#2 part3
豆原「めっちゃ眠たいっす」
ユンドン「蓮くん 半端ないですよねほんとにAクラスで1位かなと思います」
木全「豆原くんは完璧です Aクラスの中では最年少 それを感じさせないくらい」
林「他のメンバーと比べちゃうとちょっとミスは多かったかなと」
男澤「自分の強み?歌って踊れるポテンシャルを出せたかなって思ってます すごく楽しかったです みんなのも見れたし」
宮里「はじめまして」
「はじめましてって何?」
安藤「なんとかしてステージに上がりたいって気持ちはあるけど 全然Fに下がっちゃっても落ち込んだりしないから 逆にそこから燃えるじゃないですか その後にしっかり国民プロデューサーの方々に見てもらえるようにレッスンをしたいから そこが全てではないと思ってます」
井汲「夜中とかもずっとやって…一生懸命練習して全部覚えたのに…緊張して飛ばしてしまって」
「みんな励ましてくれて まだ次もあるから見返そうって言ってくれて …悲しくなりました」
上原「最悪だ マジで最悪だ…」
「ひとつのミスもしたくないなって思いがあって…自分自身がダサいし 何やってんだろう…みたいな」
玲叶「踊って歌うとなると 正直今の自分だったらキツイって思いました 」
暉「自分的には納得いってないところが多いので…良くて残留かなって気持ちはあります」
福地「歌詞間違ってしまって…ダンスもできなくて持ち直すのに必死でした 悔しい…悔しいです」
健太郎「ダンスも歌も全部体に染み込んだんで ただやるだけだと思ってました 足の震えがとまらなくなって 歌詞も振り付けも全部飛んじゃいました」
田口「僕悔しすぎて…」
玲叶「応援してくれてる家族に頑張ってる姿を見せられるように努力していきたいと思います」
WARNER「おはようございます」
安倉「おはようございます」
A-NON「ついにですね 緊張感ありますね」
WARNER「再評価の日が来ました」
A-NON「はい」
安倉「はい」
WARNER「あの〜練習生がそれぞれ練習した映像で今日は評価するので」
A-NON「結構上がってきた子達が一気に落ちる可能性もあるってことですよね」
WARNER「今とりあえずBがすっごい多いじゃないですか そこがどう割れていくのかとかっていうのも」
安倉「まあ今日は動くんじゃないですか」
川尻「福岡県出身 川尻蓮です よろしくお願いします」
WARNER「ちょっとどれだけ変わってるか楽しみ」
A-NON「期待値高いですね」「おーいいじゃん」「上手い上手い」
安倉「おーリズム乗ってるな ナイス!」
「ここすごい」
A-NON「すごいすごい」
Bose「難しいねやっぱり」
A-NON「めっちゃこれはすごい」
WARNER「はい」
安倉「蓮くん相当いい」
A-NON「めっちゃ良かった」
WARNER「Aで大丈夫ですか?」
A-NON「はい」
Bose「いいと思います」
「キムユンドンです よろしくお願いします」
WARNER「ユンドンは期待よ」
安倉「安定してますね」
WARNER「めちゃくちゃ良くなってる」
安倉「うん」
WARNER「直したところ全部直してきてる」
A-NON「角度がきれい」
安倉「やっぱすごいんだな〜」
WARNER「素晴らしい」
(拍手)
Bose「良い気がする」
菅井「好きだけどな 軽いですね身体が」
A-NON「そうですねなんか」
WARNER「やれば良くなりそう」
A-NON「やれば良くなりそうですね」
WARNER「これくらいのあのちょっとポテンシャルがあるといいですよね踊り的にも」
WARNER「踊りにはもう余裕を持ってる」
A-NON「はい」
WARNER「だからもう上手く抑えて頑張って歌おうとしてる だから全員最低これくらい」
Bose「踊りがね〜」
WARNER「あ!ヨンフンくん」
安倉「この子ここから上が行かないんだよな〜出ないね」
WARNER「最初のオーディションと変わってない」
A-NON「うん、変わってないですね」
WARNER「そこの頑張りを見たかったんですけど」
A-NON「確かに」
アルジャマ「出身カナダ アルジャマ勇心です よろしくお願いします」
「漢字も読めませんので 難しい日本語を歌詞に書いてものすごく頑張ってます」
安倉「あ〜早取り」
A-NON「緊張しちゃってんですよねさらに」
WARNER「さすがにね」
A-NON「さすがにですね」
A-NON「ん〜歌が」
安倉「あぁ〜」
A-NON「詰めが甘い気がします」
菅井「あまり歌に執着心が無いというか」
A-NON「んーなんていうかそこまでちゃんと意識持っていけてない」
菅井「この歌に対するものの考え方が」
A-NON「弱い」
安倉「あーーーハイ」
菅井「歌詞飛んじゃってますね」
A-NON「あ〜歌ってない」
安倉「おおおおおお」
A-NON「捨てた」
安倉「捨てたんか〜い」
WARNER「大丈夫ですか?」
安倉「大丈夫です」
菅井「今のは何なの?」
A-NON「なんなんでしょう」
安倉「マインドセットが低すぎてこうなっちゃってるんですよだって これでアイドルになれると思いますか?」
