PRODUCE101JAPAN

動画があるシーンはURLを載せています。多少の書き落としがある場合があります。1ヶ月にアップロードできる画像の上限があるため少しずつ載せています。文面だけでは伝わらないニュアンスが本編には多くありますので、その旨ご理解頂いた上でお読みください。

#2 part2

?「失礼します」

宮里「1番好きです オレンジが」「あぁ良い!」

上原「Cです」「Aに上がるので見ててください 」「くっそ〜!」

 

スタッフ「ペアルック?」

大貴「ペアルックですね 必然的に ペアルック感が増しますね」

 

與那城「これなんですか?」

米原「これ私服やで」

?「これ私服なの?」

米原「もらったのは Fなんすよね」

ミンヒョク「頑張ります」「次はピンク」

瀧澤「めっちゃサイズもいいし めっちゃオシャレで可愛いんですけど…やっぱAがいいですね やっぱAが」

木全「緊張感やばいです」「見ないで〜」

来良「かわいい♡」

 

本田「まあでもなんかBって…やっぱAがいいですね」

木原「ピンク着たいですね」

 

 

 

 

岡村「ツカメ〜It's Coming〜は 皆さんが最初に国民プロデューサーにお披露目する曲でございます」

矢部「その映像は あらゆるメディアで日本全国に流れます」「がしかし 101人が公平に映ると思ったら大間違いです クラスによって パートが分けられます Aクラスは 最も多くのパートを歌うため より多くの人に見てもらうことができます BからDはサブになるためパートが少なくなります そしてFクラスは 準備不足のため ほかの練習生のバックアップ要員となります」

優「絶対 嫌や…」

岡村「厳しいですね」

矢部「がしかし Fクラスだからといって落ち込む必要はございません 今日から3日後に再評価テストがあります それによってクラス替えしていただきます」

森「やっぱりAクラスに入りたいです みんなに認めてもらえるように」

今西「なかなかのハードやなって思って」「すごい試練を与えられたなってなんか思いました」

岡村「Fの人は登るチャンス Aの人は3日後もしかしたらパーン!とFに落とされてしまう人もいるかも分かりませんので」

ヒチョン「本当に怖いです どうなるか…」

木全「まあ守れれば守りたいですけど Aの位置を でも取られるんじゃないかなって気持ちでいっぱいです」

川尻「B CグループのAを狙ってるあの感じとかそういうプレッシャーがあった方が 僕はやる気が出ます」

岡村「さあ えーここからはプロの皆さんの指導のもとポイントをチェックしていきたいと思います」

 

WARNER「自分の心のシャッター押さないとダメだよこれ」

晨順「めちゃめちゃ難しい課題だと思いました」

磨田「先が見えないですね ちょっと…」

大澤「間に合わなそうです…」

 

WARNER「グループで分けてやっていきます じゃあ一度Fいってみましょう」

「じゃあですね Aお願いします」

 

松倉「Aだから出来るかもしれない」

 

WARNER「はいありがとうございます」

(拍手)

黒川「Aの蓮くんは最初の歩き方でも見せ方がほんとにかっこよすぎるし そういうところで差が開いてるんだなって思いました」

米原「正直なんで自分がF組になったのかを痛感する時でした」

 

 

 

 

WARNER「ウェーブ ちょっとやってみて」

 

「完璧」

 

来良「できないです」

WARNER「はい」

来良「周りのレベルが本当に高かったので プレッシャーに変わってて」

WARNER「それ できないと全然身体が使えてない雰囲気になっちゃうから」

「決まってないよ佐藤くん」「横 斜めもっとこう」「だからさぁ 〜じゃないって」「ストップ ストップ」

来良「はい」「本当に 覚え方から間違ってたんで時間を無駄にしてたような気がします」

「…出ていいですか?」

「なんか、…急に しんどくなってきてなんか 体力的に、しんどくなってなんか、足手まといになってるっすね テンションおかしくなってるっす」「わかんない」「なんで …こんな涙出んねやろ」「みんなについていけへん自分が悔しいです」

林「バテた?」「どうした?おい …どうした〜 どうしたの?」

来良「わからん」「なんで泣いてんのかわからん」

林「大丈夫やって 全然俺もダンス出来へんし なんかな 楽しんでやったら入るよ」

 

 

 

 

矢部「ちょっと覗いていきましょうか」

岡村「お邪魔じゃないですか?」

 

矢部「頑張ってね」

Aクラス「ありがとうございます」

岡村「どや Dは?」

矢部「あ〜練習してる練習してる」「すごいよもうダンス」

 

 

矢部「日本から持ってきたプレゼント」

岡村「そうなんですね」

「ミサンガ これ切れたら夢が叶うといいますか これ付けていただいて 夢に向かって頑張って頂けたらなというふうに思います」「ほんまにバカ売れしてほしいな ほんまに ドカーンて」

矢部「そやな」

 

 

片上「わ!」

福地「おお〜」

片上「皆さん良かったらつけてください ミサンガのプレゼント」

 

青木「岡村さん矢部さん ありがとうございます」

 

白岩「夢が叶うまで必死に努力して頑張りたいと思います!」

山本「ランクアップするために頑張ります!」

床波「これを着けて一生懸命頑張ります!」

與那城「これがプツンと切れてくれることを願って頑張ります ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

佐々木「しんどい!」

 

宮里「あぁ〜!ヤバい!」

 

林「身体中がギシギシ言ってますね」

 

