PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#3

 

(#2予告分・既出再評価シーン省略)

 

 

 

 

金城「とりあえずもう努力して頑張るしかないです」

 

草地「評価見てFだったんですけど」

A-NON「なんか…ふくらはぎ」

Bose「リズムが良くない」

A-NON「筋力が 基礎力が」

WARNER「もっとこう 表現力が」

A-NON「足りない」

草地「悲しいっていうよりも こっからやっと 這い上がる立ち位置になれたなという スイッチの切り替えができました」

 

 

 

 

 

ミンヒョク「ちょっと予想はしてなかった評価だったので 言葉が出なかったです ほんとに ショックというか びっくりというか… 何も聞こえない 何も見えない状態になっちゃって まあ声帯結節のせいで高音が全く出なくなってる状態で まあ 下がるかなとは思っていたんですが…」

 

WARNER「イ ミンヒョクくんは声帯を壊して」

菅井「高い声がもし出てたとしても 今のでおぉーとなったかというと全然思えないから そこをやっぱり基準に考えると Dくらいでいいのかな」

A-NON「本当ですか」

菅井「この子は例え声帯が治ったとして」

A-NON「まあ確かに」

ミンヒョク「応援してくれてる人に申し訳ないです 本当…」

 

 

Bose「踊りがやっぱ初めてすぎてね」

WARNER「そうなんですよ」「F…Fでしょ」

菅井「Fなの?歌的には全くFじゃない」

A-NON「そうなんですよ、そこなんですよ」

WARNER「あ〜」「体は完全に使いこなせないから」

安倉「この身長でこれ出るのすごいからね」

菅井「なんとかDにしといて」

A-NON「なんとかD なんとかDで」

WARNER「はい」

 

 

米原「本当に頑張って行って 歌は絶対歌いたいので 歌を歌えるように頑張りたいと思います」

 

 

 

菅井「今Bですよね」

WARNER「はい」

A-NON「んー」

菅井「私 Cに落としたくなってきちゃったなあ」

A-NON「そうですね良いと思います」

WARNER「Cですね」

 

ヨンフン「1番 上の兄貴のくせに ちゃんと出来ないことが ちょっと…恥ずかしかったんです」

「まあ もう終わった結果だから 今から頑張って もっと頑張りましょう」「今から頑張りましょう」(拍手)

 

 

 

本田「おーヒコ!」

(歓声)

 

今西「自分がしたいことが 出せてBやったから全然後悔ないしこの子が1番輝いてるなあって思われたいです」

 

晨順「息が詰まるような 頭が真っ白になる瞬間があって開けた瞬間時が止まりました 開けてすぐ閉じて すぐもう待機してたんですけど 持ってる手がブルブル震えちゃって 頭の中でたくさんこうBだBだって自分が思い描くのが精一杯で」

 

小山「正直 ちょっと まあ この評価見た時に結構びっくりしてるところもあって やっぱ自分が実際テストした時に結構失敗してるところとか声が出ないところとかあったのでそのままFなんじゃないかとすごく思ってたところがありました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寺師「ちょっと気持ちが入ってきました」

 

 

雅「かわいい あっ自分で言っちゃった」

勝就「オネエみたいじゃないですか?」

スタッフ「ううん」

勝就「よかったです」

 

 

熊澤「カワイイ2人です」

 

宮島「楽しみです テンションあげないと」

 

 

矢部「すごいやん すごい すごいすごい2週間やんな」

岡村「1番上のセンターの子ちょっとソロっぽいのも先行で踊り出したりとかして」

矢部「すごい かっこええ」

 

 

 

川尻「ここまで支えていただいた スタッフの皆様 練習生全員より お礼を申し上げます」

 

ユンドン「お疲れ様でした」

 

大澤「楽しかったです本当に ありがとうございました」

ミンヒョク「まだまだこれからだから 頑張ろう」

青木「また日本で会いましょう」

 

?「これからやろ〜?」

安藤「港人〜!」

 

 

 

矢部「こんにちは」

(拍手)

矢部「今日からはですね 新たな課題が与えられます」

 

岡村「今西くんちょっと嫌な顔したね今」

今西「ちょっとドキドキしてます」

岡村「ドキドキしてる」

矢部「胸触んのやめて」

(一同笑う)

 

矢部「さあ次の課題は ポジションバトルです」「ボーカル・ラップ・ダンス この3つのなかから 本人がデビュー時に希望するポジションを選んで挑戦していただきます」「与えられる課題曲は全部で9曲です」「今回はひとつの曲を2つのグループで対決していただきます」

 

 

上原「マジで!?」

勝就「わぁ〜ヤバイ」

(拍手)

 

 

「さあそれでは みなさんも気になっている課題曲を発表します」

 

「こちらです」

 

勝就「セブチ!?」

中里「セブチ」

?「あ!WILD WILD WILD!」

?「オリジナル!?オリジナル!?」

 

中西「課題曲がバッて出た時に ダンスの方に あの K-POPの曲が2曲 あったじゃないですか で ちょっとそれでちょっと迷って 一瞬」

 

河野「最初に あの ONE OK ROCKさんの曲が目に入ってこれ歌いたいって思いました」

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「ゆっくりなバラードが 好きだったので あの4曲の中で ほんとに迷ったんですけど」

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優「あっどうしようと思いました なんか知ってる曲なんにもないってなって 困りました」

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矢部「ラップはPRODUCE101JAPANのオリジナル曲です」

岡村「オリジナル曲」

矢部「だから自分たちで作詞をしてもらうことになります」

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上原「どれだけ印象残せるかだなって…結構やばいですね」

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安慶田「リリックだったりも書けるし 自分の伝えたいことも1番伝えられると思ったので ラップの楽曲をやりたいと思ってました」

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矢部「およそ500人の国民プロデューサーたちの前で課題曲を披露していただきます」「そして 国民プロデューサーの投票が行われ その結果勝利チームには全員に1000票が与えられます」「さらに 曲で1位となった練習生にはなんと3000票が与えられます」「さらにまだあります ボーカル ラップ ダンス 各ポジションで1位となった練習生」

岡村「1位の方」

矢部「1万票が与えられます」「すごいね 14000獲得できたら」

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中林「めちゃくちゃでかいですよね 欲しいですね全部 14000ポイント欲しいなぁ」

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 宮島「自分の長所を出して しっかりアピールしていきたいと思います」

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吟亮「絶対にチャンスはあると思うし3000とか10000とか そっちも目指したいと思ってます 吟は」

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矢部「そして今回 初めて脱落者が出ます」「オンライン投票も含めた評価で脱落となるのは61位以下の練習生」

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「これは…ハードル高いなと思いました」

「まだ全然チャンスはあるんだなと思いました」

磨田「難しいなって…思いました」

 

 

 

岡村「この世界運も大事です」

練習生「はい!」

佐々木「いやもう 選び方が酷すぎるなと思って 一応評価はBクラスだったので 次には選べると思ってたんで」

聡「自分はFクラスで しかもや行で Fの中でも1番最後だったんでこれもしかして1番最後なのかな選べるのというか もう残り物なのかなと思って」

中野「チャンスがあるとやっぱり希望ジャンルにも入れるチャンスが余計でてきたなって思って」

大澤「この間あの…そのたまたま神社に行ってくじ引きしたら大吉だったんですよ だから今は運いい方かなって」

 

矢部「さあ緑」

「誰!?」

「やば!これやばいわ」

岡村「岡野海斗」

矢部「はい岡野海斗前へ」

岡野「岡野海斗って呼ばれて もうなんか…え?現実?と思って やった!と思って」

 

 

矢部「さあ 誰が運を持っているのか」

岡村「あ!また!」

矢部「あ!D!またDです もうほんま運やからな」

岡村「Dからです 中林登生」

矢部「中林くん」

岡村「中林くん」

中林「ずっと頼む!ってやってたら まさかの2番目で 自分の行きたいところにも行けて めっちゃラッキーでしたね」

 

岡村「F」

矢部「F」

岡村「F お 大水陸渡」

矢部「大水陸渡」

岡村「Fから来たよ アピールできます」

大水「早い段階で引かれたんで どれにでも行ける!と思って で Lemonを歌おうと思って」

 

岡村「Bまだ出てませんね B欲しいねBもCも出てない」

今西「マジで ほんまにオレンジ入ってんの?って思うくらいそこにおったから半分諦めてたし 半分 っていうかもうほぼ泣きかけてました」

上原「悲しかったですね でも希望のところ行けなくなっちゃったらどうしよう…それしか頭になかった」

岡村「さあ次!まだBもCも出てない!」

「オレンジ!オレンジ!」

岡村「F!寺師敬!」

?「寺師さ〜ん!」

岡村「さあ次!どんどんいきましょう!」「きたB!」「小山省吾!」

大澤「なんだとぉ!?」

岡村「はっ!」

矢部「あ!またB!」

岡村「Bクラス!」「佐々木真生!」

矢部「いいよ」

 

岡村「中西直樹!」「東郷良樹!」「古屋亮人!」「上原潤!」

 

 

