーダーをさせてもらうことでちょっと自分の中の殻を破りたいなって思いと絶対負けたくない気持ちで みんなを引っ張っていけると思うので…頑張ります」

寺師「リーダーに応募して みんなを引っ張って行きたいと思います 以上です」

 

吟亮「寺師くんがいいと思う人」「今回の投票では寺師くんがリーダーになりました よろしくお願いします!」

寺師「リーダー頑張りたいと思います よろしくお願いします!」

吟亮「1組は歌って決めてるけど こっちもそえする?」

?「あ〜」

「せーの」

?「西野くんに決まったということで」

来良「やっと自分の見せ場ができるかなって思って Aに選ばれんくて その瞬間に1番に思い浮かんだのはBでメインを務めるってことしか思い浮かばなくて 先が見えなくなった感じはしましたね」

 

「Wherever〜?」「you are!」

 

寺師「頑張ろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公貴「ちょっと 帰ってからめちゃくちゃ考えたんですよ自分の個性を出すところはどこなんだろうとか それを考えて今回臨んで リーダーも頑張って立候補して」

今西「お願いします!」

公貴「お!マジっすか」「精一杯頑張ります」

今西「向こうのチームとは真逆の感じを なんか このメンバーやったら出せるかなあっていうのも今想像ついてるし この中でのセンターやって行ける自信はある」

「お〜」

公貴「僕は正彦くんを推したんですよ」

青木「やっぱヒコくんですかね」

優「まぁ…やっぱりヒコ」

聡「今西正彦くん」

中野「やっぱりヒコくん」

「お願いします」

?「頑張って!」

 

今西「チームでも1位なって ダンスでも1位になりたいなっていう…もう 欲しかない」

 

 

 

川尻「とりあえず」

中里「リーダー リーダーから」

 

「いっせーので はい」

川尻「まあお兄さんなんで」

大平「そうだね」

宮島「お願いします」

 

大平「蓮くんで誰も文句は言わないと思います」

中里「やっぱ蓮くんはやっぱりリーダーにふさわしいですね」

宮島「かっこいい!」

 

 

川尻「…したい」

「僕はテーマ曲のツカメのときにセンターを務めさせていただいたんですけど みんなを引っ張っていけるセンターっていうのを実現したいっていう気持ちからセンターにも立候補しました」

大平「えっ」

中里「えっどういうふうに決める?」

木全「キメ顔でHighlightって言う」

「わぁ(笑)恥ずかしいね 恥ずかしいね」

中里「行きます」

川尻「おぉ セクシーセクシー」

大平「あははははは」

大平「いいよいいよ」

「おお〜」

?「なんか普通に良い」

川尻「うん」

大平「最後出た!最後素出た」

川尻「せーの」

中里「なりたかったですね これ センターはやっぱ目立ちたいっていう気持ちもあるし」

大平「蓮くんで」

 

 

 

草地「絶対勝ちたいです」

 

川尻「楽しみです」

 

矢部「こんにちは」

(拍手)

矢部「国民プロデューサー代表のナインティナインです」

岡村「よろしくお願い致します」

(拍手)

岡村「ありがとうございます」

 

A-NON「頑張れ〜!」

 

岡村「流石に我々の名前持ってる人誰もいないですね」

矢部「いるいる」

岡村「あ いました!」

矢部「あなただけすぐ帰ってください」

(笑)

矢部「いきなりボケられても」

「世界で活躍するボーイズグループを目指す練習生たちの夢を叶えるのは?」

「国民プロデューサー!」

矢部「あなたがたですよね」

岡村「そうですよね皆さんですよね」

矢部「それでは今回の課題を発表します」「ポジションバトルです」「9曲の課題曲18チームでバトルが行われます」

(どよめき)

矢部「披露したあとに皆さんに投票していただきます まず2チームのうち良かったと思う方に投票してください 次にひとつの曲の1組目と2組目で良かったと思う練習生に1人ずつ投票してください 投票したいと思う練習生がもしいなければ 棄権しても構いません 岡村さんに入ります 勝利チームのメンバーに与えられる特典は 勝利チーム全員に1000票」

岡村「ひとチーム全員ですからね」

矢部「曲で1位となった練習生には3000票が与えられます」「さあ それだけではございません各ポジションで1位となった練習生には 10000票が与えられます」「さあ 国民プロデューサーの皆さん 準備はよろしいでしょうか?」

国民プロデューサー「はい!」

矢部「お、素晴らしい!PRODUCE101JAPAN 初めての評価試験 ポジションバトル さっそく始めましょう」

(拍手)

 

岡村「まずは」

矢部「ダンス部門の練習生たちです」

A-NON「頑張れ!」

Bose「勝負だからね」

安倉「緊張するから」

 

矢部「はい 黄色い声援ありがとうございます」

岡村「ありがとうございます」

 

 

「せーの」「デビュー掴みます!初めましてDTSです!投票してちょうだい♪よろしくお願いします!」

「あれ?」「あれ?まおは?」「まおは?」

佐々木「はーい!ここにいます!GPSです!よろしくお願いします!」

鶴房「こんにちは BTSの DNAを披露する GPSです」

景瑚「いやややこしいな」

「よろしくお願いします!」

 

