PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#1 part3

矢部「続いてのグループは」

 

 

 

 

安倉「それでは まず A」「いません」

 

 

「B」

 

 

「安藤くん」

安藤「ありがとうございます」

安倉「続きまして 河野くん」

河野「ありがとうございます!」

安倉「與那城くん」

安藤「やったぁ~!」(3人、抱き合う)

與那城「ありがとうございます」

河野「ありがとうございます」

安藤「ありがとうございます」

 

 

安倉「あの 歌のオーディションであれば 正直 あの Aつけた子もいたんですけれども やはりダンスと歌のオーディションなので その結果 ランクがやはり下がってしまう」「ポテンシャルも皆さん素晴らしいし あの 十分にリードボーカルやれるポテンシャルは3人ともあると思いますよ はい」

3人「ありがとうございます」

 

 

川尻「お願いします」

山田「お願いします」

大平「お願いします」

 

 

https://youtu.be/6PKOKcQ2dmc

 

 

WARNER「ダンスはこの子はバランス良かったかな」

Bose「キャラもいいと思う」

安倉「あ、皆さん一緒しゃないですか?」「歌が分からないです」

Bose「ここまで行っていいのか」

 

 

 

WARNER「それではA」「川尻蓮くん」

川尻「ありがとうございます」

 

「嬉しいがあるんですけど Aにやったのやっぱり失敗だったなって絶対思わせないように」「努力は絶対にやめちゃいけないことだと思ってるので 全力で進み続けたいと思います」

 

WARNER「続きましてB いません」

 

 

WARNER「続いて C」「大平祥生くん」

大平「ありがとうございます」

WARNER「続いて D」 「山田聡くん」

山田「ありがとうございます」

 

WARNER「やっぱりね この…前に…見せる…力」「そこがちょっと大平くんと山田くんは足りなかったかなっていう」「2人はね 下向いて踊ってるんですよね」「やっぱりね そこは 見る側としては とてもこう…もったいない」「もっと楽しんで見せて貰えたらなって思います」

 

 

 

 

山田「マジか…」

 

川尻「すごく複雑 嬉しいですけど」

「センターずれない方がいいかも」「1歩外に出ずに 俺とドンかぶりのまま」

 

 

大平「申し訳ないです」「上にあがりたかったです 一緒に」

 

川尻「上で会えると 信じてます」

 

 

WARNER「踊りのその 基本的なところを見ちゃうと あらあらあら…って やっぱりその やったことないところはすごく出てて まあまだまだこれからだなと」

 

 

菅井「これオーディション的にはぬるいなと思ってて」「もう少し 緊迫感あってもいいと思うんだよね」「みんなひとつひとつの世界の楽器なんで それフルに活用して 下手クソでもいいから歌ってくださいとりあえず」

 

 

 

安倉「リズムのとり方からやらなきゃいけないかなと正直 ニューヨークに行ってた割には英語の発音が超ジャパングリッシュ はい」

 

 

 

WARNER「振りは確実に覚えましょうそれはもう本当に基本中の基本になってくるので ちょっと やる気あるのかなって 見えちゃう

 

 

 

WARNER「ちょっと分かりづらかったかなって 振りとかそう 含めて 前向きな意味でね うん」

 

 

 

菅井「今のはすごいウケたし気持ちは持ってかれたけど ごめん 歌に関してはなんとも思ってない 正直言うと そこもう少し自分で リズム感のこととかも」

 

 

隆士「出席番号1」

古屋「2」

玲叶「3」

井汲「4」

田口「5」

隆士「せーの」

5人「こんにちは〜」

 

隆士「僕達は〜チーム」

5人「DK!よろしくお願いします」

隆士「自分の可能性を もっと知ってもらいたい」

田口「本当の自分の将来の夢であるアイドル アーティストになりたいなって 思って」

井汲「もう このオーディションに 受かったら 学校 やめてでも こっちに集中しようと思います」

 

岡村「全員 高校生ですね」

矢部「全員ダンス」

 

 

A-NON「まずは A」「いません」「続いてB」

「いません」「続いてC」「井汲大翔」

井汲「ありがとうございます」

 

「嬉しかったんですけど なんか実際Cなって もっと上のランク行きたいなと思いました」

 

 

A-NON佐藤隆士」

隆士「もっと練習しなきゃな 努力しなきゃな って強く思いました」

A-NON「田口馨也」

田口「ありがとうございます」

A-NON「D」「北川玲叶」「古屋亮人」

古屋「ありがとうございます」

A-NON「以上です」

5人「ありがとうございました」

A-NON「えっとスキルが正直も全然わからないし状態だったんですけれども かわいいかわいいしか目がいかなくて」

岡村「確かに可愛らしかったですね」

矢部「はい」

 

田口「歌が歌えたのでよかったです」

玲叶「楽しかったです」

井汲「会おうぜ 次の評価で」

f:id:FORELSKET:20200320091516p:image

玲叶「正直 最初は なんか周りは満足そうにしてたので その空気に合わせないといけないなと思って 自分の中ではすごく悔しかったんですけど ちょっと時間たって その現実?を受け入れた時にやっぱり自分の中では納得できないというか すごく悔しくて 涙が止まらなくなって」「自分の技術を磨いて 自分が上に行けるように頑張りたいです」