岡村「定員残り 1名の曲が出始めました」「これでもしかしたら終わってしまうかも分かりません」「2曲あるよ」「D!」

矢部「D」

岡村「渡邉公貴」

矢部「さあ なんと定員に達した曲が出たそうです」

岡村「定員!1曲減ります!1曲減りますよ」

矢部「DNA」

 

中里「いやもうなんかもう 心臓に悪いですあの瞬間」

井上「僕が本当に狙ってたのはDNAだったので」

 

岡村「B!」

矢部「B」

岡村「佐野文哉!」「さあ出ました」

矢部「定員に達した曲が出てきました」

岡村「また曲減ります!」「さあダンスはもう2曲になってしまいましたね」

 

本田「希望の曲が2曲あって まあそこ狙ってたんですけど結構序盤の方になくなっちゃったんで あまじかと思って 結構焦りました」

 

岡村「本田康祐!」

 

 

?「先生!」

本田「名前呼ばれた時はほっとしました いや入ってないやん!ってずっと思ってて まあ結果入ってたんでしょうけど呼ばれたんで」

?「マジで!?」

?「これはマジで強いわ ダンス強いわ」

 

 

 

矢部「ボーカルの曲が1曲 定員に達しました」

 

床波「なんか声的に一番出やすいのが Wherever you areだったのでその時は正直焦りがめちゃくちゃ強かったです」

 

 

岡村「Bクラス」「今西正彦!」

 

今西「廉くんと同じ土俵で同じ曲で戦いたいっていうのもあったから 悔いっていうか 残ってるかなって すごい尊敬してるから センターやったから ね 踊りたかったなあみたいな 感じです」

 

岡村「ダンス!」

滝澤「あぁもう!」「なんかたとえしょうがないことだとしても本当についてないなっていうふうに思いました」

岡村「ダンスなのか!?…ダンス!」

矢部「ダンスがなくなりました」

渡辺「ダンスがなくなった時点で結構メンタル的にやられていて」「本当に考えが最後までいって このまま落ちてしまうのかなと 結構マイナスなところまで いってしまいました」

「やっぱもう…最悪ですね もう なんかもう絶望しかなかったです やっぱ運も実力だなって思いました」

岡村「さあいきます!ボーカル2曲になりました」

矢部「さあボーカル曲2曲残っております」

「もうみんな周りキーが高い 難しいっていうのは口々に言われてたので」「Superflyさんのタマシイレボリューションっていう曲はもともといい曲なんですけど 高いので 自分が歌えるのかっていうのはすごい不安な曲ですね」

 

岡村「D!渡辺龍星」

矢部「さあ 定員残り1名の曲が出てきました」

 

 

片上「埋まっちゃった?埋まっちゃった!?」「埋まった埋まった!」

?「わー龍星くん!ダンス?」「ダンスないの ダンスしか取り柄ないのに」

長谷川「大丈夫大丈夫!」

 

 

岡村「Lemon!」

矢部「Lemonです」

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?「頑張ろう!」

「やろうやろう!」「頑張ろう頑張ろう」

安藤「頑張ろう頑張ろう!」


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「まあ…これちょっと挑戦だなって思った曲になっちゃったんですけど その挑戦だなって思った曲になったのはなんかまあ自分に壁が与えられてる…課題が与えられてるかなと思って まあそれはそれで僕的には嬉しかったです」

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矢部「さあまだ楽曲が決まっただけで チームが決まったわけではございません」

岡村「そうですね」

矢部「そのチームを決める人はその曲を最初に選んだ人です」

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タマシイレボリューションの12人の方 最初に選んだ方がいないですよね なのでもう一度このボックスから岡村さんに1名引いて頂きます」

岡村「その人がチーム決められます」

安藤「違うやん」

「はっ!佐藤隆士!佐藤くん!佐藤くんがチーム決められます!」

隆士「はい やらせていただきます」

岡村「お願い致します!」

矢部「その選ばれた人が好きに作れるわけですよね チームを だからドリームチームを作ることも出来るということですね」

内田「その DNAを選べたって点で言うと正直嬉しかったんですけど 後々のこと考えずに行ってしまったので その もちろん強い人がいるっていうのも想像してたし 自分が行った時にもう何人もいたんですけど 強いメンバー勢揃いしてる中で戦うっていう事を考えるんだったらもうちょっとボーカルとか行っても良かったのかなっていうのは今1番思ってる感情です」

 

#2 part3

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豆原「めっちゃ眠たいっす」

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ユンドン「蓮くん 半端ないですよねほんとにAクラスで1位かなと思います」

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木全「豆原くんは完璧です Aクラスの中では最年少 それを感じさせないくらい」

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林「他のメンバーと比べちゃうとちょっとミスは多かったかなと」

 

 

 

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男澤「自分の強み?歌って踊れるポテンシャルを出せたかなって思ってます すごく楽しかったです みんなのも見れたし」

 

宮里「はじめまして」

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「はじめましてって何?」

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安藤「なんとかしてステージに上がりたいって気持ちはあるけど 全然Fに下がっちゃっても落ち込んだりしないから 逆にそこから燃えるじゃないですか その後にしっかり国民プロデューサーの方々に見てもらえるようにレッスンをしたいから そこが全てではないと思ってます」

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井汲「夜中とかもずっとやって…一生懸命練習して全部覚えたのに…緊張して飛ばしてしまって」

「みんな励ましてくれて まだ次もあるから見返そうって言ってくれて …悲しくなりました」

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上原「最悪だ マジで最悪だ…」

「ひとつのミスもしたくないなって思いがあって…自分自身がダサいし 何やってんだろう…みたいな」

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玲叶「踊って歌うとなると 正直今の自分だったらキツイって思いました 」

 

 

 

暉「自分的には納得いってないところが多いので…良くて残留かなって気持ちはあります」

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福地「歌詞間違ってしまって…ダンスもできなくて持ち直すのに必死でした 悔しい…悔しいです」

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健太郎「ダンスも歌も全部体に染み込んだんで ただやるだけだと思ってました 足の震えがとまらなくなって 歌詞も振り付けも全部飛んじゃいました」

 

 

 

 

田口「僕悔しすぎて…」

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玲叶「応援してくれてる家族に頑張ってる姿を見せられるように努力していきたいと思います」

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WARNER「おはようございます」

安倉「おはようございます」

A-NON「ついにですね 緊張感ありますね」

WARNER「再評価の日が来ました」

A-NON「はい」

安倉「はい」

WARNER「あの〜練習生がそれぞれ練習した映像で今日は評価するので」

A-NON「結構上がってきた子達が一気に落ちる可能性もあるってことですよね」

WARNER「今とりあえずBがすっごい多いじゃないですか そこがどう割れていくのかとかっていうのも」

安倉「まあ今日は動くんじゃないですか」

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川尻「福岡県出身 川尻蓮です よろしくお願いします」

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WARNER「ちょっとどれだけ変わってるか楽しみ」

A-NON「期待値高いですね」「おーいいじゃん」「上手い上手い」

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安倉「おーリズム乗ってるな ナイス!」

「ここすごい」

A-NON「すごいすごい」

Bose「難しいねやっぱり」

A-NON「めっちゃこれはすごい」

WARNER「はい」

安倉「蓮くん相当いい」

A-NON「めっちゃ良かった」

WARNER「Aで大丈夫ですか?」

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A-NON「はい」

Bose「いいと思います」

 

 

「キムユンドンです よろしくお願いします」

WARNER「ユンドンは期待よ」

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安倉「安定してますね」

WARNER「めちゃくちゃ良くなってる」

安倉「うん」

WARNER「直したところ全部直してきてる」

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A-NON「角度がきれい」

安倉「やっぱすごいんだな〜」

WARNER「素晴らしい」

(拍手)

 

 

 

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Bose「良い気がする」

菅井「好きだけどな 軽いですね身体が」

A-NON「そうですねなんか」

WARNER「やれば良くなりそう」

A-NON「やれば良くなりそうですね」

WARNER「これくらいのあのちょっとポテンシャルがあるといいですよね踊り的にも」

 

 

 

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WARNER「踊りにはもう余裕を持ってる」

A-NON「はい」

WARNER「だからもう上手く抑えて頑張って歌おうとしてる だから全員最低これくらい」

Bose「踊りがね〜」

 

 

 

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WARNER「あ!ヨンフンくん」

安倉「この子ここから上が行かないんだよな〜出ないね」

 

WARNER「最初のオーディションと変わってない」

A-NON「うん、変わってないですね」

WARNER「そこの頑張りを見たかったんですけど」

A-NON「確かに」

 

 

アルジャマ「出身カナダ アルジャマ勇心です よろしくお願いします」

「漢字も読めませんので 難しい日本語を歌詞に書いてものすごく頑張ってます」

 

安倉「あ〜早取り」

A-NON「緊張しちゃってんですよねさらに」

WARNER「さすがにね」

A-NON「さすがにですね」

 

 

A-NON「ん〜歌が」

安倉「あぁ〜」

A-NON「詰めが甘い気がします」

菅井「あまり歌に執着心が無いというか」

A-NON「んーなんていうかそこまでちゃんと意識持っていけてない」

菅井「この歌に対するものの考え方が」

A-NON「弱い」

 