ユンドン「筋肉痛い人いっぱいです」

川尻「みんな疲れてると思います」

寺師「睡眠時間が本当に少なくて どうしても身体がついてこないというか」

小松「練習ずっとしてるんで 眠いんすよ」

西山「びっくりした…」

米原「体力全然大丈夫です 5時間寝られて幸せすぎて 正直 僕は上がります そのために練習してきたんで」

中川「再評価まで頑張って Aを勝ち取りたい」

木全「やっぱりこいつはAだなって思って頂けるようにしていきたいですね」

 

矢部「ここがね 101人の練習生たちが寝泊まりしている宿舎だと」「あ!PRODUCE101JAPAN わあーいいじゃないでさか」「チェックですよ」「301 ちょっと覗いてみましょう ああー!」

岡村「え?これ何?」「ここでね 喧嘩なって今日お前間違えたやろーとか言ってわー殴り合いしたりしてもあかんしね」「なにがあるか分からへんから 預かってますもんね 若い男の子たちを預かってるわけだから」

矢部「ずっと監視してるスタッフもおるってこと」「これで寝泊まりすんねんて」

岡村「スタッフもかわいそうに」「見に行こ 実際の部屋を」

矢部「どれくらいの部屋なんやろ」

岡村「ビューティー4ね 美意識高めのチーム」

矢部「そうそうそう」

岡村「なんか綺麗にしてるわ」

矢部「やっぱビューティー4やね」

岡村「整理整頓」

矢部「ところどころやっぱり綺麗にしてあるなあ ちゃんとしてんな」「あ!化粧道具普通にあるんや」「こんなんもう女の人のポーチでしか見たことないわ」

岡村「ファンデーションかな?」

矢部「そうなの?これファンデーション?」

岡村「わからん」

矢部「何これ 何これ は 鼻?いびき防止?」

岡村「そんなん気になって寝られへん」

矢部「美意識高い系やから」

 

岡村「HALLO AGAINね」

矢部「ハロアゲ」

岡村「ハロアゲ」「あ、日本語勉強してんねや」

矢部「ああほんまや」

岡村「でももう十分コミュニケーション的に問題なかったと思うし」

矢部「あ〜ちゃんと印つけて こういう単語覚えてるやん」

岡村「偉いよそこまで4年で喋れるようになってな」

矢部「偉いと思う」

岡村「チェキ?チェキか?なんかの写真撮って」「これ出てきた出てきた出てきた」「辞めてしまいよるかな?怖いなって」

 

「ほんまに頑張ってほしいな」

矢部「ね」

岡村「これからほんとに大変だと思いますよね」

矢部「辛いことももちろんありますけれども」

岡村「本当に頑張ってほしいと思います」

 

上原「頑張ります!ありがとうございます」

大平「ありがとうございます 頑張ります!」

上原「ありがとうございます!」

五十畑「世界連れていきますよ」

西山「ありがとうございます」

 

ヨンフン「今から何しよ…お!」

ユンドン「お!」

ヨンフン「やったね」

ユンドン (笑)

ヨンフン「なんだろうこれ」

ユンドン「わぁ〜!」

ヨンフン「ナインティナインさんですよね?」

ユンドン「そうですよね」

ヨンフン「あぁ〜!」

ユンドン「あぁ〜〜」

ヨンフン「あぁ〜、あの、1回も…僕ので」

ユンドン「僕たちもこれ真似して写真撮ろうか?」

ヨンフン「あぁ、そうですね」

ユンドン「うん」

ヨンフン「せーの」

ユンドン (笑)

ヨンフン「この兄弟が なんかあの30年前の」

ユンドン「あー!あはは」

ヨンフン「写真撮って 今」

ユンドン「あーそっか なんか似てる 顔がなんか似てる」

ヨンフン「これは本当に僕の…」

ユンドン「ありがとうございます」

ヨンフン「〜ってなんですか?」

ヒチョン「宝物」

ヨンフン「僕の宝物に保存します」

ユンドン「ありがとうございます」

 

上原「ありがとうございます!」「あ、ヤバイ」「めっちゃ手甘かったわ ヤバイ」

福地「ダンスは大丈夫なんですけど…歌が心配です Aに行きたいです」

北岡「僕ずっとAにあがりたいって言ってたんですけど 正直今になって自信がなくなってきて でもやっぱり諦めたくないですね」

草地「ヤバイです俺 F行きますF 毎日やってたんですけど 深夜まで もうだけどどうしたらいいんですかね?もうわかんないです俺もう…」

宮里「1時間寝れば十分です 眠たいけど…寝てる時間がないんで」

中林「人よりは練習しようっていう みんなと同じ量練習してても勝てない」

石井「周りの方たちは自分の2倍3倍も早いスピードで習得してってて その2倍3倍 10倍100倍も練習しないとついていけないし 追いつけないと思うので」

寺師「よる10時から朝6時まで 8時間くらいやったんすかね 白くなってるから見ないで欲しいですね」

グチェレス「いよいよ再評価の時なんですけどやっぱり自分DでAに行きたいのでもう頑張るしかないです はい」

ミンヒョク「ピンクの服であるAクラスに はい」「誰の手を取るの?その瞬間は来てる It'sComing!ツカメ!ツカメ!」

ユンドン「落ちるかもしれないし…めちゃくちゃプレッシャーが多すぎて 絶対にAを守ります」

菅野「すごく不安です 振りが富んじゃったりするのが」

木全「大事なときにすごいミスっちゃうので自分はそこをなんとか変えていかないかん…いけないなって思いました」

来良「不安です…やっぱり 歌もダンスもそうなんですけど練習していくにつれて周りのAの子との差を感じることが多々あって」

WARNER「それが自然な動きと流れと反してるっていうこと」「それが反してる人は 下手くそな人なの」

来良「プレッシャー っていうのがあって 歌いたいように歌えないし 踊りたいように踊れないっていうのがあります」