 

 

豆原「『EXCITE』はすごくアップテンポで ずっと歌って踊ってなのですごく大変だったんですけど まあ自分なりになんとか出来たかなっていう感じ」「BかCには入りたいなっていうふうには自分的には思ってました」

 

WARNER「それでは A」「豆原一成くん」

「もう全員一致でした」

矢部「今まで無かったんじゃないかな?」

岡村「おお〜」

菅井「Aなのは全員一致だと思うけど リズム感は そこもちゃんとやればスーパーになれるし ヒーローになれるし」

豆原「はい」

菅井「ヒーローは何かよく明日までに考えてください」

豆原「はい わかりました ありがとうございます」

岡村「いいよいいよ」

 

 

豆原「よかったです」

 

 

「Aを自分はまだもらえると思っていなかったので すごく嬉しい気持ちが1番です」「自分がずっとAでいられるように これからも頑張っていこうと思います」

 

矢部「続いてのグループは」

 

 

安倉「それでは」

岡村「はい」

安倉「A」「林くん」

林「ありがとうございます」

 

岡村「ちょっと差が出たグループと言いますか」

安倉「そうですね」

岡村「ええ」

安倉「ちょっと気持ちの強さっていうのが見えてこないです」

菅井「どんだけ歌が上手くても伝わるものがなければ 僕らみんな誰でも思っていることです」「誰一人として一生懸命やっていない子なんていないと思うんです みんな夢に向かっていると思うんです でも夢叶えるためじゃなくて 夢に向かうまでのそのステップで 今ここで ものすごく熱いものを見せてくれたら 僕たちはすぐAにするし どんだけ下手クソなステップ踏もうが どんだけ高い声出なくたって そんなものは練習すれば出るんだよ」「中途半端な温度感でやられると 迷ってしまう 君たちが迷ってしまうと僕たちが迷ってしまうんだ 君たち自分自身で 自分のちゃんと 舟漕いでください そしたら僕たちもサポートするんで」

3人「ありがとうございます」

岡村「はい 頑張ってください」

3人「ありがとうございました」

 

 

https://youtu.be/cZkq0HOiFT0

A-NON「いきます」

今西「はい」

A-NON「まずは A」「いません」

青木「Aじゃないんだ…」

瀧澤「これでAじゃないんですか…」

内田「厳しいな 割と…」

A-NON「続いて B」「いません」

(一同、ええ〜?とどよめく)

A-NON「続いて C」「いません」

(再度どよめく)

A-NON「続いて D」「いません」

(1番大きなどよめきが起きる)

A-NON「続いて F」「今西正彦」

今西「はい…ありがとうございました」

 

菅井「今何を言ってあげようかと考えたんですけど ぜひ僕はあなたをFに落としてくれって言ったんです 私は あなたは歌好きだと思ってるんです 実は」

今西「はい…」

菅井「あの で、何が言いたいかって言うと 今あなた いきなりA Bに入っても歌ついてこれないと思う」

今西「はい…」

菅井「もっと 基礎のところからやるとね あなた めっちゃ基礎習った方がもっとどんどん伸びるからFに落としてるの 今日Fになったからなんだって言うのよ ねぇ後ろの人たちもそうじゃない 今日Fだったら頑張れるでしょ 今日Aだったらどうすんの じゃあ 今日Aもらうより今日Fもらった方が嬉しいじゃん 俺いつもそういう考え方だから 別にこれで『はいサヨナラ』ってわけじゃないよね」「もう泣くのやめようね」

今西「はい」

「頑張ったから あってもCとかかなって 思ってたんですけど Fだったから ちょっとビックリしてます」「Fって言われた時はパパとママに会って ギューしてもらいたいなって すぐに2人の顔が思い浮かんで ずっと応援してくれてたからなんかすごい申し訳ないなって思いました」

 

 

(登場シーンのみ)

 

矢部「あぁ〜…これ」

来良「え、書く?じゃあ 何書こう?」

青木「どこがいいかなぁ 1番目立つところ」

瀧澤「じゃあ俺も上に書こう」

男澤「あ、間違えた」

吟亮「せーの よいしょー!」

 

矢部「みんなの やる気 気持ち」

岡村「意気込みやとか なるほどね」「控えめに書いてる人と やったるぞって人と」

矢部「てっぺんに書きたくなるもんな やっぱりアピールとしてはね」「太陽になる」

岡村「あの1番頂点に立ちたいと思っているから」

矢部「気持ちの現れやな」

岡村「そやな 気持ちがここに出てるんじゃない あの1番上に行くっていうね」

矢部「やっぱり世界世界って 書いてるなぁ」「世界平和」

岡村「自分らのパフォーマンスで平和にしていこうと思ってんのよ まじで この人たちは」

「でもこの中の11人だけやんねまじで」

矢部「ナイナイさんを超える」

岡村「そんなんすぐよ」