 

 

安倉「あーーーハイ」

菅井「歌詞飛んじゃってますね」

 

 

 

A-NON「あ〜歌ってない」

安倉「おおおおおお」

A-NON「捨てた」

安倉「捨てたんか〜い」

WARNER「大丈夫ですか?」

安倉「大丈夫です」

菅井「今のは何なの?」

A-NON「なんなんでしょう」

安倉「マインドセットが低すぎてこうなっちゃってるんですよだって これでアイドルになれると思いますか?」

WARNER「なんかもうちょっといい具合に変わってくれてたら良かったかなっていうね」

 

 

WARNER「早い早い」

A-NON「あああ〜〜」

WARNER「踊りが早い 踊りが早い」

A-NON「あ〜カウントが違う」

WARNER「踊りが早い」

 

 

安倉「頑張れ声 ピッチ」

Bose「あらららこれ」

安倉「いや〜〜〜カッコいいのになあ〜」

 

安倉「いやデカいから」

A-NON「デカい」

WARNER「てかどこも合ってない ピッチがどこも合ってない」

 

A-NON「でも品がある …確かに(笑)」

WARNER「なんなんだよこの歩き(笑)でもなんか許せちゃう」

A-NON「応援したくなる」

Bose「踊りはパッと見ひどいな…パッと見ひどいなこれ」

 

安倉「うふふっあははは(笑)」

「違う(笑)前向きに(笑)」

 

WARNER「あ〜あ〜あ〜 もうちょっと頑張ってたらな〜」

安倉「私は個人的に好きだよ」

WARNER「わかるわかる」

A-NON「好きです」

 

 

 

今西「大阪府出身 今西正彦です お願いします」

WARNER「クセがやっぱり」

A-NON「強い」

WARNER「抜けきれないから 歩くとことか腰から入っていっちゃってるから そういうとこがもうちょっと馴染んできてほしいな」

 

A-NON「入った入った 腰が入った(笑)」

WARNER「言ったじゃん腰から入るなって〜」

A-NON「腰入った」

WARNER「やっぱ出ちゃうよね〜」「あーでも上手なところはある あの表現力とダンス これぐらいのダンスの子が11人揃ったらすごい良い」

A-NON「はい」「ただやっぱり癖は入っちゃう」

WARNER「クネクネはどうしても癖であるんですけど パフォーマンスしてみた時にキラッと光るものがあるから ダンスは頑張ったと思うけどね」

 

 

「ダンス歴未経験」「未経験でこの振りここまで出来たら大したもん」

A-NON「確かに すごいすごい」

 

安倉「どうなんだ」

WARNER「いやだってこの子なんかは本当にダンスやったことない系だからこれは頑張ったよこれは 頑張りだけ言うなら」

菅井「ちゃんと踊りが入ればもう少し声も良くなる」

WARNER「丁寧にね 教えていけば」

 

 

宮島「宮島優心です よろしくお願いします」

菅井「カワイイ」

A-NON「可愛いですね」「あー良いですね声良いですね」

Bose「応援したくなる感じはあるんじゃないですかやっぱり」

WARNER「あとなんか華がありますよねやっぱり」

A-NON「うん」

菅井「でも声が自然だからすっごく自然で なんとでもなるよ」

WARNER「ダンスはね 頑張ってる」「だってダンススクールで3ヶ月ですよ」

A-NON「確かに」

Bose「あ!そうなんだ」

WARNER「ダンス歴」「楽しみですね」

Bose「うん」

A-NON「楽しみですね」

安倉「はい」

 

 

 

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WARNER「うん」

A-NON「勢いはありますよね」

WARNER「ちゃんとカメラ見てるし」

A-NON「すごい芯が強いんですよねきっとね 持ってるものが」

菅井「なんかあるね」

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A-NON「なんか持ってますね」

菅井「持ってたね やっぱ良かった」

 

 

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WARNER「Fじゃないね」

A-NON「Fじゃないですね」「いいじゃん!」

WARNER「頑張ったよ」

A-NON「良い良い良い」

菅井「これは鍛えてあげましょうよ」

A-NON「すごく良くなる可能性あります」

WARNER「鍛えて 鍛えましょう」

菅井「はい」

A-NON「鍛えましょう」

 

 

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WARNER「これ絶対Fじゃない」

A-NON「うん ですねいいですね」

WARNER「踊りは」

A-NON「うん めっちゃいい」

菅井「前に 声が」

WARNER「踊り頑張ったね〜」

安倉「すご〜い!」

A-NON「良い良い」

WARNER「ダンスはけっこう飛び級かも」「しかもアクロバットもできます」

A-NON「あ、いいですねそれは プラスポイントですね〜」

 

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菅井「トレーナー陣で話し合って」

Bose「皆のクラスを」

A-NON「決めた結果だからね」

安倉「それでは」

WARNER「結果を 発表していきます」

 

安倉「この中でクラスが変更になったのは実は 24名」

(どよめき)

 

Bose「クラスが変更になったのは 8人」

 

菅井「変更になる人 16人います」

 

A-NON「12人です」

 

WARNER「Aクラス 評価が下がった練習生は」

 

「〜います」

 

 

Bose「これから全員に」

菅井「結果が記されたカードを手渡すので」

安倉「名前を呼んだ人から順に取りに来てください」

「宮島くん」

宮島「最低でもBクラスを維持したいです」

安倉「イミンヒョクくん」

「青木くん」

 

菅井「鶴房」

鶴房「いつも通り ミスなく出来たので 悔いはないです」

菅井「白岩」

白岩「ありがとうございます」

 

 A-NON「北川玲叶」

玲叶「Bに行きたいです」

A-NON「古賀くん」

 

Bose「今西くん」

 

菅井「それでは」

Bose「自分のクラスを」

A-NON「確認してください」

 

 

WARNER「Aクラスになった人の 結果を 発表していきます」

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#2 part2

?「失礼します」

宮里「1番好きです オレンジが」「あぁ良い!」

上原「Cです」「Aに上がるので見ててください 」「くっそ〜!」

 

スタッフ「ペアルック?」

大貴「ペアルックですね 必然的に ペアルック感が増しますね」

 

與那城「これなんですか?」

米原「これ私服やで」

?「これ私服なの?」

米原「もらったのは Fなんすよね」

ミンヒョク「頑張ります」「次はピンク」

瀧澤「めっちゃサイズもいいし めっちゃオシャレで可愛いんですけど…やっぱAがいいですね やっぱAが」

木全「緊張感やばいです」「見ないで〜」

来良「かわいい♡」

 

本田「まあでもなんかBって…やっぱAがいいですね」

木原「ピンク着たいですね」

 

 

 

 

岡村「ツカメ〜It's Coming〜は 皆さんが最初に国民プロデューサーにお披露目する曲でございます」

矢部「その映像は あらゆるメディアで日本全国に流れます」「がしかし 101人が公平に映ると思ったら大間違いです クラスによって パートが分けられます Aクラスは 最も多くのパートを歌うため より多くの人に見てもらうことができます BからDはサブになるためパートが少なくなります そしてFクラスは 準備不足のため ほかの練習生のバックアップ要員となります」

優「絶対 嫌や…」

岡村「厳しいですね」

矢部「がしかし Fクラスだからといって落ち込む必要はございません 今日から3日後に再評価テストがあります それによってクラス替えしていただきます」

森「やっぱりAクラスに入りたいです みんなに認めてもらえるように」

今西「なかなかのハードやなって思って」「すごい試練を与えられたなってなんか思いました」

岡村「Fの人は登るチャンス Aの人は3日後もしかしたらパーン!とFに落とされてしまう人もいるかも分かりませんので」

ヒチョン「本当に怖いです どうなるか…」

木全「まあ守れれば守りたいですけど Aの位置を でも取られるんじゃないかなって気持ちでいっぱいです」

川尻「B CグループのAを狙ってるあの感じとかそういうプレッシャーがあった方が 僕はやる気が出ます」

岡村「さあ えーここからはプロの皆さんの指導のもとポイントをチェックしていきたいと思います」

 

WARNER「自分の心のシャッター押さないとダメだよこれ」

晨順「めちゃめちゃ難しい課題だと思いました」

磨田「先が見えないですね ちょっと…」

大澤「間に合わなそうです…」

 

WARNER「グループで分けてやっていきます じゃあ一度Fいってみましょう」

「じゃあですね Aお願いします」

 

松倉「Aだから出来るかもしれない」

 

WARNER「はいありがとうございます」

(拍手)

黒川「Aの蓮くんは最初の歩き方でも見せ方がほんとにかっこよすぎるし そういうところで差が開いてるんだなって思いました」

米原「正直なんで自分がF組になったのかを痛感する時でした」

 

 

 

 

WARNER「ウェーブ ちょっとやってみて」

 

「完璧」

 

