PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#3 part3

景瑚「選ばれなかったことはちょっと悲しい」

 

鶴房「右手で 右足ってことですか?」

景瑚「で そう こっちで左」

鶴房「右手で?」

景瑚「左 左手で」

鶴房「左手で?」

景瑚「1回こういう感じになるんだけど」

 

 

鶴房「僕の最後の振りでこうつけばいいって事ですか?」

 

景瑚「ちょっとヤバいな」「チームとしても成り立ってなかったっていうかまとまってなかったんで もう構成とか振りとか以前の問題ってか 相手があんなに強いですから やる気がなかったって言うか いや僕もそうなんですけど」

 

WARNER「佐藤くんは 1回ちょっとソロで踊ってもらうかな フリースタイル」「はーい OKです」「なんでこの佐藤くんを今 1人で踊らせてるかっていうのもちょっとあって」「何笑ってんの」「ん?なんかおかしい?今真面目に喋ってんだけど」「見てすぐわかるからそういうの 俺1番嫌いなんだよねそういうやつ  やる気がないなら辞めれば?って話じゃん みんなの迷惑だから」

 

景瑚「できない自分に ちょっと 笑って誤魔化しちゃったのかもしれないです」

WARNER「やる気出さないとダメだよ」

景瑚「はい すいませんでした」

WARNER「うん」

鶴房「その時に多分結構気づいて もうなんか振りを考えるときも 景瑚くんがもう じゃあ俺考えるわって」

景瑚「本当にそれは チームに申し訳ないなって思いました 引っ張っていきたいんで 自信もってダンスしたいです」

 

景瑚「ここちょっと間がある」「あ〜今誰か変だった ここマジ揃えたい」

内田「もうその練習に対する意欲っていうか その姿勢が本当に結構みんなも僕らチーム以外にも変わったって言われるくらい感じます」

「一緒だから…1…」

 

五十畑「やっと…いい雰囲気になってきました」

 

景瑚「大技最後に入れたい ここも大技だけど」

佐々木「まさかの」

公貴「アクロバットできる人」

鶴房「あ 綺麗」

公貴「ごめん!ごめんごめんごめんごめん!」

「せーの 1 2 3」

 

 

 

佐々木「戦えますよね?戦えますよね」

WARNER「戦えるよ全然 今のちゃんとやれば」

佐々木「はい」

五十畑「頑張ります」

WARNER「あの ビシッとしてるところはそんな変わってないから」

佐々木「今回やっぱり お客さんが生のステージを見るってことなんで どんだけ上手く見せるか どんだけ魅力的にアイドルっぽくやるかが僕は得意だと思うので そこで僕が『こんな子いたんだ』っていってバズったら 多分勝てると思います」

鶴房「これやったら勝てるぞ ってその時思いました」

景瑚「奇跡を起こしたいです」

 

 

 

矢部「ちょっともう会場も興奮してましたけど じゃあ最後にご挨拶していきましょう」

 

川西「これからも 応援…してください よろしくお願いします」

2人「はい」

矢部「よろしくお願いします さあ続いて」

ユンドン「まず本当に このメンバーで練習して本当によかったし 今日皆さんと出会って 本当に嬉しくて 本当に 嬉しいです これからほんとによろしくお願いします」

 

矢部「はい よろしくお願いします」

 

鶴房「まあ最初このチームになった時は 負けるかなと思ったんですけど 初めほんとにチームワークも悪かったんですけど まあ最後の方にドーンって来たんで はい 頑張りました」

岡村「ドーン来た?」

鶴房「はいドーンって来ました」

矢部「さあ!それでは皆さんの推しメンを投票していただきたいと思います」「まずはDNA1組目2組目どちらの組が良かったかを投票して頂きます」

岡村「投票 スタート!よく考えてくださいよ脱落者出ますからね」

 