WARNER「なんかもうちょっといい具合に変わってくれてたら良かったかなっていうね」
WARNER「早い早い」
A-NON「あああ〜〜」
WARNER「踊りが早い 踊りが早い」
A-NON「あ〜カウントが違う」
WARNER「踊りが早い」
安倉「頑張れ声 ピッチ」
Bose「あらららこれ」
安倉「いや〜〜〜カッコいいのになあ〜」
安倉「いやデカいから」
A-NON「デカい」
WARNER「てかどこも合ってない ピッチがどこも合ってない」
A-NON「でも品がある …確かに(笑)」
WARNER「なんなんだよこの歩き(笑)でもなんか許せちゃう」
A-NON「応援したくなる」
Bose「踊りはパッと見ひどいな…パッと見ひどいなこれ」
安倉「うふふっあははは(笑)」
「違う(笑)前向きに(笑)」
WARNER「あ〜あ〜あ〜 もうちょっと頑張ってたらな〜」
安倉「私は個人的に好きだよ」
WARNER「わかるわかる」
A-NON「好きです」
今西「大阪府出身 今西正彦です お願いします」
WARNER「クセがやっぱり」
A-NON「強い」
WARNER「抜けきれないから 歩くとことか腰から入っていっちゃってるから そういうとこがもうちょっと馴染んできてほしいな」
A-NON「入った入った 腰が入った(笑)」
WARNER「言ったじゃん腰から入るなって〜」
A-NON「腰入った」
WARNER「やっぱ出ちゃうよね〜」「あーでも上手なところはある あの表現力とダンス これぐらいのダンスの子が11人揃ったらすごい良い」
A-NON「はい」「ただやっぱり癖は入っちゃう」
WARNER「クネクネはどうしても癖であるんですけど パフォーマンスしてみた時にキラッと光るものがあるから ダンスは頑張ったと思うけどね」
「ダンス歴未経験」「未経験でこの振りここまで出来たら大したもん」
A-NON「確かに すごいすごい」
安倉「どうなんだ」
WARNER「いやだってこの子なんかは本当にダンスやったことない系だからこれは頑張ったよこれは 頑張りだけ言うなら」
菅井「ちゃんと踊りが入ればもう少し声も良くなる」
WARNER「丁寧にね 教えていけば」
宮島「宮島優心です よろしくお願いします」
菅井「カワイイ」
A-NON「可愛いですね」「あー良いですね声良いですね」
Bose「応援したくなる感じはあるんじゃないですかやっぱり」
WARNER「あとなんか華がありますよねやっぱり」
A-NON「うん」
菅井「でも声が自然だからすっごく自然で なんとでもなるよ」
WARNER「ダンスはね 頑張ってる」「だってダンススクールで3ヶ月ですよ」
A-NON「確かに」
Bose「あ!そうなんだ」
WARNER「ダンス歴」「楽しみですね」
Bose「うん」
A-NON「楽しみですね」
安倉「はい」
WARNER「うん」
A-NON「勢いはありますよね」
WARNER「ちゃんとカメラ見てるし」
A-NON「すごい芯が強いんですよねきっとね 持ってるものが」
菅井「なんかあるね」
A-NON「なんか持ってますね」
菅井「持ってたね やっぱ良かった」
WARNER「Fじゃないね」
A-NON「Fじゃないですね」「いいじゃん!」
WARNER「頑張ったよ」
A-NON「良い良い良い」
菅井「これは鍛えてあげましょうよ」
A-NON「すごく良くなる可能性あります」
WARNER「鍛えて 鍛えましょう」
菅井「はい」
A-NON「鍛えましょう」
WARNER「これ絶対Fじゃない」
A-NON「うん ですねいいですね」
WARNER「踊りは」
A-NON「うん めっちゃいい」
菅井「前に 声が」
WARNER「踊り頑張ったね〜」
安倉「すご〜い!」
A-NON「良い良い」
WARNER「ダンスはけっこう飛び級かも」「しかもアクロバットもできます」
A-NON「あ、いいですねそれは プラスポイントですね〜」
菅井「トレーナー陣で話し合って」
Bose「皆のクラスを」
A-NON「決めた結果だからね」
安倉「それでは」
WARNER「結果を 発表していきます」
安倉「この中でクラスが変更になったのは実は 24名」
(どよめき)
Bose「クラスが変更になったのは 8人」
菅井「変更になる人 16人います」
A-NON「12人です」
WARNER「Aクラス 評価が下がった練習生は」
「〜います」
Bose「これから全員に」
菅井「結果が記されたカードを手渡すので」
安倉「名前を呼んだ人から順に取りに来てください」
「宮島くん」
宮島「最低でもBクラスを維持したいです」
安倉「イミンヒョクくん」
「青木くん」
菅井「鶴房」
鶴房「いつも通り ミスなく出来たので 悔いはないです」
菅井「白岩」
白岩「ありがとうございます」
A-NON「北川玲叶」
玲叶「Bに行きたいです」
A-NON「古賀くん」
Bose「今西くん」
菅井「それでは」
Bose「自分のクラスを」
A-NON「確認してください」
WARNER「Aクラスになった人の 結果を 発表していきます」