来良「できないです」

WARNER「はい」

来良「周りのレベルが本当に高かったので プレッシャーに変わってて」

WARNER「それ できないと全然身体が使えてない雰囲気になっちゃうから」

「決まってないよ佐藤くん」「横 斜めもっとこう」「だからさぁ 〜じゃないって」「ストップ ストップ」

来良「はい」「本当に 覚え方から間違ってたんで時間を無駄にしてたような気がします」

「…出ていいですか?」

「なんか、…急に しんどくなってきてなんか 体力的に、しんどくなってなんか、足手まといになってるっすね テンションおかしくなってるっす」「わかんない」「なんで …こんな涙出んねやろ」「みんなについていけへん自分が悔しいです」

林「バテた?」「どうした?おい …どうした〜 どうしたの?」

来良「わからん」「なんで泣いてんのかわからん」

林「大丈夫やって 全然俺もダンス出来へんし なんかな 楽しんでやったら入るよ」

 

 

 

 

矢部「ちょっと覗いていきましょうか」

岡村「お邪魔じゃないですか?」

 

矢部「頑張ってね」

Aクラス「ありがとうございます」

岡村「どや Dは?」

矢部「あ〜練習してる練習してる」「すごいよもうダンス」

 

 

矢部「日本から持ってきたプレゼント」

岡村「そうなんですね」

「ミサンガ これ切れたら夢が叶うといいますか これ付けていただいて 夢に向かって頑張って頂けたらなというふうに思います」「ほんまにバカ売れしてほしいな ほんまに ドカーンて」

矢部「そやな」

 

 

片上「わ!」

福地「おお〜」

片上「皆さん良かったらつけてください ミサンガのプレゼント」

 

青木「岡村さん矢部さん ありがとうございます」

 

白岩「夢が叶うまで必死に努力して頑張りたいと思います!」

山本「ランクアップするために頑張ります!」

床波「これを着けて一生懸命頑張ります!」

與那城「これがプツンと切れてくれることを願って頑張ります ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

佐々木「しんどい!」

 

宮里「あぁ〜!ヤバい!」

 

林「身体中がギシギシ言ってますね」

 

ユンドン「筋肉痛い人いっぱいです」

川尻「みんな疲れてると思います」

寺師「睡眠時間が本当に少なくて どうしても身体がついてこないというか」

小松「練習ずっとしてるんで 眠いんすよ」

西山「びっくりした…」

米原「体力全然大丈夫です 5時間寝られて幸せすぎて 正直 僕は上がります そのために練習してきたんで」

中川「再評価まで頑張って Aを勝ち取りたい」

木全「やっぱりこいつはAだなって思って頂けるようにしていきたいですね」

 

矢部「ここがね 101人の練習生たちが寝泊まりしている宿舎だと」「あ!PRODUCE101JAPAN わあーいいじゃないでさか」「チェックですよ」「301 ちょっと覗いてみましょう ああー!」

岡村「え?これ何?」「ここでね 喧嘩なって今日お前間違えたやろーとか言ってわー殴り合いしたりしてもあかんしね」「なにがあるか分からへんから 預かってますもんね 若い男の子たちを預かってるわけだから」

矢部「ずっと監視してるスタッフもおるってこと」「これで寝泊まりすんねんて」

岡村「スタッフもかわいそうに」「見に行こ 実際の部屋を」

矢部「どれくらいの部屋なんやろ」

岡村「ビューティー4ね 美意識高めのチーム」

矢部「そうそうそう」

岡村「なんか綺麗にしてるわ」

矢部「やっぱビューティー4やね」

岡村「整理整頓」

矢部「ところどころやっぱり綺麗にしてあるなあ ちゃんとしてんな」「あ!化粧道具普通にあるんや」「こんなんもう女の人のポーチでしか見たことないわ」

岡村「ファンデーションかな?」

矢部「そうなの?これファンデーション?」

岡村「わからん」

矢部「何これ 何これ は 鼻?いびき防止?」

岡村「そんなん気になって寝られへん」

矢部「美意識高い系やから」

 

岡村「HALLO AGAINね」

矢部「ハロアゲ」

岡村「ハロアゲ」「あ、日本語勉強してんねや」

矢部「ああほんまや」

岡村「でももう十分コミュニケーション的に問題なかったと思うし」

矢部「あ〜ちゃんと印つけて こういう単語覚えてるやん」

岡村「偉いよそこまで4年で喋れるようになってな」

矢部「偉いと思う」

岡村「チェキ?チェキか?なんかの写真撮って」「これ出てきた出てきた出てきた」「辞めてしまいよるかな?怖いなって」

 

「ほんまに頑張ってほしいな」

矢部「ね」

岡村「これからほんとに大変だと思いますよね」

矢部「辛いことももちろんありますけれども」

岡村「本当に頑張ってほしいと思います」

 

上原「頑張ります!ありがとうございます」

大平「ありがとうございます 頑張ります!」

上原「ありがとうございます!」

五十畑「世界連れていきますよ」

西山「ありがとうございます」

 

ヨンフン「今から何しよ…お!」

ユンドン「お!」

ヨンフン「やったね」

ユンドン (笑)

ヨンフン「なんだろうこれ」

ユンドン「わぁ〜!」

ヨンフン「ナインティナインさんですよね?」

ユンドン「そうですよね」

ヨンフン「あぁ〜!」

ユンドン「あぁ〜〜」

ヨンフン「あぁ〜、あの、1回も…僕ので」

ユンドン「僕たちもこれ真似して写真撮ろうか?」

ヨンフン「あぁ、そうですね」

ユンドン「うん」

ヨンフン「せーの」

ユンドン (笑)

ヨンフン「この兄弟が なんかあの30年前の」

ユンドン「あー!あはは」

ヨンフン「写真撮って 今」

ユンドン「あーそっか なんか似てる 顔がなんか似てる」

ヨンフン「これは本当に僕の…」

ユンドン「ありがとうございます」

ヨンフン「〜ってなんですか?」

ヒチョン「宝物」

ヨンフン「僕の宝物に保存します」

ユンドン「ありがとうございます」

 

上原「ありがとうございます!」「あ、ヤバイ」「めっちゃ手甘かったわ ヤバイ」

福地「ダンスは大丈夫なんですけど…歌が心配です Aに行きたいです」

北岡「僕ずっとAにあがりたいって言ってたんですけど 正直今になって自信がなくなってきて でもやっぱり諦めたくないですね」

草地「ヤバイです俺 F行きますF 毎日やってたんですけど 深夜まで もうだけどどうしたらいいんですかね?もうわかんないです俺もう…」

宮里「1時間寝れば十分です 眠たいけど…寝てる時間がないんで」

中林「人よりは練習しようっていう みんなと同じ量練習してても勝てない」

石井「周りの方たちは自分の2倍3倍も早いスピードで習得してってて その2倍3倍 10倍100倍も練習しないとついていけないし 追いつけないと思うので」

寺師「よる10時から朝6時まで 8時間くらいやったんすかね 白くなってるから見ないで欲しいですね」

グチェレス「いよいよ再評価の時なんですけどやっぱり自分DでAに行きたいのでもう頑張るしかないです はい」

ミンヒョク「ピンクの服であるAクラスに はい」「誰の手を取るの?その瞬間は来てる It'sComing!ツカメ!ツカメ!」

ユンドン「落ちるかもしれないし…めちゃくちゃプレッシャーが多すぎて 絶対にAを守ります」

菅野「すごく不安です 振りが富んじゃったりするのが」

木全「大事なときにすごいミスっちゃうので自分はそこをなんとか変えていかないかん…いけないなって思いました」

来良「不安です…やっぱり 歌もダンスもそうなんですけど練習していくにつれて周りのAの子との差を感じることが多々あって」

WARNER「それが自然な動きと流れと反してるっていうこと」「それが反してる人は 下手くそな人なの」

来良「プレッシャー っていうのがあって 歌いたいように歌えないし 踊りたいように踊れないっていうのがあります」

 

 

#2

矢部「続いてのグループは」

 

A-NON「まずはA」

「佐藤来良」

来良「…ありがとうございます」「評価見ていくうちに…Cや!絶対C!っていう…Aでした」

A-NON「続いて」「いません」「続いてB行きます」「川西拓実」

川西「すっごお嬉しかったんですけど Aで呼ばれたかったなっていう気持ちは ほんのちょっとだけありました」

A-NON「続いて」「D」「北川暉 中本大賀」「F」「磨田寛太 森 慎二郎」

森「ありがとうございます」「緊張してしまって フリとかも失敗してしまって ちょっと悔しかったです」

磨田「悔しかったところはあったんですけど 火つきました」

A-NON「ダンスに関しては佐藤来良くんが結構良いんじゃないかなと評価したんですけど ここはレベルがFの子たちもいるので グループとしてはまちまちです」

中本「まだ泣くとこちゃうで」

川西「全然」

来良「頑張ろう マジで」

暉「ほんまに」

来良「俺もAキープするから 絶対にAに来いって Aらしく 言いました」

 

 

 

 