「10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 」

2人「終了〜」

岡村「投票締め切ります〜」

矢部「それでは続いての投票です DNAを歌った1組目と2組目の中で 1番良かったと思う練習生にそれぞれ投票してください 投票スタート」

「5 4 3 2 1 」

2人「終了」

岡村「投票終了致します」

矢部「さあ 2組の結果は別の場所にある発表ルームでお知らせ致します」

ヒチョン「わぁ〜!お疲れ様でした〜」

「お疲れ様です」「イェーイ!」

ユンドン「心の準備ができない」

「わあ〜やば!」「ダメだ〜!」

ユンドン「わあ!」

豆原「わ!6だ俺 え!拓実くん4」

ヒチョン「きついっていうか厳しいっていうか苦しいっていうか悲しいっていうか そうですね それがなんか…やだです 本当に」

川西「本当に出し切った…つもりだったんですけど 結果が 4位 でも本当に高い順位だと思うんですけど 自分はなんか これで満足したくないというか なんか 1位になれるような実力を付けたいです」

鶴房「うお!」

内田「お!」

公貴「景瑚!けいご」

?「景瑚ヤバ!ヤバ」「良かった」「良くやった マジで」

景瑚「こんな出来になると思ってなかったので すごい良かったと思います お客さんがワーワー言ってくれるんで カッコつけられたかなって思います」

 

 

東郷「おおおおお!」

 

五十畑「いや…もっとこうリーダーとして出来たことあったんじゃないかなっていう 後悔がすごいあります」

景瑚「勝てると思ってました 勝てると思ってましたね」

 

東郷「良かった良かった」

川西「とりあえず安心しました」

豆原「これがひとつのスタートかなって思ってるので いいスタートが切れたかなって思いました」

 

 

 

矢部「さあ続いては ボーカル部門の練習生たちです」

 

岡村「課題曲は ONE OK ROCK Wherever you areでございます」

矢部「バトルする2組 ステージへどうぞ!」

岡村「どうぞー」

 

男澤「福岡県出身 男に澤で男澤直樹です!」

中西「奈良県出身 中西直樹です」

林「大阪府出身 林龍太です」

河野「奈良県出身 河野純喜です」

ミンヒョク「韓国出身イミンヒョクです」「皆さんのハートを掴みます!」

全員「ONE (?) ROCKです よろしくお願いします!」

岡村「ハモリから始まりましたけどね!」

 

晨順「皆さんこんにちは 鈴木晨順です 明日はきっと輝く!」

西野「実はガテン系 西野友也です」

寺師「バイリンガルサブマリン!(?)寺師です」

来良「チャームポイントは八重歯!佐藤来良です」

吟亮「浴衣サイレン男 福岡県の吟です!」

寺師「みんなを笑顔に!」

全然「make you smile!」

(拍手)

矢部「はいありがとうございます」「ミンヒョクくん」

ミンヒョク「はい!あ!ありがとうございます」

矢部「どういうチームですか」

ミンヒョク「あ 僕達のチームは 一応僕がリーダーをやらせていただくんですけど いや あの上手いからとかじゃないですよ 全然 もっと上手い人達はいっぱいいます はい 本当に実力がすごい方々と一緒のチームになれて僕自身もすごく勉強になりましたし きっと素晴らしいパフォーマンスを見せられると思います」

岡村「おお」

矢部「なるほど さて2組目 リーダー」

寺師「たくさん練習してきたのであのメインボーカルの西野くんにも助けてもらいながら西野くんの力を借りて 頑張りました」

矢部「さてそれでは Wherever you areに挑戦する2組のステージをご覧頂きましょう」

2人「It's showtime!」

 

 

 

河野 (歌う)

林「そう イメージイメージ」「結構経験はあるんで 僕が大体の声にあってるところとかみんなにあってる所を決めてって 進めました」

 

河野「不安です 5人揃った形で本番見据えた練習っていうのを何回もやりたいんですけど 何もしない時間があったりしました 本当に不安ですね」

 

安倉「一旦何も言わずに見せてもらおっかな つべこべ言わずに …はい!」

 

林「ちょっと喉をずっと…なんか多分病院行けてないんですけど」

 

安倉「おかしいね!ウーってやってみ」「ちょっとこうやって ウーウーってやってみて はいはい もう1回」

林「上に当たんないんですよ」

安倉「いつもみたいに歌ってるとそのカスカスがどんどん酷くなっちゃうから」

林「ただ枯れてるとかじゃなくて何かしらなってるんで…まあでもプロの世界って…それを言い訳にしてるようじゃ通用しないと思うんで ちゃんとできる所までクオリティできるだけ高いところ求められるように 本番までに調整していきたいなって思ってます」

