PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#2

矢部「続いてのグループは」

 

A-NON「まずはA」

「佐藤来良」

来良「…ありがとうございます」「評価見ていくうちに…Cや!絶対C!っていう…Aでした」

A-NON「続いて」「いません」「続いてB行きます」「川西拓実」

川西「すっごお嬉しかったんですけど Aで呼ばれたかったなっていう気持ちは ほんのちょっとだけありました」

A-NON「続いて」「D」「北川暉 中本大賀」「F」「磨田寛太 森 慎二郎」

森「ありがとうございます」「緊張してしまって フリとかも失敗してしまって ちょっと悔しかったです」

磨田「悔しかったところはあったんですけど 火つきました」

A-NON「ダンスに関しては佐藤来良くんが結構良いんじゃないかなと評価したんですけど ここはレベルがFの子たちもいるので グループとしてはまちまちです」

中本「まだ泣くとこちゃうで」

川西「全然」

来良「頑張ろう マジで」

暉「ほんまに」

来良「俺もAキープするから 絶対にAに来いって Aらしく 言いました」

 

 

 

 

サイプレス上野「それでは発表します」「A」「該当なし」

「B」「稲吉ひかりくん」

稲吉「ありがとうございます」

「すごい嬉しくて これからもどんどん努力して上を目指して行けたらって思います」

サイプレス上野「C」「中川勝就くん」

勝就「ありがとうございます」

サイプレス上野「以上です」「踊りながらラップするっていうのは相当大変だと思うからすごい練習してきたんだなっていう あの稲吉くんのあの低い声 ラッパーとしての武器の中の武器みたいな感じで」

稲吉「ありがとうございます」

勝就「後輩にも 実力で抜かれて ちょっと一瞬 頭真っ白じゃないですけど まだ自分は これくらいの実力なんかってのを思い知らされた気分で もっと努力しないといけないなっていう風には思いました」

 

 

 

 

 

菅井「まずA」「キムユンドン」

ユンドン「ありがとうございます」

「Aもらって ほんとに今も信じられないんです 僕が足りない部分をヒチョンとヨンフンがサポートしてくれて Aができたなと思います 一緒にありがとうしたいです」

菅井「同じくA キムヒチョン」「以上で」

上原「マジ?」

菅井「次はB」「チョンヨンフンくん」

ヨンフン「あぁBか… Bもいいです あ〜!やった〜」

ヒチョン「あれが1番悔しいです 正直言うと 誰よりも頑張るの 僕は側でずっと一緒にいたから」「本当に家族以上だから今 悔しいです」

ヨンフン「すみませんが 足りない部分を ちょっと知りたいです」

WARNER「ちょっと厳しい意見を言うと 韓国でデビューしてるグループってことですよね?」

ユンドン/ヒチョン「はい」

WARNER「だとすると もっと圧倒的じゃないと」

ユンドン「頑張ります」

ヨンフン「ありがとうございます」

 

ヨンフン「他のメンバーたちが Aを名乗れて気持ちいいです」

ユンドン「でも多分ヨンフンは 次に絶対にAちに来るだと思います 絶対」

ヨンフン「最初この等級をもらった時は 正直ちょっと悲しかったんです A等級に行きたいでしたが」「絶対にちゃんとして A等級をもらいます」「結果で見せてあげます」

 

 

 

 

 

サイプレス上野「それでは発表させてもらいます」

矢部「はい」

サイプレス上野「A」「なし」「B」「なし」「C」「北岡謙人」

北岡「ありがとうございます」

「ありのままの自分をラップで表現してみたら それを声かっこいいって さっき言ってくださって」「それも一つ 頂けた理由なのかなって思ってます」

菅井「あのラップのままの声で歌えたら めっちゃ歌もすごく劇的に変化するて思うんだけどな」「黒川くんもっと高い音出ます 今日低い音で頑張ってましたけどね 全然高い音出ます」

 

サイプレス上野「F 黒川竜聖」

黒川「はい ありがとうございます」

サイプレス上野「すごいずっと低い声で歌ってたっていうのもあったんでそれもアドバイスいただいたから それを活かしていけばすごくいいと思うし これからの期待を込めまして Fにさせてもらいました」