サイプレス上野「それでは発表します」「A」「該当なし」

「B」「稲吉ひかりくん」

稲吉「ありがとうございます」

「すごい嬉しくて これからもどんどん努力して上を目指して行けたらって思います」

サイプレス上野「C」「中川勝就くん」

勝就「ありがとうございます」

サイプレス上野「以上です」「踊りながらラップするっていうのは相当大変だと思うからすごい練習してきたんだなっていう あの稲吉くんのあの低い声 ラッパーとしての武器の中の武器みたいな感じで」

稲吉「ありがとうございます」

勝就「後輩にも 実力で抜かれて ちょっと一瞬 頭真っ白じゃないですけど まだ自分は これくらいの実力なんかってのを思い知らされた気分で もっと努力しないといけないなっていう風には思いました」

 

 

 

 

 

菅井「まずA」「キムユンドン」

ユンドン「ありがとうございます」

「Aもらって ほんとに今も信じられないんです 僕が足りない部分をヒチョンとヨンフンがサポートしてくれて Aができたなと思います 一緒にありがとうしたいです」

菅井「同じくA キムヒチョン」「以上で」

上原「マジ?」

菅井「次はB」「チョンヨンフンくん」

ヨンフン「あぁBか… Bもいいです あ〜!やった〜」

ヒチョン「あれが1番悔しいです 正直言うと 誰よりも頑張るの 僕は側でずっと一緒にいたから」「本当に家族以上だから今 悔しいです」

ヨンフン「すみませんが 足りない部分を ちょっと知りたいです」

WARNER「ちょっと厳しい意見を言うと 韓国でデビューしてるグループってことですよね?」

ユンドン/ヒチョン「はい」

WARNER「だとすると もっと圧倒的じゃないと」

ユンドン「頑張ります」

ヨンフン「ありがとうございます」

 

ヨンフン「他のメンバーたちが Aを名乗れて気持ちいいです」

ユンドン「でも多分ヨンフンは 次に絶対にAちに来るだと思います 絶対」

ヨンフン「最初この等級をもらった時は 正直ちょっと悲しかったんです A等級に行きたいでしたが」「絶対にちゃんとして A等級をもらいます」「結果で見せてあげます」

 

 

 

 

 

サイプレス上野「それでは発表させてもらいます」

矢部「はい」

サイプレス上野「A」「なし」「B」「なし」「C」「北岡謙人」

北岡「ありがとうございます」

「ありのままの自分をラップで表現してみたら それを声かっこいいって さっき言ってくださって」「それも一つ 頂けた理由なのかなって思ってます」

菅井「あのラップのままの声で歌えたら めっちゃ歌もすごく劇的に変化するて思うんだけどな」「黒川くんもっと高い音出ます 今日低い音で頑張ってましたけどね 全然高い音出ます」

 

サイプレス上野「F 黒川竜聖」

黒川「はい ありがとうございます」

サイプレス上野「すごいずっと低い声で歌ってたっていうのもあったんでそれもアドバイスいただいたから それを活かしていけばすごくいいと思うし これからの期待を込めまして Fにさせてもらいました」

黒川「歌自体も好きだし 歌うことも好きなんですけど 小さい頃に音痴って言われてからどうしても人前で歌うことが嫌いになっちゃって」

北岡「2人チームでずっとやってきてたんですけど」「どこのチームより練習もしてたし 振り付けも考えてくれたのは黒川くんなので 僕だけがCに行くっていうのは 正直 残酷やな…って」「それと同時に 始まったんやなっていう緊張感と 一緒に上がりたかったなっていう思いでいっぱいです」

黒川「正直一言で言うと『Fかぁ…』っていう 自分の甘さも 正直評価に出たのかなって思います」

 

 

 

 

A-NON「まずはA」「いません」「続いてB」「大川澪哉」

大川「ありがとうございます」

A-NON「鈴木玄」

玄「はい!ありがとうございます」

A-NON「瀧澤翼」

瀧澤「ありがとうございます!」

矢部「これは嬉しいね」

A-NON「すごい爽やかだなって その印象ってファンの方たちに伝わると思うんですよね ダンスに関してはまあまあ同じくらいのレベルで まぁ これからだなっていうのもあるんですけど そういうキャラクターとか 与える印象っていうのはすごく大事だなと思います」

瀧澤「みんな同じランクだったので それだけがすごい満足です」

玄「良かったです でも僕らも3人ともお互いに切磋琢磨して Aクラスとしてやっていくので」大川「A目指します」

瀧澤「必ずAに行きます!3人で」

 

 

WARNER「ダンスっていう意味では 結構いい得点に入ってたんですけれども ボーカル あとラップ トータルで考えた時に…という結果です」

 

 

 

WARNER「まずはA」「佐藤景瑚」「もっと魅せられる場所がたくさん作れたかなっていうのは正直思ったことです」

安倉「私の評価は 実はボーカルとしてはDでした」

 

 

 

A-NON「まずは A」「いません」「B」「山田恭」「草地稜之」

 

草地「僕 完全Fだと思ってたんですよ」「嬉しかったです とりあえず」「けど…いきなりBで本当に困惑してます」

 

A-NON「C 石井祐輝」「D 畑顕矢 古賀一馬」

古賀「ありがとうございます」

A-NON「以上です」

安倉「歌はですねレベルが低いです ほとんどCの方とDの方でした でもポテンシャルとしては高い声が出ていたので可能性はあるなとは思いました」

 

 

 

菅井「A」「該当者なし」「B」「西山和貴」

西山「ありがとうございます」

菅井「C」「該当者なし」「D」「該当者なし」

長谷川「もう全てを否定されてるような気分になってしまってむっちゃくちゃ悔しかったですね」

吟亮「もう…何やってんだろうって気分になりました」

Bose「あの…彼が顔で歌うとか踊るとか言ってたけど そういう風には見えなかったんだよね ラップとかは顔でラップする人はいるんですよ」

安倉「言うほど顔の印象がなかったです 別に」

吟亮「自分がステージでどんな風にやったとか何を言われたとかもちょっと覚えてないくらい何が何だかわからなかったので ずーっとなんか ボ〜っとしてる感じで 悔しいって思えないほどの中途半端な取り組み方だったのが 舞台に立つ以前のお話なのかなって すごい思いました」

 

 

 

 

 

 

安倉「まず Aは」「いません」「Bは」「金城碧海くん」

金城「ありがとうございます」

安倉「中里空くん」

中里「ありがとうございます」

公貴「あれでC」

大貴「ほんとに」

安倉「いいチームだと思いましたし なんか絆を感じたというか」

岡村「そうですね」

安倉「歌も決して下手じゃなかったんですけど 空くんのほうはもう少しリズム 8ビートのリズムというのがもう少し取れた方が ダンスは上手だと思ったんですけど」

中里「はい」

安倉「逆に碧海くんの方は リズム感がよかったのと 声がよかったのと 表現力もあったので 伸び代という意味で 評価しました」

金城「ありがとうございます」

 

中里「Bやん!」

金城「頑張る マジで」

中里「Cやけど…こっからや」「僕も自信はあったんでそれでのまさかのCだったんで…悔しかったし そうですね 一気に上がれるように努力して努力して 碧海くんを超えられるように頑張ります」

 

 

 

 

 

古屋「なんかどっちも歌うまかったし発声良かったし」

田口「どっちもAだと思う」

古屋「フルスコアだと思うよ」

 

WARNER「それではまずはA」「木全翔也くん」

木全「え!えよっしゃ!」

岡村「Aですか?」

WARNER「そうですね これからのことも見据えてという意味でも はい この調子で頑張ってください」

木全「ありがとうございます」

WARNER「続いて B」「西涼太郎くん」

西「ありがとうございます」「満足してる面もあるんですけど 1番上のAに入りたいって気持ちはずっとあったので 翔也はAだったので 追いつきたいなっていう気持ちが正直あります」

「ヤバイ」

木全「マジで」

西「本当にヤバイ」

木全「Bもヤバイ」「Bもすごいクラスだと思ってるんで 僕も落ちないように頑張るんで」「次の再評価の時に 絶対Aに上がって来てくれると思ってます」

 

 

 

 

 

 

菅井「上原潤くん」「Cです」

上原「ありがとうございます」

菅井「歌詞って心から湧き出る言葉の表現じゃないですか これが結局人に熱量が伝わらないと思うんですよ そこをちょっと研究したら あなたすぐ上に上がれると思いますよ」

上原「はい ありがとうございます」

 

「最悪だマジで…もう最悪!」「いやもう全然できなかったです 準備したものが」「なんか…わかんないです緊張とかもあったのとプレッシャーとかですごい、みんなが『おー』とか言ってくれて それに応えなきゃ応えなきゃっていう気持ちでもうカチカチになっちゃいました」

 

 

Bose「自分のパーソナリティを足していかないと どうも伝わりにくいと思うんで 期待して どんどん上手くなってくれたら良いなと思って Cということになりました」

雅「はい」

岡野「はい!」

雅「ありがとうございます」

 

A-NON「全てトータルで見て 自己プロデュースというか もうちょっと磨けるかなってすごい思います」

2人「はい」

 

 

 

WARNER「未経験だったりとか 色々その 自分の中で引け目とか色々そういうのあると思うんですけど やっぱここでそういうの出しちゃうとダメかな」「ちょっと練習足りなかったのかなって思っちゃう」