安倉「一旦みんなの…構成力的なところを見てみましょう」

林「はい OK!いくよ」

「ボーカルアベンジャーチームじゃないですけど ちょっと他のチームを圧倒できるようなチームを作りたいなと思って選びました」

安倉「OK!うわ!ちょっといいんじゃない?」

林「うわ!」

河野「お!」

 

来良「最初のパフォーマンスを歌を聴いた時に多分 僕ら自身が萎縮したというか みんなの不安が伝わりますね」

安倉「OK!ここ大事だな ちょっとごめんごめん ここ止めるね」「林くんからやってミンヒョクくんになるとちょっと落ちちゃうかな今 ここを持っていきたいっす 美味しい人が歌った方がいいと思うよ 交換って手もあるな 試しに歌ってみてくれる?」「OK お あ いいよ」「基本的にはちょっと任せたいな」「そこをどうしたら効果的に聴こえるか ちょっと考えてみたらいいかも」

ミンヒョク「個人の気持ちとしてはすごい悔しいですけど チームのためを思うと 龍太くんとチェンジの方がいいかなって思いました」

 

「そうそう そういう風にしたい」

林「『な』が早かったら ちょっといい」

ミンヒョク「他のみんなはもう 完成形に近づいてて 僕だけちょっと たりてないのでそこを埋めない限りみんなも多分不安だろうし」

男澤「ヒョクくんの声好きなんですよ個人的に あの優しくて だけど その曲的に最初のAメロとかは全然良いと思うんですけど その なんだろう みんなと比べたら 優しいから…ちょっともうちょっと…僕が力になって太い声に出来たらって思います」「今は裏の方が出やすいですか?」

ミンヒョク「無理なくできるけど…」

男澤「これ食べます?」

ミンヒョク「あ!何味?」

男澤「味とかはないっすよ もう」

ミンヒョク「おえ!」

男澤「んはははは」

「カバーしなきゃなって気持ちが1番ですね 負担かけたくないから カバーできたらいいなと思ってます」

ミンヒョク「声が…広がっちゃう癖があって それをどうにかこう前に集中して出す練習すればする程声が前にもっと前に大きく出てるって感じた時は 新しい発見でした」

男澤「ヒョクくんがどんどん歌えるようになってきてるから だからやっぱ…ね 練習やってる分だけは変わるんだなって思いましたね リーダーとしてもいいし 努力してる だから…大好きです」

河野「おった!おった!やりましょう練習 練習時間です」「チーム全体の練習量があまり取れてなくて 林くんが喉痛めてて 1回も出してないパートがあったり…するのはほんとに不安ですね」

林「練習優に超えちゃうタイプですよ僕は」

?「それは良い事だ それは良い事」

ミンヒョク「今その龍太くんは 個のスキルの面で 自信が多分満ち溢れていまして チーム戦ってことをまだ意識しきれてないのかも知れませんね どうしてあそこまで自信を持てるんだろう…僕はちょっとくらい分けて欲しいくらいです 僕は自信がないので…」

林「結構ネガティブな子が多いのでチームメイトに まあ建前でもそういう自信っていうのは大切だと思いますし 声出せないぶん多少は気持ち的には引っ張っていけたらなって思って みんなの自信をつけさせるための…こう…虚勢じゃないですけど…みたいな感じでやってます」

ミンヒョク「はあ むずいな ここが直樹だっけ? もうほらほら似てる似てる!龍太くんそんな似てないかもしれないけど」

 

中西「相手チームよりかは まあ僕のほうが

歌に自信があるので そこは負けたくないですね 気持ち的には自分ではポジティブなほうだと思ってるんで 焦ってはないです まあ 負ける気はないんで」

男澤「あんまりミスはしないほうだと自分で思ってるので いいステージになりそうだと思ってます今のところ! かませる自信は…あります」

林「絶対1位とれますもんこのチーム 頭1つ抜けるんじゃないかなくらい歌える自信はあるんで」

ミンヒョク「リーダーである以上 チームを勝利に導くのも役目だと思うので やるだけちょっとやってみようと思います」

 

 

 

安倉「よく頑張った」