黒川「歌自体も好きだし 歌うことも好きなんですけど 小さい頃に音痴って言われてからどうしても人前で歌うことが嫌いになっちゃって」

北岡「2人チームでずっとやってきてたんですけど」「どこのチームより練習もしてたし 振り付けも考えてくれたのは黒川くんなので 僕だけがCに行くっていうのは 正直 残酷やな…って」「それと同時に 始まったんやなっていう緊張感と 一緒に上がりたかったなっていう思いでいっぱいです」

黒川「正直一言で言うと『Fかぁ…』っていう 自分の甘さも 正直評価に出たのかなって思います」

 

 

 

 

A-NON「まずはA」「いません」「続いてB」「大川澪哉」

大川「ありがとうございます」

A-NON「鈴木玄」

玄「はい!ありがとうございます」

A-NON「瀧澤翼」

瀧澤「ありがとうございます!」

矢部「これは嬉しいね」

A-NON「すごい爽やかだなって その印象ってファンの方たちに伝わると思うんですよね ダンスに関してはまあまあ同じくらいのレベルで まぁ これからだなっていうのもあるんですけど そういうキャラクターとか 与える印象っていうのはすごく大事だなと思います」

瀧澤「みんな同じランクだったので それだけがすごい満足です」

玄「良かったです でも僕らも3人ともお互いに切磋琢磨して Aクラスとしてやっていくので」大川「A目指します」

瀧澤「必ずAに行きます!3人で」

 

 

WARNER「ダンスっていう意味では 結構いい得点に入ってたんですけれども ボーカル あとラップ トータルで考えた時に…という結果です」

 

 

 

WARNER「まずはA」「佐藤景瑚」「もっと魅せられる場所がたくさん作れたかなっていうのは正直思ったことです」

安倉「私の評価は 実はボーカルとしてはDでした」

 

 

 

A-NON「まずは A」「いません」「B」「山田恭」「草地稜之」

 

草地「僕 完全Fだと思ってたんですよ」「嬉しかったです とりあえず」「けど…いきなりBで本当に困惑してます」

 

A-NON「C 石井祐輝」「D 畑顕矢 古賀一馬」

古賀「ありがとうございます」

A-NON「以上です」

安倉「歌はですねレベルが低いです ほとんどCの方とDの方でした でもポテンシャルとしては高い声が出ていたので可能性はあるなとは思いました」

 

 

 

菅井「A」「該当者なし」「B」「西山和貴」

西山「ありがとうございます」

菅井「C」「該当者なし」「D」「該当者なし」

長谷川「もう全てを否定されてるような気分になってしまってむっちゃくちゃ悔しかったですね」

吟亮「もう…何やってんだろうって気分になりました」

Bose「あの…彼が顔で歌うとか踊るとか言ってたけど そういう風には見えなかったんだよね ラップとかは顔でラップする人はいるんですよ」

安倉「言うほど顔の印象がなかったです 別に」

吟亮「自分がステージでどんな風にやったとか何を言われたとかもちょっと覚えてないくらい何が何だかわからなかったので ずーっとなんか ボ〜っとしてる感じで 悔しいって思えないほどの中途半端な取り組み方だったのが 舞台に立つ以前のお話なのかなって すごい思いました」

 

 

 

 

 

 

安倉「まず Aは」「いません」「Bは」「金城碧海くん」

金城「ありがとうございます」

安倉「中里空くん」

中里「ありがとうございます」

公貴「あれでC」

大貴「ほんとに」

安倉「いいチームだと思いましたし なんか絆を感じたというか」

岡村「そうですね」

安倉「歌も決して下手じゃなかったんですけど 空くんのほうはもう少しリズム 8ビートのリズムというのがもう少し取れた方が ダンスは上手だと思ったんですけど」

中里「はい」

安倉「逆に碧海くんの方は リズム感がよかったのと 声がよかったのと 表現力もあったので 伸び代という意味で 評価しました」

金城「ありがとうございます」

 

中里「Bやん!」

金城「頑張る マジで」

中里「Cやけど…こっからや」「僕も自信はあったんでそれでのまさかのCだったんで…悔しかったし そうですね 一気に上がれるように努力して努力して 碧海くんを超えられるように頑張ります」

 

 

 

 

 

古屋「なんかどっちも歌うまかったし発声良かったし」

田口「どっちもAだと思う」

古屋「フルスコアだと思うよ」

 