 

 

 

 

 

Bose「福地くんは年齢見たら意外と25… あぁそうか!と思って もうちょっとなんかやってかないと この中で目立ってくっていうのは ちょっと辛いかなっていう風に思いました」

 

福地「25歳なんですけど 25歳からでも頑張れるんだよっていうのを 僕が伝えていきたいと思います」

 

 

 

 

 

菅井「木原汰一くん」「Bです」

木原「ありがとうございます」

「なんとかやりきれました」「喉カラッカラです」「信じられなかったです本当に 良くてもCとかでしたねBとかは選ばれると思ってなかったです本当に チャンス頂けたなと思って しっかりと成長していきたいなと思いました」

 

 

 

菅井「ものすごく面白いことやっていらっしゃるのはわかるんだけども もう1回聞きたいと思わないんですよ あれを」「それ歌の中で イメージングを僕に与えてくれるくらいまでになってもらえませんか?」

東郷「わかりました」

菅井「お願いします」

東郷「はい」

 

 

 

 

安倉「まずA いません」「続いてB 中西くん」

 

中西「全然嬉しくなかったですね」「Aクラス いませんって言われた時点でもう悔しさしかなかったです」

 

安倉「続いて イミンヒョクくん」

ミンヒョク「ありがとうございます」

安倉「C いません」「D いません」

中谷「とても悔しいです」「Fって言われた時は 頭が真っ白になりました」

片上「本当にメンバー 俺抜きだったら もっと良かったんじゃないかなって思いました」

 

ミンヒョク「こんなはずじゃなかった…」「基本 僕がずっとダンスの振り付けとかみんなに教えて 日向くんと勇士くんがFになってしまって 僕がもっとちゃんと教えていればこんなことにならなかったのに 2人とも もっと上に行ける実力あるのに僕のせいで…僕がもっとちゃんと教えていれば」

 

 

 

青木「ダンスっていう面では 僕が1番ショーケースだと輝けると思うので 最終的な目標はAです1位を狙いたいです」

今西「まずはAになって 最終11人に残って トップアーティストに…」

上原「練習が報われない時もある それでもやっぱりやりたいことだから ひたすら頑張る 見えないものを追ってるので 常に デビューして 自分の選択は間違ってなかったんだって」

ミンヒョク「小さい頃からの夢なので それが全てです 夢だから」

 

 

#1 part3

矢部「続いてのグループは」

 

 

 

 

安倉「それでは まず A」「いません」

 

 

「B」

 

 

「安藤くん」

安藤「ありがとうございます」

安倉「続きまして 河野くん」

河野「ありがとうございます!」

安倉「與那城くん」

安藤「やったぁ~!」(3人、抱き合う)

與那城「ありがとうございます」

河野「ありがとうございます」

安藤「ありがとうございます」

 

 

安倉「あの 歌のオーディションであれば 正直 あの Aつけた子もいたんですけれども やはりダンスと歌のオーディションなので その結果 ランクがやはり下がってしまう」「ポテンシャルも皆さん素晴らしいし あの 十分にリードボーカルやれるポテンシャルは3人ともあると思いますよ はい」

3人「ありがとうございます」

 

 

川尻「お願いします」

山田「お願いします」

大平「お願いします」

 

 

https://youtu.be/6PKOKcQ2dmc

 

 

WARNER「ダンスはこの子はバランス良かったかな」

Bose「キャラもいいと思う」

安倉「あ、皆さん一緒しゃないですか?」「歌が分からないです」

Bose「ここまで行っていいのか」

 

 

 

WARNER「それではA」「川尻蓮くん」

川尻「ありがとうございます」

 

「嬉しいがあるんですけど Aにやったのやっぱり失敗だったなって絶対思わせないように」「努力は絶対にやめちゃいけないことだと思ってるので 全力で進み続けたいと思います」

 

WARNER「続きましてB いません」

 

 

WARNER「続いて C」「大平祥生くん」

大平「ありがとうございます」

WARNER「続いて D」 「山田聡くん」

山田「ありがとうございます」

 

WARNER「やっぱりね この…前に…見せる…力」「そこがちょっと大平くんと山田くんは足りなかったかなっていう」「2人はね 下向いて踊ってるんですよね」「やっぱりね そこは 見る側としては とてもこう…もったいない」「もっと楽しんで見せて貰えたらなって思います」

 

 

 

 

山田「マジか…」

 

川尻「すごく複雑 嬉しいですけど」

「センターずれない方がいいかも」「1歩外に出ずに 俺とドンかぶりのまま」

 

 

大平「申し訳ないです」「上にあがりたかったです 一緒に」

 

川尻「上で会えると 信じてます」

 

 

WARNER「踊りのその 基本的なところを見ちゃうと あらあらあら…って やっぱりその やったことないところはすごく出てて まあまだまだこれからだなと」

 

 

菅井「これオーディション的にはぬるいなと思ってて」「もう少し 緊迫感あってもいいと思うんだよね」「みんなひとつひとつの世界の楽器なんで それフルに活用して 下手クソでもいいから歌ってくださいとりあえず」

 

 

 

安倉「リズムのとり方からやらなきゃいけないかなと正直 ニューヨークに行ってた割には英語の発音が超ジャパングリッシュ はい」

 

 

 

WARNER「振りは確実に覚えましょうそれはもう本当に基本中の基本になってくるので ちょっと やる気あるのかなって 見えちゃう

 

 

 

WARNER「ちょっと分かりづらかったかなって 振りとかそう 含めて 前向きな意味でね うん」

 

 

 

菅井「今のはすごいウケたし気持ちは持ってかれたけど ごめん 歌に関してはなんとも思ってない 正直言うと そこもう少し自分で リズム感のこととかも」

 

 

隆士「出席番号1」

古屋「2」

玲叶「3」

井汲「4」

田口「5」

隆士「せーの」

5人「こんにちは〜」

 

隆士「僕達は〜チーム」

5人「DK!よろしくお願いします」

隆士「自分の可能性を もっと知ってもらいたい」

田口「本当の自分の将来の夢であるアイドル アーティストになりたいなって 思って」

井汲「もう このオーディションに 受かったら 学校 やめてでも こっちに集中しようと思います」

 

岡村「全員 高校生ですね」

矢部「全員ダンス」

 

 

A-NON「まずは A」「いません」「続いてB」

「いません」「続いてC」「井汲大翔」

井汲「ありがとうございます」

 

「嬉しかったんですけど なんか実際Cなって もっと上のランク行きたいなと思いました」

 

 

A-NON佐藤隆士」

隆士「もっと練習しなきゃな 努力しなきゃな って強く思いました」

A-NON「田口馨也」

田口「ありがとうございます」

A-NON「D」「北川玲叶」「古屋亮人」

古屋「ありがとうございます」

A-NON「以上です」

5人「ありがとうございました」

A-NON「えっとスキルが正直も全然わからないし状態だったんですけれども かわいいかわいいしか目がいかなくて」

岡村「確かに可愛らしかったですね」

矢部「はい」

 

田口「歌が歌えたのでよかったです」

玲叶「楽しかったです」

井汲「会おうぜ 次の評価で」

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玲叶「正直 最初は なんか周りは満足そうにしてたので その空気に合わせないといけないなと思って 自分の中ではすごく悔しかったんですけど ちょっと時間たって その現実?を受け入れた時にやっぱり自分の中では納得できないというか すごく悔しくて 涙が止まらなくなって」「自分の技術を磨いて 自分が上に行けるように頑張りたいです」

 

 

豆原「『EXCITE』はすごくアップテンポで ずっと歌って踊ってなのですごく大変だったんですけど まあ自分なりになんとか出来たかなっていう感じ」「BかCには入りたいなっていうふうには自分的には思ってました」

 

WARNER「それでは A」「豆原一成くん」

「もう全員一致でした」

矢部「今まで無かったんじゃないかな?」

岡村「おお〜」

菅井「Aなのは全員一致だと思うけど リズム感は そこもちゃんとやればスーパーになれるし ヒーローになれるし」

豆原「はい」

菅井「ヒーローは何かよく明日までに考えてください」

豆原「はい わかりました ありがとうございます」

岡村「いいよいいよ」

 

 

豆原「よかったです」

 

 

「Aを自分はまだもらえると思っていなかったので すごく嬉しい気持ちが1番です」「自分がずっとAでいられるように これからも頑張っていこうと思います」

 

矢部「続いてのグループは」

 

 

安倉「それでは」

岡村「はい」

安倉「A」「林くん」

林「ありがとうございます」

 

岡村「ちょっと差が出たグループと言いますか」

安倉「そうですね」

岡村「ええ」

安倉「ちょっと気持ちの強さっていうのが見えてこないです」

菅井「どんだけ歌が上手くても伝わるものがなければ 僕らみんな誰でも思っていることです」「誰一人として一生懸命やっていない子なんていないと思うんです みんな夢に向かっていると思うんです でも夢叶えるためじゃなくて 夢に向かうまでのそのステップで 今ここで ものすごく熱いものを見せてくれたら 僕たちはすぐAにするし どんだけ下手クソなステップ踏もうが どんだけ高い声出なくたって そんなものは練習すれば出るんだよ」「中途半端な温度感でやられると 迷ってしまう 君たちが迷ってしまうと僕たちが迷ってしまうんだ 君たち自分自身で 自分のちゃんと 舟漕いでください そしたら僕たちもサポートするんで」