岡村「内田くん!」

内田「はい」

岡村「元々あの1O1好きなんですよね」

内田「はい 結構本当にK-POPオタクでここまで来ました」

岡村「はい ねえ 実際ここまで来てステージ立ってみてどうですか?」

内田「もう震えてます」

岡村「震えている!」

矢部「さあそれではDNAに挑戦する2組のステージをご覧頂きましょう」

2人「It's showtime!」

 

A-NON「頑張れー!」

 

 

東郷「右を 強く! 強く」

 

豆原「えっと…東郷くん」

東郷「よっしゃ〜!」

豆原「東郷くんはもう普通にダンスが上手くて振りが作れるので 入れたかったので東郷くん」

「やっぱり僕もそのレッスンとか普通に通ってますけど 結構普通にすんなり入ってくるので 分かりやすかったです」

ヒチョン「1ついい?」

東郷「うん」

ヒチョン「これしてすぐ行くのより もうちょっと待ってみるのが良いと思う」「一応ここはオリジナルの振り付けを6人でやる感じ?」

東郷「はい」「あじゃあこのまんま?」

ヒチョン「うん」「元々…」

東郷「元々はここ こういう状況だけど」「ここがあの しゃがみになるから」

ヒチョン「あ だからこれで パート変わって次が豆だから 豆がこうなったときに ここ こうなって」

東郷「こっちやって こっちで終わる」

ヒチョン「うん こうなるから うん」

東郷「ですです」「足どっちにする?」

ヒチョン「ちょっと待って」

東郷「体重方向右か左か合わせよう」

ヒチョン「こっち こっちに立って うん」「僕があれを整理して作る感じ」

 

 

小山「もう30分しかないよ」

ヒチョン「ほんと?ほんとだね」

川西「あーもう合わせます?」「頑張ります」

「本当になんか何回もやるしか もう方法がなくて レッスンとかに通ったことがないので 勉強してるんですけど」

ヒチョン「拓実のパートの時に本当に拓実に集中できる振り付けを作ろうとずっと考えて」

「拓実がちょっとこっちかな」

 

川西「こう!」

ヒチョン「うん!体 ここ」

小山「表情がすごくかっこいいんですよ 本当に 1番体から溢れてる感じがあるんじゃないかなとはありますね」

 

川西「僕はダンスでそんなすぐ追いつけないと思うんですよ 表情とかで それをカバーできるように したいなって思って 鏡の前で表情の練習とかするようにしてます」

 

ユンドン「やってみて DNA」

 

豆原「かっこいい顔できねぇ 俺」

川西「いやかわいい顔してるから」

豆原「かっこいい顔できない!」

 

鶴房「やっぱり向こうは やっぱりダンス結構強い…っていうかめちゃめちゃ強いんで 進みが早くて 焦りはありました」

 

 

東郷「お願いします!」

WARNER「はい」

 

「はーい」「ちょっとソロ踊ってもらいたいですよね」「BTS見てる人はわかると思うんだけど 彼らの良いところっていうのは抜きなの それがすごいラフでオシャレでかっこいい」

「じゃあお願いします」「パワーだよね パワー」「最後のハメ音のところね」「今のフリースタイル?」

 

ヒチョン「はい 一応ですね」

WARNER「パワーが足りない」

ヒチョン「分かりました」

WARNER「体大きいのにちっちゃい もっともう 使い切れないと めっちゃカッコよくなるから」

ヒチョン「本当に何も出来なかったんです 韓国で活動する時に みんな僕より やっぱり…ちっちゃいから 目立つからもっと小さくやって下さいヒチョンさんをいっぱい言われてちっちゃくやるのが癖になって」「頑張って直しますって思いました」

 

豆原「練習…いいやって思っちゃうところもあると思うんですけどやっぱりそこは詰めて行かないと みんなに負けるかもしれないんで やっぱりそこはこうやりたいなって思いました」

 

ユンドン「リーダーなんで来ない」

豆原「遅刻です」

ヒチョン「任せてくださいって言ったから任せたのに」

 

東郷「遅くなりました すみませんでした」

 

ヒチョン「正直言うと 1時間半遅刻するのはありえないと思って個人的に」

「どんな考えでここに来たかわからないけど ユンドンと僕は本当は人生変えたくてきてる」

ユンドン「これは絶対に僕の最後の運命

なチャンスかなって思って」

ヒチョン「韓国に僕の全てを捨ててきました」「人生懸けて死ぬ気で頑張ります」

ユンドン「まだ 僕たち6人が完璧じゃないし イライラです本当に」

ヒチョン「正直今の僕の気持ちは リーダーも変えて欲しいね」

東郷「本当に反省してますし 今後同じようなことがないように」

豆原「頼みましょう」

ユンドン「頼みましょう」

ヒチョン「みんな頑張ってしたから この中で勝ちたいです 今は 本当に 中途半端に勝ちたくないです もし勝ったら」

 

安倉「これはいい!」

Bose「これは相当頑張った」

 

矢部「それでは 続いてのチームお願いします」

「頑張るぞ よし!」

豆原「よし!」