WARNER「それではまずはA」「木全翔也くん」

木全「え!えよっしゃ!」

岡村「Aですか?」

WARNER「そうですね これからのことも見据えてという意味でも はい この調子で頑張ってください」

木全「ありがとうございます」

WARNER「続いて B」「西涼太郎くん」

西「ありがとうございます」「満足してる面もあるんですけど 1番上のAに入りたいって気持ちはずっとあったので 翔也はAだったので 追いつきたいなっていう気持ちが正直あります」

「ヤバイ」

木全「マジで」

西「本当にヤバイ」

木全「Bもヤバイ」「Bもすごいクラスだと思ってるんで 僕も落ちないように頑張るんで」「次の再評価の時に 絶対Aに上がって来てくれると思ってます」

 

 

 

 

 

 

菅井「上原潤くん」「Cです」

上原「ありがとうございます」

菅井「歌詞って心から湧き出る言葉の表現じゃないですか これが結局人に熱量が伝わらないと思うんですよ そこをちょっと研究したら あなたすぐ上に上がれると思いますよ」

上原「はい ありがとうございます」

 

「最悪だマジで…もう最悪!」「いやもう全然できなかったです 準備したものが」「なんか…わかんないです緊張とかもあったのとプレッシャーとかですごい、みんなが『おー』とか言ってくれて それに応えなきゃ応えなきゃっていう気持ちでもうカチカチになっちゃいました」

 

 

Bose「自分のパーソナリティを足していかないと どうも伝わりにくいと思うんで 期待して どんどん上手くなってくれたら良いなと思って Cということになりました」

雅「はい」

岡野「はい!」

雅「ありがとうございます」

 

A-NON「全てトータルで見て 自己プロデュースというか もうちょっと磨けるかなってすごい思います」

2人「はい」

 

 

 

WARNER「未経験だったりとか 色々その 自分の中で引け目とか色々そういうのあると思うんですけど やっぱここでそういうの出しちゃうとダメかな」「ちょっと練習足りなかったのかなって思っちゃう」

 

 

 

 

 

Bose「福地くんは年齢見たら意外と25… あぁそうか!と思って もうちょっとなんかやってかないと この中で目立ってくっていうのは ちょっと辛いかなっていう風に思いました」

 

福地「25歳なんですけど 25歳からでも頑張れるんだよっていうのを 僕が伝えていきたいと思います」

 

 

 

 

 

菅井「木原汰一くん」「Bです」

木原「ありがとうございます」

「なんとかやりきれました」「喉カラッカラです」「信じられなかったです本当に 良くてもCとかでしたねBとかは選ばれると思ってなかったです本当に チャンス頂けたなと思って しっかりと成長していきたいなと思いました」

 

 

 

菅井「ものすごく面白いことやっていらっしゃるのはわかるんだけども もう1回聞きたいと思わないんですよ あれを」「それ歌の中で イメージングを僕に与えてくれるくらいまでになってもらえませんか?」

東郷「わかりました」

菅井「お願いします」

東郷「はい」

 

 

 

 

安倉「まずA いません」「続いてB 中西くん」

 

中西「全然嬉しくなかったですね」「Aクラス いませんって言われた時点でもう悔しさしかなかったです」

 

安倉「続いて イミンヒョクくん」

ミンヒョク「ありがとうございます」

安倉「C いません」「D いません」

中谷「とても悔しいです」「Fって言われた時は 頭が真っ白になりました」

片上「本当にメンバー 俺抜きだったら もっと良かったんじゃないかなって思いました」

 

ミンヒョク「こんなはずじゃなかった…」「基本 僕がずっとダンスの振り付けとかみんなに教えて 日向くんと勇士くんがFになってしまって 僕がもっとちゃんと教えていればこんなことにならなかったのに 2人とも もっと上に行ける実力あるのに僕のせいで…僕がもっとちゃんと教えていれば」

 

 

 

青木「ダンスっていう面では 僕が1番ショーケースだと輝けると思うので 最終的な目標はAです1位を狙いたいです」

今西「まずはAになって 最終11人に残って トップアーティストに…」

上原「練習が報われない時もある それでもやっぱりやりたいことだから ひたすら頑張る 見えないものを追ってるので 常に デビューして 自分の選択は間違ってなかったんだって」

ミンヒョク「小さい頃からの夢なので それが全てです 夢だから」