3人「ありがとうございます」

岡村「はい 頑張ってください」

3人「ありがとうございました」

 

 

https://youtu.be/cZkq0HOiFT0

A-NON「いきます」

今西「はい」

A-NON「まずは A」「いません」

青木「Aじゃないんだ…」

瀧澤「これでAじゃないんですか…」

内田「厳しいな 割と…」

A-NON「続いて B」「いません」

(一同、ええ〜?とどよめく)

A-NON「続いて C」「いません」

(再度どよめく)

A-NON「続いて D」「いません」

(1番大きなどよめきが起きる)

A-NON「続いて F」「今西正彦」

今西「はい…ありがとうございました」

 

菅井「今何を言ってあげようかと考えたんですけど ぜひ僕はあなたをFに落としてくれって言ったんです 私は あなたは歌好きだと思ってるんです 実は」

今西「はい…」

菅井「あの で、何が言いたいかって言うと 今あなた いきなりA Bに入っても歌ついてこれないと思う」

今西「はい…」

菅井「もっと 基礎のところからやるとね あなた めっちゃ基礎習った方がもっとどんどん伸びるからFに落としてるの 今日Fになったからなんだって言うのよ ねぇ後ろの人たちもそうじゃない 今日Fだったら頑張れるでしょ 今日Aだったらどうすんの じゃあ 今日Aもらうより今日Fもらった方が嬉しいじゃん 俺いつもそういう考え方だから 別にこれで『はいサヨナラ』ってわけじゃないよね」「もう泣くのやめようね」

今西「はい」

「頑張ったから あってもCとかかなって 思ってたんですけど Fだったから ちょっとビックリしてます」「Fって言われた時はパパとママに会って ギューしてもらいたいなって すぐに2人の顔が思い浮かんで ずっと応援してくれてたからなんかすごい申し訳ないなって思いました」

 

 

(登場シーンのみ)

 

矢部「あぁ〜…これ」

来良「え、書く?じゃあ 何書こう?」

青木「どこがいいかなぁ 1番目立つところ」

瀧澤「じゃあ俺も上に書こう」

男澤「あ、間違えた」

吟亮「せーの よいしょー!」

 

矢部「みんなの やる気 気持ち」

岡村「意気込みやとか なるほどね」「控えめに書いてる人と やったるぞって人と」

矢部「てっぺんに書きたくなるもんな やっぱりアピールとしてはね」「太陽になる」

岡村「あの1番頂点に立ちたいと思っているから」

矢部「気持ちの現れやな」

岡村「そやな 気持ちがここに出てるんじゃない あの1番上に行くっていうね」

矢部「やっぱり世界世界って 書いてるなぁ」「世界平和」

岡村「自分らのパフォーマンスで平和にしていこうと思ってんのよ まじで この人たちは」

「でもこの中の11人だけやんねまじで」

矢部「ナイナイさんを超える」

岡村「そんなんすぐよ」

 

 

 

#1 part2

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?「めっちゃ緊張するわ」

 

 

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鶴房「すげえ」

 

 

来良「ほんまもんや!」

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森「本物や」

 

矢部「こんにちは」

岡村「どうもこんにちは」

 

練習生「こんにちは」

 

岡村「すごい画ですね」

 

 

矢部「あ!手振ってくれてるわ」

岡村「ありがとうございます」

矢部「さあちょっとね 我々も改めましてPRODUCE101JAPAN国民プロデューサー代表のナインティナインです よろしくお願いします」

岡村「よろしくお願い致します」「でもどうですか ちょっとこれ動いてもいいですか?上の方ちょっと登ってみたりしませんか?」

矢部「お、いいですねじゃあちょっと、ね」

岡村「じゃあ上から行ってみたいと思いますけれども」

矢部「いいね みんな」

岡村「わあ、こんなんや」「あ、ここは うわ!ここは皆さんいいですよ!やっぱり!」

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矢部「ここはちょっと」

岡村「ここはすごいわ!」

矢部「緊張するな」

鶴房「します すんごい緊張します」

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岡村「これ ちょっとええな いやここは」(座ろうとする)「ちょっと座らせてくれよ 座らせてくれや」

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矢部「なんでも1番はええよ」

岡村「これは気持ちええやろうな」

鶴房「すんごい気持ちいいですよ」

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岡村「みんな座りたいんだもんねここに」

矢部「そうだよ」

岡村「見てみ みんなこっち見てんねんで」「みんながここ目指して頑張るわけやから」「ここらも虎視眈々と狙ってるわけですよ」

矢部「ほんまやな」

岡村「見てみい あの髪の毛」「どないしたらそんな色なんねん!何色やねんそれ!」

矢部「ピンク?」

中林「ピンクです ピンク」

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矢部「さあ 今からね 説明していきますんで」「これから皆さんには 厳しいレッスンの日々が待っております」

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「そこから勝ち残った11名が世界へ羽ばたくボーイズグループのメンバーとなります」「この101名もいる練習生がどうやって11人に選ばれるか 皆さん知ってますか?」

 

一同「はい!」

 

矢部「そうです!番組を見ている国民プロデューサーによる国民投票で デビューするメンバーが決定します」

岡村「そうですね」

 

矢部「さあこれから5回にわたって課題のパフォーマンスを行い 毎回視聴者による投票で順位が決定しますが 圏外の順位になってしまった練習生は」「脱落となります」

 

岡村「そのために皆さん一生懸命アピールが大事になってくるわけですね」

矢部「まあ残酷なルールですけども」

岡村「しょうがないです」

矢部「これからみなさんが目指す芸能界はもっと厳しいことがね」「待っていると思います」

岡村「そうですね」

矢部「さあ イスに書かれた番号が皆さんの順位となりますが 回を追うごとにイスの数も減っていきます」「練習生の数も減っていきます」

 

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矢部「最後まで残った11人の練習生は日本から世界に羽ばたくボーイズグループとしてデビューすることが決定しています」

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「そして最終的に1位をとった練習生はそのグループのセンターを務めることになります」

 

(拍手)

 

矢部「さあそれでは皆さん 国民プロデューサーにご挨拶しておきましょう」

岡村「練習生 全員起立!」

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「101人の練習生 国民プロデューサーに 礼!」

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練習生「国民プロデューサーの皆さん よろしくお願いいたします!」

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矢部「さあ続いて」「皆さんをサポートしてくださる プロフェッショナルなトレーナーの方々をご紹介しましょう」

 

 

(拍手)

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矢部「さあ 皆さんが世界で活躍するボーイズグループになれるように こちらの先生方が皆さんの成長をサポートしてくださいます」

 

 

 

WARNER「僕たちが全力でサポートしていきますので デビュー目指して一丸となって頑張っていきましょう よろしくお願いします」

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練習生「よろしくお願いします」

矢部「ありがとうございます」「さあ練習生の皆さん 歌 ダンス ラップ 101人いると全員レベルが違うと思います そこでそれぞれがレベルアップしやすいようにクラス分けをしたいと思います」

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(一同拍手)

 

矢部「さあ 最初の評価でABCDFにレベルを分けます」「Fは大学で落第を意味する"Fail"です」「皆さんのレベルにあったレッスンを行うためですが最終的には全員がAレベルになることが目標です 厳しい評価がたくさん下されるかもしれませんが皆さん 自信もって 思い切って頑張ってください」

練習生「はい」

矢部「レベル分けテスト 始めていきたいと思います」

 

 

小松「今すごく緊張しています 頑張ります!」

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隆士「デビューを掴みたいです」

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中谷「目の前にあるチャンスをゲットしたいと思います」

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ミンヒョク「やっとスタートラインに立てた必ず生き残りたいと思います」

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矢部「さあ!それではね レベル分けテスト 始めていきたいと思います」

岡村「Aもらう自信あるという方」

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「お!結構いますよ」

矢部「ね すごいね」

岡村「こういうのもアピールしといた方がいいですよ 振り幅は大きい方がいいです なんやあいつって思われても 手を上げとくことが大事だと思いますよ」

矢部「さぁそれではまず最初のグループは」

 

 

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岡村「反逆のプリンスの皆さんステージにどうぞ」

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WARNER「それでは発表します まずA」「いません」

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宮島「これでA出ないんだ」

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本田「A目指して頑張ってたところはあったんで」「やっぱAになりたかったなっていうのは率直な意見でしたね」

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浦野「正直悔しかったですね」「悔しさが1番でかいですかね」

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WARNER「続いてB」

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「本田康祐くん」


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本田「ありがとうございます」

 

(拍手)

 

WARNER「三井瞭くん」

 

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三井「ありがとうございます」

WARNER「頑張ってください」

 

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WARNER「経験者だけあって構成も良かったですし振り付けもすごく良かったと思うんですけどダンスに関してはもうちょっとこうノリが出てくると良くなるかなと」

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反逆のプリンス「ありがとうございます」

 

 

 

三井「なんか…いや…」

本田「泣くなよ 泣くなって」

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三井「僕は経験者として 歴が浅かったんですよ」「僕がいて大丈夫かなっていう最初はすごい気持ちが強くて 無事ステージを終えることが出来まして 涙が出てきちゃって」

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本田「お疲れ お疲れ」

白岩「ありがとう」

本田「いや頑張ったよみんなで」

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矢部「さあ 続いてのグループは」

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矢部「かわいいという声援が」「お〜!ちっちゃいね」

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岡村「いいですよ プチメンね なるほど」

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?「かわいい!」

 

 

 

 

矢部「はい」

岡村「さあ」

A-NON「はい」

矢部「じゃあA-NONさん お願い致します」

 

 

A-NON「まずはA」

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宮島「絶対にAに入ります」

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「ひたすらチャレンジャーとして 挑んで 上の順位をとっていきたいと思います」

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A-NON「いません」

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「続いてB」

 

 

 

小松「最低でもBには入りたいと思っています」

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A-NON「宮島優心」

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「続いて C いません」

「続いてD」

「山本健太」「小松倖真」

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小松「Dかぁ…Bおめでとう」

宮島「ありがとう」「でもダンスは2人より全然あれだから」

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小松「もっと上に行けるかなって思ったんですけど思ったより低くて まあ自分の実力不足なんですけど でもDからAに上がれるように頑張りたいと思います」

宮島「もう自分は 経験がまだ浅いので これからも必死に 何年も何年もやってきた人に食らいついて食らいついて 1番いい席を奪いにいきたいです」

スタッフ「目指すは?」

宮島「1位です」

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矢部「続いてのグループは」

 

 

 

 

 

Bose「いません」

 

 

「B」「青木くん」

 

 

「C 岡田くん」

岡田「ありがとうございます」「もっと上かなって思って 自分の中で勝手に上げてて 想像より下だったんでちょっと あーって」

Bose「ラップやってて ラップどうなんだろうって合点がいったのが その あー初めてやったんだ という感じで」「まぁでも ぱっと見た時に元気さとか 結局みんながこれだけ盛り上がったのが彼らがやっぱり1番だと思うので そういう意味でB・Cくらいかなと」

 

 

 

青木「BとCなのでこれからもっと上がっていきます」「頑張ります」

岡田「頑張ります」

 

 

(拍手)

 

矢部「SIONさんステージにどうぞ」

 

豆原「SIONさんは やっぱりソロっていうのもあって 1位最後来て座るっていうのはなんか なかなか自分に自信がないとできないと思うので 」「まあライバル になりたいなっていうふうに思います」

 

 

 

 

 

A-NON「まずはA」「いません」

 

「続いてB」「いません」

「続いてC」「鶴房 汐恩くん」

 

鶴房「ありがとうございます」

 

「理由だけお聞かせください」

 

 

A-NON「はい えーダンスに関してはまあ あの パワーは出る まあ力、体幹も強いし あの基礎体力はあるんですけど」「たまにちっちゃくなったりとか うん 見せることは知ってるんですけど ちょっと浅い うん」「あと態度が…あまりよろしくないです」「まあそれも含めてパフォーマンスなんで」「ここのステージ上に立ってる時は全てがパフォーマンスだと思ってください」

矢部「なるほど」

A-NON「うん」

菅井「僕は逆に君のそのところがとてもなにか 引っかかるんです」「なんかすごく…心がすごくちょこちょこっとキレてる時に見えてきて キュンキュンするんですよ」「君の声私嫌いじゃないし 温度感感じるから ただ歌をダラダラ歌ってるから その なんていうのかな、僕が聞いてたら惹かれはしない」「もう少し自分に素直になってみたら ものすごく光る子になるのにと思って」「皆ここにいる人たちのこと信じてみなさい」「信じられない大人は多いけど ここにいる大人は多分信じてみていいと思う 僕除いてはね」

 

鶴房「ありがとうございます」

 

 

「そういう感情がすぐ出ちゃうんで もう顔とか態度 に それをちょっと直さなきゃいけないなと 痛感しましたね今回」

 

 

 

 

#1

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矢部「国民プロデューサーを務める ナインティナインです」

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岡村「皆様には 世界で活躍するボーイズグループを作っていただきます」

矢部「皆さんの手でデビュー出来るのは101人のうち たった…11人です」

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岡村「あなたは誰を選びますか?ここに101人の練習生がいます」

 

2人「It's showtime」

 

岡村「国民プロデューサーの皆様に ご挨拶」

 

練習生「国民プロデューサーの皆さん よろしくお願いいたします!」

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矢部「あなたの推しMENに いますぐ投票してください」

 

 

 

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2人「PRODUCE101JAPAN」

 

「ここで国民プロデューサーの皆さんに投票方法をご説明しましょう

番組公式ホームページ 101練習生&国民投票内に記載された投票手順にある通りYahoo!JAPANIDでログインしたのち 投票したい練習生の投票ボックス追加ボタンをクリップしてください 一日に投票出来る人数は11人投票は毎日可能です 投票期間は10月18日朝5時まで さあ準備はいいですか?まもなく投票開始です 5 4 3 2 1 いますぐあなたの推しMENに投票してください」

 

 

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男澤「あ!いいね 眺めがいいわ」

大水「めっちゃすげえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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結城「HIGH-STEPSってどうゆうこと?」

豆原「めっちゃジャンプするんじゃないですか」

石井「めっちゃイケメン」

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中林「ヤバくないですか?」

安藤優「アーティスト感がすごい」

中林「黒の人」

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優「席譲ろうかな」

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宮島「なんだ…んー…みんな身長高い」

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中林「雰囲気あるな めっちゃイケメン」

 

 

 

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五十畑「待ってるぞ」

 

景瑚「腕相撲やろう」「じゃあ腕相撲で」

青木「腕相撲で」

 

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(拍手)

 

五十畑「Ready go!」

 

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来良「デカ!え!足長!」

宮島「わあ〜…スタイル良」

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西山「やばい これはちょっと」

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米原「景色いいね でも」

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中野「ダンサーhico?」

グチェレス「ダンサーってもう入ってる時点で ダンスうまそう」

アルジャマ「ね」

グチェレス「うん」

アルジャマ「でも俺1番わからない hicoってなんだろう…飛行機?」

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(大歓声)

 

今西「ちょっとダメかも ある意味見せられない 8パックスみたいな」

西山「そうそうそう 1パックくらい」

今西「1パックってどうやってやるん」

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小松「TO-GO?」

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宮島「かっこいいな」

 

アルジャマ「お持ち帰り?」

グチェレス「そういうこと?」

アルジャマ「うん」

グチェレス「テイク…TAKE OUTじゃない?」

アルジャマ「TAKE OUTとTO GOも使える」

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グチェレス「へえ〜!」

 

 

草地「TO-GO…名前?」

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アルジャマ「浴衣!?それで踊るの!?」

東郷「めっちゃキラキラしてるね」

(一同笑う)

 

 

優「待った待った 落語家?」

 

東郷「1位お前かぁ」「めっちゃ堂々としてるじゃん」「そっかお前かぁ…どうしようかね やるだけやってみてぇな」「いざ いぞくるとなるとね」「やるか」

 

 

 

 

 

ミンヒョク「僕のたった一つの小さい頃からの夢なので あの はい 全身全霊をかけて望んでいます」

 

本田「音楽の仕事 したいなってすごい思ってて 一般からしたら『なにそれ?』みたいな感じに思うんですけど」「親は応援してくれて」「『そこしかやりたいことがないんだったら やってきなさい』って」

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「ちょっと親の話すると…泣いちゃうんですよね」

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福地「テレビに出たり ドームでライブしたり」「『自分の夢を叶えたい』っていうのが 1番の夢です」

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景瑚「『大きい舞台に立ちたい』っていうのが昔から夢でして 最初は美容師になろうかなと思ったんですけど 夢を諦めきれず…」

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大平「高校生の頃から アーティスト目指しててそれで親に沢山迷惑かけてきて今まで」「母親1人で 僕を育ててきてくれて 恩返ししたくて…」

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秦「20歳過ぎたしもう歳だしって言う人いるけど…死ぬまでは…自分の自信がある限りはなんにでも挑戦する権利はあるし それは人が決めることじゃないし 自分自身がやること」

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北岡「僕は元々 15歳くらいから歌とダンスを父親の影響で始めて」

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「色んなオーディションとか 韓国にも行って色々してたんですけど1歩手前で全部だめになったりとか」

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「チャンスを掴みたい」

 

 

 

 

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?「え〜!え!マジで!?」

田中「うわあ〜!」

景瑚「誰 誰 誰?」

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田中「Xの プデュXの」

中野「PRODUCE X 101で 出とった日本人」

 

大澤「いやマジ?」

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東郷「あの『上原潤』?」

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宮島「アゲイン?」

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小松「もう一度?」

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長谷川「リベンジってこと?」

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中本「東郷さんで決まりや」